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  • 通信制高校スクールカウンセラー

学ぶ機会は皆平等。特殊な事情を抱える子供のサポートをしてくださいませんか?

通信制高校スクールカウンセラー
中途

on 2024/02/03

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学ぶ機会は皆平等。特殊な事情を抱える子供のサポートをしてくださいませんか?

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日野 公三

明蓬館高等学校校長、アットマーク国際高等学校理事長 株式会社リクルートなどを経て、2000年東京インターハイスクール、2004年アットマーク国際高等学校、2009年明蓬館高等学校を創立、校長に就任。 2013年SNEC(すねっく、スペシャルニーズ・エデュケーションセンター)を品川・御殿山に設立。 著書に「発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性(WAVE出版)」。 NPO 日本ホームスクール支援協会理事長、経済産業省・産業構造審議会臨時委員。

吉田 敏明

東京生まれ、埼玉育ち。「しあわせはいつも自分のこころが決める」という言葉を大切にしている三姉妹の父です。 普段歩いている何気ない道にもさまざまな幸せがたくさんあります。そんな幸せを探しながら道を歩いたり、一日一日を過ごすのが大好きです。娘たちと一緒に道を歩いていると自分の見えなかった幸せをたくさん発見してくれるので、様々な気づきもあります。 学生時代から会社を経営し、大学院卒業後は教育・医療・福祉の領域で心理職としてのキャリアもスタートし、現在は広域通信制高校でも心理支援プログラムの開発等に従事をしています。 趣味: 映画鑑賞•Disney散歩

石井 敦

北海道生まれ。 大学卒業後、コントラクトフードサービス事業会社に就職。 その後フリーター等を経て、2004年WEB広告代理店で新規開拓中心のWEB広告営業、2006年取締役に昇格。その後、営業兼任で人事・総務などの会社全体のマネジメントを中心に従事。2017年から子会社を含む管理部門を統括し、新卒・中途採用、人事評価制度の構築・運用等を行う。 趣味はJリーグ観戦(浦和レッズ)、マラソン(フルマラソン15回・100kmマラソン3回完走)

(株)アットマーク・ラーニングのメンバー

明蓬館高等学校校長、アットマーク国際高等学校理事長 株式会社リクルートなどを経て、2000年東京インターハイスクール、2004年アットマーク国際高等学校、2009年明蓬館高等学校を創立、校長に就任。 2013年SNEC(すねっく、スペシャルニーズ・エデュケーションセンター)を品川・御殿山に設立。 著書に「発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性(WAVE出版)」。 NPO 日本ホームスクール支援協会理事長、経済産業省・産業構造審議会臨時委員。

なにをやっているのか

通信制高校として、高い難関大学合格率を得ている 「アットマーク国際高等学校」 そして高校教育と福祉の個別最適化を目指す最先端のハイブリッド高校「明蓬館高等学校」で働いてみませんか? 芸能やスポーツの世界で活躍し、限られた時間を有効に使いたい人がいる。 学校に行きたくても、行けなくなってしまった人がいる。 集団生活が苦手で、自分にあったスタイルで学びたい人がいる。 そんな人たちが、いつでもどこでも学べる学校。 それが、「アットマーク国際高等学校」です。 アットマーク国際高等学校は、ITの時代だからこそ実現した、インターネットスクールです。 私たちが目指しているものは、単なるIT(インフォメーション・テクノロジー)の学校ではなく、IとTの間にC(コミュニケーション=こころ)のある通信制高校です。 掲げる目標は、インディペンデント・ラーナー。 生涯を通じて自らの意思で学び続けられる人のことです。 通信制高校として、難関私立大学・国公立大学への合格を輩出し続けている理由は、生徒に寄りそい、ゆっくりとやる気を育み、自ら学習したくなるそんな環境整備をする姿勢かもしれません。 そして、「明蓬館高等学校」は広域通信制高校の中で異色の存在として注目を集めています。 明蓬館高等学校SNEC(すねっく)という名の、“支援と伴走”を行う付属学習センターが全国に生まれつつあります。 SNECは、専門相談員、支援員、大学生・大学院生による学習サポーターを揃えて生徒個々の学習環境調整と支援を行うセンターです。高校の単位取得のための支援にとどまらず、アセスメント・心理支援・ライフスキル支援まで行います。 SNECで学ぶ生徒は、発達障害《LD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉症スペクトラム症)》と診断された生徒およびそれらの心配のある生徒です。 私どもによる直営のSNECが、東京・品川、国立と横浜・関内、湘南厚木、福岡・博多にあります。 これ以外にも、全国主要都市に、パートナーと共同で運営するSNECができています。 STEC(すてっく)という、自立訓練施設として認可を受けたサポート施設も福岡・久留米に誕生し、2020年に栃木、2021に愛知に誕生しました。 2022年4月には、全国にSNEC、STECの名前の入った施設が28か所体制になりました。 これは広域通信制高校の中でサポート校という、連携形態です。 通信制高校本体の苦手とするきめ細かい通学・通所による対面指導、対面補習に加え、支援と伴走をパートナーにお願いして協業しながら生徒と保護者をサポートして行くのです。 私は、発達の課題を持つ子どもたちに対し、高校生活における貴重な1年、2年、3年間を過ごせる場所を提供したいと思います。 ここで人生が変わる、変えられる、という場所。 それまでいろいろなことがあったにせよ、三年あれば、変わる可能性は十分にある。 発達の課題のある生徒たちの無限の可能性に寄り添い、 伴走することは大きな可能性に満ち満ちています。
特別な支援を必要とする生徒のためのスペシャルニーズ・エデュケーションセンターを開設しています。
生徒は年に一回、石川県、福岡県内の本校舎に日本中、世界中から集まりスクーリングを受けます。
生徒のために支援と伴走のできる気質や姿勢、価値観を持つ仲間たちです。
職員室から見た風景です。生徒との心理的距離が近いのも大きな特徴の一つです。
明蓬館高等学校 品川スペシャルニーズ・エデュケーションセンターでは職員室からフロアにいる生徒すべてを目で追えるように、特注の設計をした。 職員室の扉も左右に大きく開く、特注の開き戸に。 日中はオープン・ザ・ドアに。 生徒達は見られている安心感を。 職員たちは見ているからね、とサインを送ることになる。 自習スペース、対話スペース、面談スペース、ワークショップスペース、懇談スペースどこにいても、目を離さぬよう。心を離さぬように。
スペシャルニーズを持つ生徒に対し、学業支援のみならず、心理支援、発達支援を行うセンターです。

なにをやっているのか

特別な支援を必要とする生徒のためのスペシャルニーズ・エデュケーションセンターを開設しています。

生徒は年に一回、石川県、福岡県内の本校舎に日本中、世界中から集まりスクーリングを受けます。

通信制高校として、高い難関大学合格率を得ている 「アットマーク国際高等学校」 そして高校教育と福祉の個別最適化を目指す最先端のハイブリッド高校「明蓬館高等学校」で働いてみませんか? 芸能やスポーツの世界で活躍し、限られた時間を有効に使いたい人がいる。 学校に行きたくても、行けなくなってしまった人がいる。 集団生活が苦手で、自分にあったスタイルで学びたい人がいる。 そんな人たちが、いつでもどこでも学べる学校。 それが、「アットマーク国際高等学校」です。 アットマーク国際高等学校は、ITの時代だからこそ実現した、インターネットスクールです。 私たちが目指しているものは、単なるIT(インフォメーション・テクノロジー)の学校ではなく、IとTの間にC(コミュニケーション=こころ)のある通信制高校です。 掲げる目標は、インディペンデント・ラーナー。 生涯を通じて自らの意思で学び続けられる人のことです。 通信制高校として、難関私立大学・国公立大学への合格を輩出し続けている理由は、生徒に寄りそい、ゆっくりとやる気を育み、自ら学習したくなるそんな環境整備をする姿勢かもしれません。 そして、「明蓬館高等学校」は広域通信制高校の中で異色の存在として注目を集めています。 明蓬館高等学校SNEC(すねっく)という名の、“支援と伴走”を行う付属学習センターが全国に生まれつつあります。 SNECは、専門相談員、支援員、大学生・大学院生による学習サポーターを揃えて生徒個々の学習環境調整と支援を行うセンターです。高校の単位取得のための支援にとどまらず、アセスメント・心理支援・ライフスキル支援まで行います。 SNECで学ぶ生徒は、発達障害《LD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉症スペクトラム症)》と診断された生徒およびそれらの心配のある生徒です。 私どもによる直営のSNECが、東京・品川、国立と横浜・関内、湘南厚木、福岡・博多にあります。 これ以外にも、全国主要都市に、パートナーと共同で運営するSNECができています。 STEC(すてっく)という、自立訓練施設として認可を受けたサポート施設も福岡・久留米に誕生し、2020年に栃木、2021に愛知に誕生しました。 2022年4月には、全国にSNEC、STECの名前の入った施設が28か所体制になりました。 これは広域通信制高校の中でサポート校という、連携形態です。 通信制高校本体の苦手とするきめ細かい通学・通所による対面指導、対面補習に加え、支援と伴走をパートナーにお願いして協業しながら生徒と保護者をサポートして行くのです。 私は、発達の課題を持つ子どもたちに対し、高校生活における貴重な1年、2年、3年間を過ごせる場所を提供したいと思います。 ここで人生が変わる、変えられる、という場所。 それまでいろいろなことがあったにせよ、三年あれば、変わる可能性は十分にある。 発達の課題のある生徒たちの無限の可能性に寄り添い、 伴走することは大きな可能性に満ち満ちています。

なぜやるのか

明蓬館高等学校 品川スペシャルニーズ・エデュケーションセンターでは職員室からフロアにいる生徒すべてを目で追えるように、特注の設計をした。 職員室の扉も左右に大きく開く、特注の開き戸に。 日中はオープン・ザ・ドアに。 生徒達は見られている安心感を。 職員たちは見ているからね、とサインを送ることになる。 自習スペース、対話スペース、面談スペース、ワークショップスペース、懇談スペースどこにいても、目を離さぬよう。心を離さぬように。

スペシャルニーズを持つ生徒に対し、学業支援のみならず、心理支援、発達支援を行うセンターです。

■ビジョン(目指す社会)Vision 学ぶ機会はみな平等。青少年の笑顔溢れる社会づくりへ 成育環境、障害等によって学ぶ機会が阻害されたり、制限されることのない社会。 だれもが主体的に “学ぶこと” を謳歌できる社会を目指します。 ■生徒・保護者に対するミッション・ステートメント Mission Statement 生徒たちが『生命(いのち)の力』を引き出し、伸ばせる場をつくります。 未来のジブンが好きになれる学びの場をつくります。 友をつくり、共に学び合える場をつくります。 ■ビリーフ(共有する信念)Belief 生徒と保護者を支える、支援と伴走の思想を貫きます。

どうやっているのか

生徒のために支援と伴走のできる気質や姿勢、価値観を持つ仲間たちです。

職員室から見た風景です。生徒との心理的距離が近いのも大きな特徴の一つです。

教員たちと支援員と相談員、それに学生の学習サポーターたちで、生徒と保護者を支え、伴走できるように、緊密に連絡、共有をしながら、チームワークによる仕事をしています。 10代にして挫折をしている生徒たちは、傾聴と承認、動機づけをし、高校単位取得に必要な学習をし、成果を出していく中で確実に良い変化をしていきます。 生徒の個別指導計画に基づき、日々どう接していけばよいか、組織的にそれぞれの役割で動きます。 生徒管理システムやグループウェア、その他さまざまなツールも用いています。 ケースカンファレンスや校内委員会における意思決定にも誰もが関与しています。

こんなことやります

相談員(公認心理師等の有資格者)は、発達の特性を持つ生徒に対して、学習支援、生活スキル支援を行うとともに、心理検査の実施、報告、生徒の持つニーズ(困り感)を把握したうえで、保護者のニーズを収集し、 整理して、個別計画をつくり、合意形成をしていきます。保護者との面談や本人に対する諸検査を実施し、個別の支援計画を立て、本人の状態を確認しながら実行していきます。また、必要に応じ、医療機関、行政機関、他支援機関と連携します。 ◆具体的なお仕事◆ ・学習支援、生活スキル支援 ・本人および保護者からのヒアリングと状況の把握 ・個別支援計画の策定、保護者との合意形成 ・心理、認知機能アセスメント(面接時の行動観察、WISC-IV (WISC-III)、K-ABC、WAIS、WAVES等の各種検査) ・教育相談、発達相談 ・ソーシャルスキルトレーニング ・関係機関との連絡調整 <勤務地> 東京(品川、国立)、神奈川(横浜、厚木)、愛知(一宮)、岐阜(岐阜)、石川(金沢)、福岡(博多) <必須資格> 公認心理師、臨床心理士 <歓迎スキル> 特別支援教育士、学校心理士、精神保健福祉士、臨床発達支援士、自閉症スペクトラム支援士取得者優遇(あるいはこれらの資格を2年以内に取得できる目途のある方。 WISC、WAIS、K-ABC、WAVESなどの心理検査の検査(1つ以上)を自ら取れる事。ディスレクシアの検査ツールを使える方は優遇します。ます。 <こんな方におすすめ!> ・「当スクールの理念・教育観」に共感できる方 ・「子どもの教育」に携わる情熱・覚悟をもっている方 ・「子供たちの模範」となる人間性・能力・経験を備えている方 ・「日本の教育現場」を変えていきたい人 ・常に新しいことを学び、成長し続けられる意欲をもっている方 ■キャリアステップ 毎年入学希望者が増えており、会社としても個人としても成長が期待できます。 実力とやる気があればさらにやりがいのある仕事や管理職にチャレンジできます。 ★ぜひ一緒に学生の可能性を広げる仕事をしませんか?  オンライン面談も随時行っております。  少しでも興味を持って頂けましたら、まずは気軽にエントリーして頂ければ幸いです!
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