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ヒトに関する事務や管理を行いながら、環境づくりを行う人事を募集!

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on 2024/03/04

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ヒトに関する事務や管理を行いながら、環境づくりを行う人事を募集!

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多田 早織

会社の木の幹となるような人事(コーポレート)を目指しています。 大きく力強い幹だからこそ、花や葉が生き生きと咲かせることができると思っています。

鈴木 真志

株式会社Splink VPoE|医療AIスタートアップ|医療機器プログラム「Braineer」|AI医療機器、ブレインテック、神経科学|ブレインヘルスケアを世界のあたり前に|医療業界×AI・IT・データ活用、エンジニア組織/Scala/React/GCP

向山 華奈子

Splink 採用事務局

株式会社Splinkのメンバー

会社の木の幹となるような人事(コーポレート)を目指しています。 大きく力強い幹だからこそ、花や葉が生き生きと咲かせることができると思っています。

なにをやっているのか

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

なにをやっているのか

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

なぜやるのか

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

どうやっているのか

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

こんなことやります

▼募集背景 人事は、経営資源としての自社に最適な人材を集め、社員として力を最大限に発揮できるようサポートしていきます。その中の労務担当として、企業がもつ資産であるヒト、モノ、カネ、情報のうち、「ヒト」に関する事務や管理を行いながら、従業員が任された業務に集中するために必要な支援業務を行っていきます。 通常のオペレーション業務の他に、従業員が増えてきましたので、今後よりスピーディによりよい環境づくりを構築づくりを目指せるメンバーを迎え入れてより人事チームを強化していきたいと思っております。 ▼HR(労務企画/労務担当)の役割 オペレーション設計から基盤づくりまで現メンバーで取り組みを行ってきました。 今後よりスピーディによりよい環境づくりを構築していきたいと思っています。 ミスなく、丁寧に通常業務を回すことも重要ながら、一歩チャレンジして改善に取り組み業務効率化を目指したり、根本的な部分の解決をするために見直しを図ってみたり、チームでチャレンジをしていきたいと考えています。 ▼業務内容 ・勤怠管理 出退勤や休憩時間・遅刻・欠勤・休日取得など、従業員の労働時間を正確に把握して、法的に問題なく社員が働いているかどうかをチェックを行います。 ・給与計算 従業員に支払う給与額を計算すると同時に、社会保険料、雇用保険料、所得税、住民税といった国に納める保険料、税額の計算データが社労士と連携してデータの確認を行います。正社員や契約社員、アルバイト・パートなど、雇用契約に応じてそれぞれ異なるルールが適用されるため、慎重な対応が必要です。 ・社会保険の手続 それぞれ、手続きについて必要書類の提出期限が設けられているため、入社後にスピーディーな手続きが進められるよう、社労士と連携して新入社員に対して入社前の適切なガイダンスを行います。 ・年末調整 書類の配布、従業員への説明、質問回答、書類の回収、内容のチェック、所得税の還付あるいは追加徴収にいたるまで、毎年の定例業務です。 ・福利厚生 労働力の獲得と定着、モチベーションや生産性の向上などを目的としており、企業の維持成長において重要な役割を担っています。 ・人事関連規程管理 企業が正しく機能するためには、社員の行動に対する処遇や処分、サポートを円滑に行えるよう、規則を作成・管理することが重要です。 ・安全衛生管理 上記の業務の他に中長期的には、下記のような労務企画業務にもチャレンジしていただきたいと思っております。 ・福利厚生に関する改善や企画立案/実行 ・勤怠、人事システムの改修 ・労務に関する法改正対応 ・全社的な法令順守対応 ・労働環境整備構築 ▼チーム体制 人事・総務チームでは、毎日オンラインで顔を合わせています。また隔週で改善ミーティングを設けており、年間計画に対する進捗確認やフィードバック、現在の業務における改善案などを話合う時間を設けています。人事業務の中には、採用・広報・労務・オペレーション・企画・人材開発などとさまざま分野がありますが、全て繋がっていると思っておりますので、自分の業務外は関係ないということはせず、当事者意識を持ってチーム一体で進めています。 ▼この仕事で得られる力・魅力 ・従業員や会社を守っているというやりがいを感じられる 福利厚生の充実(企画から携われれば尚)や研修、ルール策定などを運営する上で、従業員が安心して仕事に取り組めるような環境・体制づくりという視点で従業員や会社を守っているというやりがいを感じられます。 ・従業員のライフイベントに沿うことができる 会社に入社してくる社員、出産や育休、介護休暇など従業員のライフイベントに寄り添うことができるのが労務です。会社という枠を超え、従業員の人生の中で良い選択ができるよう寄り添い、サポートできる魅力があります。 ・働く上での知識が見につく 仕事上で身につけた法律や社会保険に関する知識、条件などを知っていることで、相談を受けた時のみならず、自身が該当した際も役立てることができます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/01に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-14-14 WAW赤坂第35興和ビル4階