■社名■ 株式会社真面目。個性的な社名だとお感じになっていらっしゃるかもしれません。 私たちは日本語を大切にしています。真面目という言葉の強さを信じています。 徹底的に真面目な姿勢の中にエッセンスとして取り入れる不真面目さのギャップで人の記憶に残る作品を作り続けます。 そんな想いを込め、代表 平川は株式会社真面目という社名にしました。 ■事業内容■ 弊社は映像を基軸に新たな価値を創造するクリエイティブな会社です。 クライアントが伝えたいことを映像やグラフィックを制作することで、”伝える”お手伝いをします。 ★インナーブランディング 近年、コロナ禍により企業内部の活性化や繋がりをより一層深める動きが高まっています。 企業内向けのイベントや映像制作は想像が難しく思われがちですが、社員の士気向上に大きく役立ちます。 弊社では ・社内表彰イベントの進行管理・運営 ・社内向け公開コンテンツ（映像・グラフィックなど）制作の進行管理・運営 など、映像で想いを”伝える”ことを主軸に制作会社という枠を超えた事業も展開しています。 常に、真面目に。 私たちはクライアントに寄り添うオリジナリティ溢れた企画を提案します。

私たちには、1つのMission、3つのVision、5つのValueがあります。 それぞれは独立しているわけではなく、密接に繋がっているのがポイントです。 ■Mission■ この一本で誰かの人生を変えていく。 ■Vision■ ・私たちは、感動を人生の糧にする社会をつくります。 ・私たちは、何もなかった日常に彩りをもたらす社会をつくります。 ・私たちは、ひとりひとり意志を持って生きていける社会をつくります。 ■Value■ １．More creative 伝わるものを創る。伝わりやすさを徹底する。 ２．Make breakthrough 常識は破るが、ルールは破らない。 ３．Fantastic baby ライフイズエンタメ。ライフイズコンテンツ。 ４．Be professional なぜ？を追求し、熱量あるプロであり続ける。 ５．Life up 身近な他人の幸せを願い、助け合う事で生まれる想像以上のセカイ。 これらは私たち真面目社に関わる全員で意見を出し合って決めたMission Vision ,Valueです。 このMission Vision ,Valueを叶えるため、私たちは日々、映像と向き合っています。

弊社はビジネスプロデュース（BP)部/クリエイティブディレクション(CD）部/経営企画部の3つの部署に分かれています。 以下クリエイティブディレクション部についての詳細です。 ■主な業務■ ”制作する映像コンテンツやグラフィックの構成考案、撮影及び編集”です。 ■役職■ ・クリエイティブディレクター 制作コンテンツの構成提案をしたり、その撮影/編集業務を中心に担います。 ・アシスタントディレクター クリエイティブディレクターと共に撮影現場での設営や編集に関連する業務を行います。 例えば・・・ ・映像/グラフィック構成の提案 ・現場での機材を用いた撮影 ・映像編集 ・イベント演出の考案 一言で言えば、クライアントの「作りたい」を「形」に実現する存在です。 ■進行管理・制作するものについて■ 弊社が制作する映像はインナーブランディング(企業もの)、CM、MV、と幅広くあります。 以下のインナーブランディング事業を例に説明します。 ＜インナーブランディングの例＞ ・インナーブランディングとは：BtoBの事業で、クライアント様が実施する社員総会やキックオフイベントのイベントプロデュース、映像制作を行います。 ①クライアントのオーダー：「半期に一度行う社員総会のトータル演出、映像制作をして欲しい」「メンバーにこの会社にいて良かったと思ってもらいたい」 ②社内の他部署と共に：社内のビジネスプロデュース部(制作進行部)と企画を検討し、提案書を作成 ③映像の撮影・編集の実施、イベントの演出案のアップデート 映像の撮影・編集をした後に完成した映像コンテンツやイベントの演出案をクライアントと相談しながら何度もアップデートを繰り返します。 ・BP部と連携し、クライアントからの要望やコンセプトを基に「形」にする （必要な場合は直接クライアントとのやり取りをし、より仕上がりの良いものに繋げる） ・クライアントの課題を映像やイベントを通して解決する ■業務の醍醐味■ 真面目社の案件が8割ほど直クライアントスタイルのため、クライアントから直にお伺いしたニーズをそのまま作品に活かすことができます。 広告代理店を通した仕事に比べると相手の温度感を直に感じられます。さらに映像を作って終わりではなく、作品への反響などお客様のフィードバックをダイレクトにもらえるのもモチベーションになります。 ■真面目社が求める人物像■ ・チームでプロジェクトを進めていくことが得意な方、挑戦したい方、 ・映像に真摯に向き合い、熱中して制作に取り組める方 ・もっと自分が作りたいコンセプトのものを作品に活かしたい方 ・フリーランスで直クライアント型の業務をしているが、チームで一体となり、素敵な作品を作ってみたい方 ・制作会社に新卒で入社したけどキツくて1度諦めてしまった、でも再度挑戦をしたい！という方 ・少数精鋭のチームで、常に主体的かつ能動的に物事を考えられる方 ・相手が何を求めているのか、制作する映像に想いは乗せられているのか、この映像をみた人にはどうなってもらいたいのか、を想像し、追求できる方 ・納期に対して計画的に業務を進められる方 ・何事も自身の成長として受け入れることができる方 ■優遇条件■（経験がなくともマイナスに見ることはありません！） ・映像制作経験 ・編集/撮影のスキルがある ■入社後のキャリアパス■ まずはアシスタントディレクターとして様々な現場、制作経験を積んでもらいたいです。 目の前の作品を丁寧に、想いをこめて制作をしているメンバーを見て、その想いを感じていただきたい。 1〜3年後、将来的にはクリエイティブディレクターとして自分で様々な企画を考え、幅広い作品を手掛けていただきたいです。 また、少しづつでも積み上げた自身の技術力を様々な場面でアウトプットすることで、チーム、後輩の技術力アップへと繋げて行って欲しいです。 手掛ける分野は、インナーブランディング、MV、CM、やる気と根性があればこの分野をどんどん広げ、叶えていけます。自らの「やりたい！」を言葉にできる強い気持ちがある方、大歓迎です！ あなたの力を発揮して、誰かの人生を変えてみませんか？

■募集部署■ クリエイティブディレクション部（CD部） ■募集役職■ アシスタントディレクター/クリエイティブディレクター ■募集条件■ 2025年3月までに4年制大学もしくは大学院、高等専門学校（本科／専攻科）を卒業、専門学校を卒業、または卒業見込みの方 ■業務内容■ ”制作する映像コンテンツやグラフィックの構成考案、撮影及び編集” 〈一例〉 ・映像構成の企画・提案 ・映像撮影、編集 ・イベントの演出考案 など ■真面目社が求める人物像■ ・チームでプロジェクトを進めていくことが得意な方、挑戦したい方、 ・映像に真摯に向き合い、熱中して制作に取り組める方 ・もっと自分が作りたいコンセプトのものを作品に活かしたい方 ・フリーランスで直クライアント型の業務をしているが、チームで一体となり、素敵な作品を作ってみたい方 ・制作会社に新卒で入社したけどキツくて1度諦めてしまった、でも再度挑戦をしたい！という方 ・少数精鋭のチームで、常に主体的かつ能動的に物事を考えられる方 ・相手が何を求めているのか、制作する映像に想いは乗せられているのか、この映像をみた人にはどうなってもらいたいのか、を想像し、追求できる方 ・納期に対して計画的に業務を進められる方 ・何事も自身の成長として受け入れることができる方 ■優遇条件■（経験がなくともマイナスに見ることはありません！） ・映像制作経験 ・編集/撮影のスキルがある