350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 教材動画制作|リモート
  • 11エントリー

勤務地は自由!|教材制作メンバー*オリジナルプログラミング教材

教材動画制作|リモート
中途
11エントリー

on 2024/02/22

159 views

11人がエントリー中

勤務地は自由!|教材制作メンバー*オリジナルプログラミング教材

オンライン面談OK
静岡
中途
言語を活かした仕事
静岡
中途
言語を活かした仕事

Ryota Imazumi

ゲーム会社でプログラマーとして働いた後、現在はエデュケーショナル・デザイン株式会社でエンジニアとして働いている。

Mayu HIDO

ハワイ留学 → 山村留学指導員 → イギリス → 高校英語教員→ 学校業務支援システム開発 → 世界中の子どもたちのワクワクをひきだすアプリの開発 → プログラミングオンライン教材のweb開発(いまここ)

水島 滉大

エデュケーショナル・デザイン株式会社で、子どもたちにプログラミングを学んでもらうコンテンツを開発しています。ITエンジニア、教育者、ゲーマー(特にMinecraft)という3つの視点から、楽しく学べる教育コンテンツの開発を頑張っています! 2021年に第一子を授かり、パパとしての視点も入れて頑張ってます♪

【エンジニアインタビュー】プログラミングの魅力を伝えたい!

水島 滉大さんのストーリー

Naoki Sakura

エデュケーショナル・デザイン株式会社のメンバー

ゲーム会社でプログラマーとして働いた後、現在はエデュケーショナル・デザイン株式会社でエンジニアとして働いている。

なにをやっているのか

【エデュケーショナル・デザイン株式会社について】 エデュケーショナル・デザイン株式会社は、 「子ども向けIT教育・プログラミング教育」をメインとしたEdTech企業です。 「ライフスタイルとしての学び」の提供をミッションとし、 最新テクノロジーを活かした教育教材を自社開発しています。 子どもたちが楽しく学び続けられるよう、 マインクラフト、Robloxなどのエンターテイメント要素とプログラミング学習を紐付け、 遊ぶように学べる教材コンテンツの企画・開発に尽力しています。 【デジタネについて(教室/オンライン)】 全国で200以上の教室に加えオンラインコースも展開している小中学生向けのプログラミングスクール。 ディズニーやピクサーの作品やマインクラフト、Robloxといった エンターテインメント要素とプログラミング学習を紐付けた教材で、 多くの小中学生が楽しく学習中。
小中高校向けIT&クリエイティブ授業
小中学生向けプログラミングスクール事業
20〜30代の社員がメインとなって風通しの良い雰囲気です!
渋谷のオフィスはテラス席もあります
ビッグサイトで開催するIT教育最大の展示会EDIXにて
デジタルを駆使して学びを提供しています。

なにをやっているのか

小中高校向けIT&クリエイティブ授業

小中学生向けプログラミングスクール事業

【エデュケーショナル・デザイン株式会社について】 エデュケーショナル・デザイン株式会社は、 「子ども向けIT教育・プログラミング教育」をメインとしたEdTech企業です。 「ライフスタイルとしての学び」の提供をミッションとし、 最新テクノロジーを活かした教育教材を自社開発しています。 子どもたちが楽しく学び続けられるよう、 マインクラフト、Robloxなどのエンターテイメント要素とプログラミング学習を紐付け、 遊ぶように学べる教材コンテンツの企画・開発に尽力しています。 【デジタネについて(教室/オンライン)】 全国で200以上の教室に加えオンラインコースも展開している小中学生向けのプログラミングスクール。 ディズニーやピクサーの作品やマインクラフト、Robloxといった エンターテインメント要素とプログラミング学習を紐付けた教材で、 多くの小中学生が楽しく学習中。

なぜやるのか

ビッグサイトで開催するIT教育最大の展示会EDIXにて

デジタルを駆使して学びを提供しています。

【当社のビジョン】 人生にとって、「学び」は目に見えない財産であり、 その学びという財産を現代のテクノロジーの力を駆使して多くの皆様に届けたいという思いがあります。 【事業を始めた経緯】 もともと代表が外資系企業でマーケティング戦略を担当していましたが、 大企業相手の仕事より、直接的に社会貢献できる仕事をしたいと考えて事業を立ち上げました。 そして、豊かな人生とはどんな人生かと自問自答を繰り返し、 やはり”学び”の多い人生は間違いなく豊かであると確信に至りました。 事業の立ち上げに際して、  ①直接的な社会貢献性が高い  ②継続的な収益性が高い  ③海外展開できる という3つの軸を重要視し、教育への関心も高かったことから その3点が満たせる可能性が高い『教育×デジタル』という領域を手がけています。

どうやっているのか

20〜30代の社員がメインとなって風通しの良い雰囲気です!

渋谷のオフィスはテラス席もあります

【当社の事業の特徴】 プログラミングスクール事業(オフライン/オンライン)は、 表面的にはスクールビジネスですが、本質的にはコンテンツビジネスです。 そのため、コンテンツ力が一番の差別化のポイントだと言えます。 単に学習効果が高いコンテンツというだけではなく、 同時にエンターテイメント性も重視しています。 「楽しめるコンテンツの中に”学び”や”気付き”のポイントを上手に入れていく事」で、 継続性のある学びが生まれると考えています。 【行動指針】 大きなビジョンを共有し、その目的に向かって各自が考えて行動します。 また、設立当初よりリモート中心の働き方のため、 自由と責任を前提としたセルフマネジメント能力が求められます。 【メンバー】 20名(東京・静岡など) ★ゲーム好き、面白いことが好きな20〜30代が集まっています! ※会社は東京と静岡の2拠点ですが、リモートワーク推奨のため別の場所でも相談可能です。 【魅力的な職場環境】 ✔全員がリモートワーク前提のため、自宅やカフェなど仕事がしやすい場所で業務ができます。 ✔オンラインツールを駆使しながらスピーディーかつ自由に進めています。 ✔月に2回、オンラインゲーム会や雑談会を開催するなど、社内メンバーと気軽に交流できる機会を設けています。 【手当て(一例)】 ・WiFi手当て ・カフェ手当て ・ウェルネス手当て リモートワーク前提のため、 「WiFi手当て」や「カフェ手当て」を支給しています。 また、ジムやヨガ教室へ通う費用にも使える「ウェルネス手当て」を社員全員へ支給し 健康的に働く支援をしています。(※上限あり)

こんなことやります

【募集職種】 小・中・高等学生向けのプログラミング教育に使う教材づくりの業務を担っていただきます。 子どもたちが楽しく学べるカリキュラムを考えて、 テキストを作ったり、録画した動画にYouTuberの動画のような編集をして、 子どもたちが楽しく学べる動画を作ったり…。 チームで協力しながら教材を開発していきます。 これまでにScratchやMinecraftでのビジュアルプログラミングや、 JavaScriptやPHPといった言語のプログラミング学習教材の開発もしてきました。 これまでに制作したプログラミング学習教材は、 日本全国のライセンス提携校や、 ベトナム、インドネシア、シンガポールでも使用されています。 今後は、PythonやAIなどの学習コンテンツも開発予定です! 【こんな人向いてます】 ・新しいことにどんどん挑戦したい ・仕事を通して社会貢献したい ・ゲーム好き、YouTube好き ・ベンチャーマインド ・毎日出社したくない ・海外にも何か発信できたらなぁ 【必須スキル】 ・セルフマネジメントできる人 ・指示待ちではなく自分で提案や工夫ができる人 【歓迎するスキル】 ・教員免許や学校現場で子どもたちに教えた経験 ・塾や家庭教師で子どもたちに教えた経験 ・エンジニアとしての経験 ・プログラミングの知識 ・YouTubeの知識 ・ゲーム(特にMinecraft、Roblox)の知識 ・映像編集の経験 【働く場所】 リモートワークを推進しているため、 常に決まった時間に出勤の義務はありません。 節度を持った上で柔軟にお仕事していただけます。 全国・全世界からのエントリーを歓迎します! 【仕事の醍醐味】 仕事は常にスピード感があり、 次々に新しい事業や企画にチャレンジする事ができるので、頑張りに応じて結果もついてきます。 またグローバル化を目指し事業を展開しているため、 海外とのミーティングに参加する事も可能です。 さらに弊社の事業はデジタル教育を専門にしている事もあり、 直接社会に貢献できているという実感も得やすいと思います。 実際に受講した子供達の満足度も高く、 自分達が作ったものの感想やフィードバックをダイレクトに受け取る事ができるのも、 高い達成感に繋がっています。 【担当からのコメント】 コンテンツ制作チームのディレクターの水島です! 1995年に生まれて、ポケモンやゼルダの伝説といったゲームとともに育ってきました。 子どもの頃からゲームが大好きで、自分で楽しいゲームを作って、 みんなに遊んでもらいたいと思っていました。 私自身がプログラミングの面白さや重要さ、そして可能性を感じて、 これをもっと多くの子どもたちに届けられたらなと思い、 今は「ゲーム作りを通じたプログラミング教育」を全国に届ける仕事に携わっています。 プログラミングは、勉強やスポーツ、芸術とはまた違った、 自己表現ができるツールだと考えています。 日本の子どもたちは諸外国と比べて「自己肯定感」が低いという調査結果があります。 自分に自信を持てていない子どもが多いのです。 人付き合いや先に挙げた分野が苦手でも、 プログラムを通して作品を作ったり、それを通して実力が認められたりすると、 ちょっと自信が持てて、生きる活力になってくれたりするかな!と私は思っています。 そんな素敵な可能性に溢れた、楽しいプログラミング教育を、 一緒に届ける仲間になってくれませんか! ★是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりご連絡お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK