面白いことにまっすぐな、インディーゲーム開発会社 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ コストを最重視すると、面白さを妥協しないといけない時もあるかもしれません。 私たちは、コストの制約の中でも面白いゲームを追及し、普通では使わないような技術や組み合わせにトライします！ ゲームに慣れていない人でも楽しめるようなシンプルさ、 他にはないコンセプトや構成のユニークさが、私たちの強みです。 ＜受託開発事業＞ ・『ONI - 空と風の哀歌』アートワーク抜群の3Dアクションゲーム ・『ことだま日記』言葉で育成する育成ゲーム　など ＜オリジナルタイトルの制作＞ ・Starry Museum https://game-creators.camp/games/42165933/starry_museum 幻想的で美しいグラフィックスとは相反する、ホラー要素をミックス。

新たな面白さを開花させよ！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 初めまして！G-Blossom代表の村石です。 私は幼い頃ゲームが好きでしたが、成長と共に少しずつゲームから離れ、別のフィールドで社会人生活をスタートしました。 でも、なんだか楽しくなかった。 ちょうどスマホの普及でゲームがもっと身近になった時、ゲームの面白さに再度気付かされ、まずはフリーランスとしてゲームの世界に軸足を移しました。 ゲームの仕事へと移ってみて、素直に好きな方へ・楽しい方へ向かえるようになったのが、大きな変化でした。 「面白さ」に対して、素直にまっすぐに向かえるゲームをもっと作りたい。 そのような思いでG-Blossomを立ち上げました。 ゲームをきっかけに人とコミュニケーションをとったり、笑いが生まれることも多いでしょう。 「ゲームって面白い！」 そんな瞬間を少しでも多く生み出していきたいと考えています。

■ メンバー同士でアイデアを持ち寄る「企画会」 3ヶ月に一度、何かしらのテーマに沿って企画を発表し合う会を設けています。 集まって意見を出し合うことで、より良いアウトプットに繋がります。 （過去に手がけたオリジナルゲームがこの会から生まれたこともあるんです！） ■ 週に2回、ゆるめの技術共有 毎週月曜と水曜に20分ずつ、みんなで気になるトピックについてゆるく語り合う会を設けています。 「AIってゲームでどう使えそう？」 「ChatGPTを色々触ってみよう」などなど。（白熱することもしばしばです笑） 普段から、年齢問わずライトにコミュニケーションが取れていることで、困ったことがあっても相談しやすく、企画に対しても意見が出しやすい雰囲気ができています！ ■ 柔軟な働き方 リモートメインで、オフィスも好きな時に使えます！ フレックス制度も導入しており、時間も自由に調整ができます。副業もOKです。

面白さを追及したゲーム開発に没頭したい、バックエンドゲームエンジニアを募集しています！ 自身のアイデアをどんどん発信できる環境で、思い切り開発を楽しみませんか？ ■ 業務内容 主に、リリースしているゲームの追加機能開発および不具合修正をお任せします！ バックエンドをメインに担当いただきますが、クライアントサイドも垣根なく挑戦いただけます。 ■ このポジションの魅力 ・ユーザートラフィックの多いゲームに携われる ・フルリモート、フレックスで自由度高く働ける ※スキルに応じて、まずはハイブリッド形式で業務いただくことも想定しています。 ■ こんな人と働きたい！ 活発にコミュニケーションをとりながらの開発が好きな方 ■ 必須要件 バックエンドの開発実務経験（目安3年程度） ■ 歓迎要件 以下の使用経験 ∟Node.js、MySQL、DymonoDB ■ 開発環境 使用エンジン：Unity インフラ：AWS プロジェクト管理：GitHub 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししてみませんか？ 楽しく、ざっくばらんに色々お話できたらと思います！ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています。