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島田 雄太
株式会社ニーズ取締役兼理数個別指導学院塾長。2012年3月に代表の永田と共に「理数個別指導学院」を設立。持ち前の情熱で生徒、保護者、講師陣を引っ張る兄貴分。塾での学習経験・指導経験がほとんど無い状態から、「やる気」と「元気」だけを武器に、目の前の生徒のためにゼロから勉強を行い、今やほぼ全ての科目を指導するまでに。中学受験では、代表の永田が算数指導で御三家合格者多数、偏差値20以上UPの生徒を出しているが、中学受験合格を確実なものにするには国語が必要だと国語指導に着手。永田の算数同様、御三家合格者多数、偏差値20以上UPの生徒を多数出せるほどになった。高校受験では英語、数学、国語の指導で早慶附属多数、理科や社会や副教科のオールサポートも行い、公立中学の内申を1年で13上げた経験も持つ。大学受験では、英語、現代文、小論文、古文、化学、生物、世界史、日本史、政治経済などを指導し、特に英語や国語や小論文では東大、京大、国私立医学部、早慶などに多数合格させる。現役時代偏差値40の大学に落ちた生徒を英語、国語、日本史をフルサポートし、1年間で早稲田に合格させた経歴や、医学部他浪生を英語、数学、化学の指導で半年で志望医学部に通した経歴も持つ。英検1級を毎年受験し合格しており、世の中に英検ライティングのテンプレというものが存在する前に、たまたま生徒へ英検前日に指導した英検ライティングを録画したものを生徒の顔を隠した状態でYouTubeに上げたところ、1日で10000回以上再生され大ヒット(対象動画は英検協会に削除されてしまった)、英検ライティング動画の火付け役として、英検関連動画は累計再生200万回以上、コメント欄での添削件数は10000件を超える経験も持っている。 「常に新人講師の気持ちで目の前の生徒に全力で対応する。先生が自分以上に頑張っていれば生徒も頑張ろうと思ってついてきてくれる」を信条に、今日も日夜生徒指導のために奔走している。
木村 友哉
理数個別指導学院ブロック長。3校舎を管轄し現在はオンライン新規事業の責任者も行っている。2012年に理数個別指導学院へ講師として入社後、数学の指導を中心に生徒の成績UPに拘る懇切丁寧な指導で多くの生徒の成績UPや志望校合格を果たす。1年間で最大1900年分もの担当生徒の志望校過去問を解き、学校ごとの傾向や対策を熟知している「勤勉」に裏打ちされた指導は天下一品。彼のその「勤勉」な講師としての姿勢から当社の行動指針の1つである「勤勉であれ」は生まれた。現在は数学に止まらず、英語や小論文や推薦対策の指導も行い、加えて、生徒にとって一番向いている入試手段を選択するところから、ゴールまでの最短距離を示す指導で、多くの生徒を志望校に合格させている。合格実績は東京大学、千葉大学医学部、国公立大学多数、私大医学部多数、早慶多数など。
西野 一樹
理数個別指導学院教務長。
川原 悠太朗
理数個別指導学院教務長。
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