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札幌葬祭プランナー。感謝の言葉が我々のやりがいとなり、次へのステップへ。

葬祭プランナー
中途

on 2024/02/26

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札幌葬祭プランナー。感謝の言葉が我々のやりがいとなり、次へのステップへ。

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中途

八谷 恵太

2019年に祖母の死がきっかけで葬儀業界に興味を持ち始め、葬儀会社の求人を探し始める。 その中で「納棺師が葬儀のお手伝いを行う」という他社とは全く違った特徴を持つ「ディパーチャーズ・ジャパン株式会社」のお別れの在り方に感銘を受け応募、ご縁をいただき入社。 入社後は北海道の函館市、札幌市、関東の相模原、東京と様々なエリアでお仕事させていただき全国の皆様へ「最高のお別れ」をしていただけるよう日々励んでおります。

内堀 大和

祖父の葬儀の際に初めて納棺を目の当たりにし、見る間にお着せ替えする様や、普段の祖父に近づいていく様子を目の前で拝見し、感銘を受けました。 大切な方との最後の大事なお時間を自身の際と同じように送ってほしいと思い、志望致しました。 葬儀の形も多様化する中、様々なご遺族様の希望に沿って最も寄り添ったご葬儀のお時間を提供できるよう邁進しております。

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社のメンバー

2019年に祖母の死がきっかけで葬儀業界に興味を持ち始め、葬儀会社の求人を探し始める。 その中で「納棺師が葬儀のお手伝いを行う」という他社とは全く違った特徴を持つ「ディパーチャーズ・ジャパン株式会社」のお別れの在り方に感銘を受け応募、ご縁をいただき入社。 入社後は北海道の函館市、札幌市、関東の相模原、東京と様々なエリアでお仕事させていただき全国の皆様へ「最高のお別れ」をしていただけるよう日々励んでおります。

なにをやっているのか

◆おくりびとのお葬式は日本一を目指す葬儀会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「おくりびとのお葬式」という葬儀事業を行っています。 おくりびとのお葬式では、葬祭スタッフが厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、 『よりよいお別れでよりよい社会を』というミッションを掲げ、日々「よりよいお別れ」を追求しながら活動しております。 https://okuribito-osousiki.com/ ◆お別れから「命」の大切さや素晴らしさを知ってほしい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご遺族様が思うままに大切な方を見送ることができる「納棺の儀」を大切にし、映画『おくりびと』において技術指導をしたスタッフの知見を取り入れ、ご生前と変わらない綺麗なお姿にお会いできるようケアも行っています。 「身近な人をもっと大切にしよう」「もっと自分の人生と向き合おう」など 命や人生の素晴らしさに気づくきっかけとなり、一生の記憶に残る最高の葬儀を提供しています。 また、葬儀事業だけでなく「納棺士」を育てるための学校、おくりびとアカデミーの運営にも携わっています。 おくりびとアカデミーでは、人生の終末期をサポートする人材育成をしています。 https://okuribito-academy.com/ 「おくりびと」は、株式会社おくりびとアカデミーの登録商標です。
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。

なにをやっているのか

おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。

おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。

◆おくりびとのお葬式は日本一を目指す葬儀会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「おくりびとのお葬式」という葬儀事業を行っています。 おくりびとのお葬式では、葬祭スタッフが厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、 『よりよいお別れでよりよい社会を』というミッションを掲げ、日々「よりよいお別れ」を追求しながら活動しております。 https://okuribito-osousiki.com/ ◆お別れから「命」の大切さや素晴らしさを知ってほしい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご遺族様が思うままに大切な方を見送ることができる「納棺の儀」を大切にし、映画『おくりびと』において技術指導をしたスタッフの知見を取り入れ、ご生前と変わらない綺麗なお姿にお会いできるようケアも行っています。 「身近な人をもっと大切にしよう」「もっと自分の人生と向き合おう」など 命や人生の素晴らしさに気づくきっかけとなり、一生の記憶に残る最高の葬儀を提供しています。 また、葬儀事業だけでなく「納棺士」を育てるための学校、おくりびとアカデミーの運営にも携わっています。 おくりびとアカデミーでは、人生の終末期をサポートする人材育成をしています。 https://okuribito-academy.com/ 「おくりびと」は、株式会社おくりびとアカデミーの登録商標です。

なぜやるのか

納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。

納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。

私たちは『よりよいお別れでよりよい社会を』をミッションに掲げています。 このミッションには、代表取締役 木村光希の強い思いがあります。 木村はもともと下請けの納棺師として、納棺の儀のみを担当していました。 しかし、日にいくつもの葬儀を回って納棺の儀に携わる内に、もっと腰を据えて葬儀に取り組みたい、ひとりひとりともっと丁寧に向き合いたいと思うようになり、高い技術を持った「納棺士」を育て、またのちには葬儀サービス「おくりびとのお葬式」を立ち上げています。 「おくりびとのお葬式」の納棺の儀で、厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」が行えば、お客様一人一人と向き合い、ご遺族と故人様が最後に向き合える、かけがえのない時間や故人様らしい空間をつくることができる。 そして、その特別な時間を過ごすことによって、残された方の人生の質を高めることができるのでないかと考えています。 私たちは大切な人のお別れを通して、生きている私たちの人生をもよりよくしていきたいと思っています。

どうやっているのか

全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。

おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。

◆担当スタッフの質の高さ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おくりびとのお葬式の葬祭スタッフは、厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、葬儀の質を担保するとともに、『よりよいお別れを追求し続ける』というビジョンを掲げ、日々『よりよいお別れ』を模索しながら成長しております。 ◆おくりびとが掲げる3つのバリュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弊社には3つの行動指針があります。 1、成長と挑戦 わたしたちは成長するために、常に挑戦し続けることを決して諦めません。 2、誇りと自信 わたしたちは自分たちの仕事に対して、誇りと自信を持っています。 3、プロフェッショナルな姿勢 わたしたちはプロとして、よりよい時間をつくるにはどうすればいいかを常に考えて仕事に向き合います。 ◆おくりびとアカデミーでの人材育成  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成します。 日本は高齢化社会を迎え、同時に人生の終末期を迎える人が増加しています。葬祭・医療・看護・介護のスペシャリストを講師として迎え、『おくりびとアカデミー』を開設し、誰もが逃れることのできない「死」を直視するとともに、いかに人生のエンディングをよりよく、意味のある場にするかを伝えていきます。

こんなことやります

大阪市内の斎場(10~15ヶ所)を回りながら、その日に行われる式の運営をサポートしていただく仕事です。各斎場から翌日対応するご葬家の情報の共有をいただき、「午前中にA社の斎場で式をして、午後にB社の斎場で打ち合わせをして…」といった形で進めるイメージです。 【具体的な仕事の流れ】※勤務地により仕事内容に変動あり。 ▼依頼が入る 翌日の対応件数などを協力会社様と細かくすり合わせた後、割り当てがされます。移動時間なども考慮して、ムリのないスケジュールを組むのでご安心ください。 ▼打ち合わせ 各斎場の担当者から、プランの共有を受けます。葬儀時のお食事や、遺影の写真(お持ち帰り用の額等)については、あなたが主体となってご遺族様と打ち合わせをするイメージ。ときには、故人様らしい式にできるよう+αの提案も行います。 ▼当日の運営サポート 共有を受けたプランにそって、滞りなく進めます。その中でも、私たちが大切にしているのは、故人様やご遺族様のお考えを尊重すること。きめ細かな対応を心がけていきます。よりよいお別れの時間をつくり前を向ける人を増やす、社会貢献につながる仕事です。 ※その他、パート従業員の管理業務や他社への提案業務などもお任せします。 【仕事のポイント】 ◎さまざまな経験が積めます。 斎場によって、コンセプトや大きさはさまざま。一緒に働くスタッフも日々異なります。あらゆる経験をしながら、より新鮮な気持ちで毎日仕事に臨むことができるでしょう。 ◎質の高いサービスを届けます。 お辞儀のタイミングや長さなど、細かい部分に質はあらわれます。その振る舞いは「当社に葬儀の教育に来てほしい」と協力会社様からお声掛けいただくほど。付加価値とされる部分を大切にし、当社の魅力を広め、さらなる依頼に繋げていきましょう。 【募集背景】 故人様中心の、故人様らしいお別れの式を行うことを大切にしている当社。いつまでも心に残る大切な時間となるよう、ご遺族様に寄り添う姿勢が評価されています。 今回は、各市内の協力会社様の各斎場で勤務するディレクターの募集。故人様やご遺族様のお考えを尊重した式を続けていくため、あなたの力を貸してください。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/10に設立

    100人のメンバー

    北海道札幌市白石区北郷4条1丁目2-1 おくりびとお葬式北郷店