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日本の教育観をアップデートする #マイプロジェクトアワード の企画・推進

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on 2024/03/14

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日本の教育観をアップデートする #マイプロジェクトアワード の企画・推進

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山田将平

1991年愛知県生まれ。 大学からは茨城県で過ごす。   自らの意欲を出発点にしながら、 周囲の環境を変えていく姿勢やスキルを得られるような プロジェクト学習(=マイプロジェクト)に取り組める機会が、 学校や社会の中で増えていくことを目指して大学時代から活動。    都立高校にて、マイプロジェクトに取り組む授業の年間設計・運営を3年間行う。   大学卒業後の2015年より、マイプロジェクトの広まりや更なる発展を目指し、 NPO法人設立と並行しつつNPOカタリバへ参画。   現在はNPOカタリバにてマイプロジェクト事務局の全体推進統括。 仕事への想い、経歴はこちらに。 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview05/

岩城 佳那

【職務経歴】 ①株式会社ヤッホーブルーイング 2015年、長野県にIターンし、クラフトビール会社・ヤッホーブルーイング(主力製品「よなよなエール」)に新卒入社。 2021年まで一貫して、エンドユーザーのロイヤルティアップを目的としたプロモーションに従事。2019年〜2021年イベント事業ユニットディレクター。 ・Facebookの投稿クリエイティブの作成や広告運用 ・顧客向けイベントの企画実行を社内外のメンバーを巻き込み推進するプロジェクトリーダー ・イベント集客のための広報戦略の立案実行 ・コロナ禍におけるオンラインイベントの企画実行 2022年より経理・経営企画ユニットに配属。 定常の経理業務(特に月次決算作業)およびそれらの業務改善を担当。 ・RPAやETLを活用し、月次決算作業の自動化を推進。 ・出張手配サービス導入 など。 ②認定NPO法人カタリバ 2023年4月入社 全国高校生マイプロジェクト事業(https://myprojects.jp/)における、支援者向けコミュニケーションおよび資金調達。

横山 和毅

#東北8年目 #新卒NPO #サードプレイス #探究学習 #学習欲 #ワークショップ #場づくり #いわき市 #猫好き #マーベル映画好き

鈴木 胡美

認定NPO法人カタリバ マイプロジェクト全国事務局 マネージャー -探究・マイプロジェクトのプログラム/カリキュラム開発、コンサル -マイプロジェクトアワード企画・運営 -上記の全国的(地域パートナー制度)のコミュニティ運営 などを行っています。 教育/学び/PBLなどに興味があり、物事を0からカタチにすることが好きです。 何かを生み出すときが一番わくわくします&能力発揮します(おそらく)。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1991年愛知県生まれ。 大学からは茨城県で過ごす。   自らの意欲を出発点にしながら、 周囲の環境を変えていく姿勢やスキルを得られるような プロジェクト学習(=マイプロジェクト)に取り組める機会が、 学校や社会の中で増えていくことを目指して大学時代から活動。    都立高校にて、マイプロジェクトに取り組む授業の年間設計・運営を3年間行う。   大学卒業後の2015年より、マイプロジェクトの広まりや更なる発展を目指し、 NPO法人設立と並行しつつNPOカタリバへ参画。   現在はNPOカタリバにてマイプロジェクト事務局の全体推進統括。 仕事への想い、経歴はこちらに。 https://www...

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

〈全社の体制について〉 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ 〈全国高校生マイプロジェクト事業部の体制について〉 事業責任者の渡邊のもと、学校パートナー伴走/地域パートナー伴走/アワード/広報・FR/事務の5チームで構成され、計10名のフルタイムメンバーが所属しています。 全国にメンバーがいるため月1回全員が集まる機会をつくったり、首都圏メンバーに関して週1回は集合機会をつくることでメンバー間のコミュニケーションの活性化を図っています。カタリバの各拠点や担当学校パートナー、担当地域パートナーへの定期的な出張が発生します。 ∇所属メンバーインタビュー ・横山和毅(学校パートナー伴走 全体統括) https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview220708/ ・加瀬仁美(広報・バックオフィス・地域パートナー伴走) https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview230317/

こんなことやります

===================  仕事内容 =================== 全国高校生マイプロジェクト事業の事業企画・推進担当として、戦略の企画、立案からオペレーションまで幅広い業務を担当します。現在、事業推進統括を務める山田のもとで補佐的な役割からスタートし、次第により責任ある業務をお任せしていく想定です。 ※(2)と(3)の業務は、経験・スキル・志向に応じたアサインとなります (1)当初からお任せする業務 ― 「全国高校生マイプロジェクトアワード」全体の企画・推進補佐 未来をつくる高校生を後押しする環境づくりにつなげる、日本最大級の「学びの祭典」を担当者として企画・推進します。また、付随して、チームビルディングや研修運営経験がある場合は事務局内や地域パートナー含めたチーム力底上げのための取組み推進を担当したり、システム経験やリスク管理経験がある場合はその領域を担当したり、幅広いミッションをお任せする可能性があります。 (2)次第にお任せする業務 ― マイプロジェクトムーブメント全体の戦略策定補佐 全体像を描くための調査やデータ分析/集計等を行います。 ― 戦略に基づいたオペレーション策定・推進補佐 戦略ならびに年間計画に基づき、具体的な事業の接合やオペレーション設計を行います。 (3)兼務していただく可能性のある業務 ― 学校・地域パートナーへの伴走 全国の高校生に「マイプロジェクト」を届けるための基盤となる全国600校以上の「学校パートナー」と20以上の「地域パートナー」への伴走を担当する仕事です。 ― 広報・ファンドレイジング 「マイプロジェクト」の価値を広め、応援者を増やす仕事です。 ===================  募集背景 =================== マイプロジェクトとは、「主体性」をもって、つくりたい未来に向けて「アクション」を行っていく、学びのプロセスです。そのプロセスを通して自分自身の興味関心の発見や、他者との協働、社会の価値発見・創造に向かう姿勢が育まれます。 その原点は、被災地・岩手県大槌町の高校生たちです。「支援を受けるばかりではなく、自分たちも何かしたい」と、自らプロジェクトに取り組んだ高校生たちは、その経験を通じて驚くほどに成長していきました(詳細はこちら)。その姿から、生きた学びの経験が日本中の高校生に必要であると考えて、2013年から今日に至るまで全国高校生マイプロジェクト事業を拡大してきました。 現在進行系で進む戦後最大の教育改革の中でも探究学習は重視されており、学校や行政の関心は年々高まっています。2022年には、過去最大となる71,029人の高校生がマイプロジェクトを実践。今後、事業をさらに拡大し、2026年までに10万人の高校生がマイプロジェクトを実践できる環境づくりを目指しています。もちろん規模の拡大だけではなく、探究的な学びに構造的にアクセスしにくい地方の高校生にも、等しく機会を届けることも重要です。 しかし、規模が拡大するに伴ってオペレーションの煩雑さが増し、チームリソースが十分に担保できず、また、一部業務が個人依存になっている課題があります。そのため今回、オペレーションを効率化し、より戦略的な業務にリソースを割くことができるチーム体制を構築するため、はじめて「全国高校生マイプロジェクトアワード」の企画・推進ポジションを募集することになりました。 これからの時代を生きるうえで、社会をつくる一員として、高校生にとってどんな学びや育ちが必要なのか。そのために、どんな機会や環境が必要なのか。日本の教育の「当たり前」をアップデートする取り組みに、ともに挑戦する仲間を求めています! ===================  求める要件 =================== <必須要件> *成果に向かって計画的にプロジェクトを企画・推進した経験(規模不問) *抽象と具体を行き来しながらニーズや課題を捉えて構想する力 *仮設検証を繰り返しながら、具体的にプロセスを作り込む力 <歓迎要件> *toB の顧客折衝経験(学校営業・無形商材の企画営業は尚歓迎) *イベントの企画・運営経験(教育・キャリア領域の経験は尚歓迎) *教育コンテンツの企画・編集経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 (原則オンライン面談)