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健康経営×IT|ユーザーの価値提供を追求するプロダクトデザイナー募集!

プロダクトデザイナー
中途

on 2024/03/18

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健康経営×IT|ユーザーの価値提供を追求するプロダクトデザイナー募集!

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福谷 直人

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。 愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。 リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。 勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。 ▼2013年-2016年 【研究活動】 藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。 主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。 東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。 運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。 【仕事】 臨床業務は、整形外科にて外来患者のリハビリテーションを行い、主に腰痛患者を担当する。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝 ■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表) ■International Business Model Competition Quarter finalist ■Digital Health Connect準優勝 ■Health 2.0 Asia 2019最優秀賞(日本一) ▼2016年4月 博士号取得後、京都大学大学院医学研究科発のスタートアップとして、株式会社バックテックを京都にて創業する。 現在、社員の労働生産性向上を目的とした健康経営ソリューションとしてポケットセラピスト®を運営している。 【創業の想い】 私は、理学療法士としてこれまで働いてきました。 その中で、腰痛患者だけでなく、保健衛生業という職業柄、腰痛を持ちながら働いている方を数多く見てきました。 起業に関わる原体験として、同年代の同僚が腰痛が原因で仕事ができなくなり退職するという辛い現実を目の当たりにしたことがあります。 せっかく、時間もお金もかけて専門的な資格を取得したにも関わらず、その同僚から「しばらくコンビニでバイトして生活する」という言葉を聞いて、非常に衝撃だったのを覚えています。 この原体験から、健康を害することはとてつもない機会損失だと思い、腰痛予防の指導を職場内で行うなど取り組んできました。 また、普段から患者さんを見ていると、腰痛を持ちながら働いている人は、なかなか腰痛改善のために時間が割けないことから慢性化している方がほとんどであり、同時にメンタルもやられている方が多くいます。この社会的な課題を、自分の力でどうにかできないかと考えていました。 私は、多くの人の健康を支えるために医療人になりました。そして、その目的を最大化するために研究活動を行い、論文を書くことで、多くの治療家に論文を読んでもらい、患者さんに還元できればと思い、博士号取得までたどり着きました。 しかし、研究だけでは、多くの人の役に立っている実感はわかず、喜んでいる患者さんの顔を想像することができませんでした。 そこで、医療の専門知識だけでなく、最新のITの力を駆使すれば、もっと世界を変えることができるのではないか。それを必要としている人のもとに届けられるのではないかと思い、医療とテクノロジーによって腰痛を解決する株式会社バックテックを最高なメンバーとともに創業しました。 ▼コーポレートサイト http://www.backtech.co.jp/ ▼ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ ▼ポケセラニュース https://pocket-therapist.jp/news/

創業して分かった!『非エンジニアの私でもプロダクト開発ができる』というお話。

福谷 直人さんのストーリー

満沢 将孝

1986年生まれ。埼玉県出身。 大学卒業後に法人向け不動産会社に入社、その後取締役として営業部門及びコーポレート部門を管掌。2018年に株式会社スタメンに入社し、執行役員、取締役を担いIPOをSaaS事業責任者として牽引。その後、取締役執行役員CHRO兼経営企画室長として人事戦略、アライアンス戦略を推進。2023年6月より現職。

Eiko Matsunaga

Web出身のデザイナーです。 UIUXデザインの業務をおこないつつ日々勉強。 個人ではイラストレーターをやってます。 2020年1月から株式会社バックテックにてプロダクトのデザインを担当しています。 業務内容はアプリデザインをはじめ、Webサイトリニューアル/パンフレット作成/などなどデザイン全般です。 ユーザーインタビューやプロダクトのペルソナづくりなど デザイン以外のところにも関わりつつサービス全体に幅広く関わっています。 会社のみんなと転がりながら前進中

松岡 俊輔

UXデザイン × ユーザー行動データ活用を軸に、企業のDX支援や、グロースハック/グロースマーケティング、新規事業開発に携わってきました。 好きな言葉 「人生・仕事の結果」=「考え方」×「熱意」×「能力」

人的資本経営にまつわる体験をデザインする 〜40代ミドルの転職〜

松岡 俊輔さんのストーリー

株式会社バックテックのメンバー

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 ...

なにをやっているのか

株式会社バックテックは独自のアルゴリズム・医学的エビデンスを強みに、人的資本経営を、社員の健康という面から支援するSaaS事業を展開しています ▍『ポケットセラピスト』 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/ サービスの解説:https://note.com/leal_lion4581/n/n2eaafc2eeb7c キリンビバレッジと業務提携し、法人向けサービスの「KIRIN naturals」で「ポケットセラピスト®︎」の展開を開始!:https://www.backtech.co.jp/business-alliance_kirin-beverage_231030/ /// 私たちは、企業の健康経営改革において、時代の変化に対応できる「あって当たり前」のサービスとして位置づけられることを目指しています。 働く人、そしてその家族がいつまでも健康で豊かな人生を送ることのできる世界を創造していくことが当社の長期的な目標です。 また「ポケットセラピスト」とは別に、「非財務情報のサーベイサービス」も展開しています。ESG/SDGsや人的資本経営の流れに沿って、健康経営に取り組む企業のパートナーとして、ESG経営に関わる指標を可視化し、企業価値向上に貢献しています。
企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』
バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。
2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。
困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!
生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない
健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

なにをやっているのか

企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』

バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。

株式会社バックテックは独自のアルゴリズム・医学的エビデンスを強みに、人的資本経営を、社員の健康という面から支援するSaaS事業を展開しています ▍『ポケットセラピスト』 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/ サービスの解説:https://note.com/leal_lion4581/n/n2eaafc2eeb7c キリンビバレッジと業務提携し、法人向けサービスの「KIRIN naturals」で「ポケットセラピスト®︎」の展開を開始!:https://www.backtech.co.jp/business-alliance_kirin-beverage_231030/ /// 私たちは、企業の健康経営改革において、時代の変化に対応できる「あって当たり前」のサービスとして位置づけられることを目指しています。 働く人、そしてその家族がいつまでも健康で豊かな人生を送ることのできる世界を創造していくことが当社の長期的な目標です。 また「ポケットセラピスト」とは別に、「非財務情報のサーベイサービス」も展開しています。ESG/SDGsや人的資本経営の流れに沿って、健康経営に取り組む企業のパートナーとして、ESG経営に関わる指標を可視化し、企業価値向上に貢献しています。

なぜやるのか

生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない

健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

私たちは 「社会を健康に。」 を経営理念に、組織と個人のウェルビーイングを実現し、社員のココロとカラダの健康を支援し健康課題や不安の解消を実現することで、組織の労働生産性向上に取り組んでいます。 ▷組織・理念について:https://note.com/backtech/n/nadb09b9074d7 労働者の生産性向上は、日本における最重要課題の1つと言われています。 特に肩こり・腰痛や抑うつ感といった症状は、労働生産性を低下させる大きな原因になっています。 特に、「プレゼンティーズム」と呼ばれる、出勤はしているが健康上の課題により生産性が落ちている状態は、生産性損失コストの内の"可視化されていない77.9%"を占めると言われています。 また、2023年度から企業は「健康経営」や「人的資本経営」の推進のため、従業員の健康状態や労働生産性といった非財務情報の可視化及び開示が必要になりました。 私たちは「ポケットセラピスト」を通して、非財務情報の可視化や数値改善を行い企業の健康経営をサポートするのはもちろん、労働者の「ココロとカラダの痛み」を解決し企業成長へと繋げる、労働者と企業にとってなくてはならない存在になります。

どうやっているのか

2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。

困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!

ベンチャーとしてのスピード感と個々人のライフスタイルの双方を叶えるための制度設計や環境作りを大事にしています。強い組織が強い事業を生み出す源泉と考えており、エンゲージメントが高い組織作りを大事にしています。 ▍勤務・休暇制度 ・ハイブリット出社:週4日(月〜木曜日) ・フレックスタイム制:コアタイム 11:00〜16:00 ・完全週休2日制(土日祝)・特別休暇制度(忌引き) ・有給:勤続勤務年数6ヶ月で10日付与 ▍人事制度・成長支援・福利厚生 ・全体会議(全社で経営数値などをオープンに共有) ・コミットメント制度 ・グレード制度 ・定期1on1 ・書籍購入補助制度 ▍BT-Style(行動指針) バックテックでは会社/個人の双方が成長するために BT-Style(行動指針)に沿って日々行動をしています! ■ Results First 高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする ■ Be a Leader リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する ■ Dive Reality 一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる ■ Enjoy Adventure 困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す ▷バックテック会社説明資料 https://speakerdeck.com/backtech/backtech-company-introduction ▷BackTech inc. 採用情報 https://recruit.backtech.co.jp

こんなことやります

■募集背景 バックテックでは、「社会を健康に。」をミッションに、エンタープライズ企業向けに組織と個人のウェルビーイングを実現するプラットフォーム「ポケットセラピスト」を展開しています。 ▼ ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ 上場している企業を対象に、人的資本項目の開示が義務化されたことによる需要増加に伴い、「ポケットセラピスト」をご導入いただけるお客様がして増加しています! 現在は肩こり・腰痛を切り口にサービスを提供していますが、更なる機能拡充を目指し、デザインの力でビジネスをスケールいただけるプロダクトデザイナーを募集しています。 ■業務内容 主要サービス「ポケットセラピスト」のプロダクトデザインを担当していただきます。 【具体的な業務内容】 ・プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善、運用 ・お客様の業務と多様な要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み ・機能実装前の企画/検討/モックアップの作成 ・プロダクトマネージャーやエンジニアとの協働および意思決定への関与 【バックテックのプロダクトチームが叶えたいこと】 ・プロダクト拡充のためのUI/UX設計 ・きめ細かいプロダクト改善 ・容易に再利用可能なデザインシステム、UIコンポーネントの整備 ・顧客分析に基づいた改善 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【必須要件】 ・プロダクトデザイン経験又はUI/UXデザイナーとしての実務経験(3年以上) ・サービス、プロダクトの課題を自ら見つけ、解決するために周りを巻き込める方 【歓迎要件】 ・自社プロダクトのメインデザイナー経験があること ・toB向け・toC向けサービス両方のUI/UX設計の経験がある ・新しいことに興味関心がある 【プロダクトデザイナーポジションの魅力 】 ・ヘルスケアという成長市場において社会課題と向き合う当事者としてユーザーの日常を変える体験を自らの手でデザインすることができる ・実際にプロダクトを利用しているユーザーの声を聞いて、デザインすることができる ・PdMと協力してデザインを設計することができる 【求める人物像】 ・弊社が掲げる行動指針に共感いただける方 《Results First》  高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする 《Be a Leader》  リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する 《Dive Reality》  一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる 《Enjoy Adventure》  困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す 【利用ツール】 ・Figma ・GitHub ・Miro ・Slack ・google work space まずはカジュアルにお話ししてみませんか?
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

25人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦3-14-18  キャナルスクエア芝浦6階