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学生歓迎!松尾研発AIスタートアップで音声認識の研究開発エンジニア募集

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on 2024/01/29

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学生歓迎!松尾研発AIスタートアップで音声認識の研究開発エンジニア募集

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田村 浩一郎

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

日本経済新聞に田村のインタビューが掲載されました

田村 浩一郎さんのストーリー

久保 静真

株式会社ACESを共同創業し、現在ではアルゴリズムを含む開発全体のマネージ及びアルゴリズム開発を中心とした業務を行っています。 アルゴリズムは特に人を知覚するHuman Sensing領域を中心とした画像認識分野の開発を行っており、業務としてはアルゴリズムの開発の仕組み化やMLOpsなどアルゴリズムの開発・運用を特に重点的に見ています。環境は多様で、クラウド環境のみならず、エッジデバイスや自社サーバーの構築など様々な業務を行っています。 バックエンドを中心としたWeb開発全般の開発を行っていたバックグラウンドを持ちつつ、画像領域の機械学習(特にDeep Learning分野)に強みを持ちます。そのため、アルゴリズム開発といった研究寄りの開発から、例えばAPI提供のような実運用まで全体を俯瞰した開発が可能です。現在は、アルゴリズムを使っていかに世の中に価値をもたらすかという部分を技術的な観点とビジネス的観点の両面から考えて、模索しています。また、組織マネジメントをいかに行うかというところにも関心があり、取り組んでいます。

アルゴリズム開発の舞台裏、 開発を支えるパッケージ戦略とは

久保 静真さんのストーリー

阿久澤 圭

株式会社ACESでアルゴリズムエンジニアとして、深層学習技術を対象に研究開発をしています。 2022年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了(松尾研究室、日本学術振興会特別研究員DC2)。 業績等はHPをご覧ください:https://www.kakuzawa.com/ja

武市 一成

株式会社ACESにてAlgorithm Engineerとして勤務しております。 Human Sensing領域の画像認識分野を中心にDeep Learning Algorithmの開発やパッケージ化の業務を行っています。 経歴 【2009年~】 東京大学理科一類入学。 工学部機械情報工学科佐藤・下坂研究室にて人感センサと機械学習を用いて高齢者の健康度を推定する研究を行っていました。 【2013年~】 大学院情報理工学系研究科中村・高野研究室にて人の動作分析や人の動きのシミュレーションに関する研究を行っていました。 【2015年~】 株式会社アシックススポーツ工学研究所にてDeep Learningを用いたランニングフォーム分析システムを世界で初めて開発するなど、ヒトの計測・解析システムの開発を行っていました。 【2020年~】 株式会社ACES入社。

株式会社ACESのメンバー

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AI...

なにをやっているのか

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、さまざまな業界のビジネスシーンをデジタル化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 ACESを端的に表すと、『人とAIが協働するビジネスプロセスをつくる』の実現を目指す事業会社です。 「人はどの仕事をやるべきなのか」と「AIがどの仕事をやるべきなのか」を正しく理解したうえで業務プロセスを再構築し、人とAIが協力して最も生産性を上げられるビジネスプロセスを実現する未来を目指しています。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。
【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。
【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。
現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。
メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。
リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。
各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

なにをやっているのか

【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。

【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、さまざまな業界のビジネスシーンをデジタル化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 ACESを端的に表すと、『人とAIが協働するビジネスプロセスをつくる』の実現を目指す事業会社です。 「人はどの仕事をやるべきなのか」と「AIがどの仕事をやるべきなのか」を正しく理解したうえで業務プロセスを再構築し、人とAIが協力して最も生産性を上げられるビジネスプロセスを実現する未来を目指しています。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。

なぜやるのか

リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。

各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

私たちは、生成AIをはじめとするAI最新技術がこれまでの属人的な働き方を変革する大きなポテンシャルを持つと信じています。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ▼ACESの目指すシンプルな社会と余白のある未来 https://note.com/koichirot11/n/n811bf961f133 ▼AIによるブレイクスルーはまだこれからだ。最先端技術の社会実装で社会をもっとシンプルに(代表インタビュー記事) https://jp-startup.jp/articles/4376/ ▼ACESの行動指針(Value)と狂気的なアルゴリズムネイティブな文化 https://note.com/koichirot11/n/n7c69a7ae2787

どうやっているのか

現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。

メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。

【ACESはこんな会社】 ■様々な領域に強みを持つプロフェッショナルなチーム ACESは、東京大学松尾研究室出身の田村 浩一郎を含む6人のメンバーで設立しました。 6人中3人が松尾研究室に所属しており、AI領域への知見と技術力を強みとしています。 社内にはそれぞれの領域で高い専門性を持つ「ACE」がメンバーとして在籍しています。 ※出身企業例:ボストンコンサルティンググループ・アクセンチュア・ローランド・ベルガー・KPMGコンサルティング・日本アイ・ビー・エム・NTTデータ・野村総合研究所・楽天・メルカリ・Speee等 ■パフォーマンスを発揮できるための環境整備 ・徹底したドキュメント文化 ・最新アルゴリズムやMLOps技術の共有や導入が積極的に行われる体制 ・徹底したモジュール化・パッケージ管理など、スピードと再現性のある開発体制 ■研究と実務を両立できる支援体制 ACESには常時20名前後のインターン生が在籍しており、研究など学生生活と両立しながら活躍いただいています。 また、社会人博士支援制度を導入しており、アカデミアに在籍しながら時短正社員としてACESで働く社員も複数名いらっしゃいます。 アカデミアの待遇・状況が世界的にも後進している日本において、今後もACESがアカデミア人材の活躍の場を提供したいと考えています。 ▼博士課程に在籍しながら働くということ、研究と実務を両立するには? https://note.acesinc.co.jp/n/n149be3e95c48?magazine_key=m31330dc74c51 ▼研究志向な働き方の探求、大学発ベンチャーの楽しみ方 https://note.acesinc.co.jp/n/ne1464f263150?magazine_key=m31330dc74c51

こんなことやります

ACESの研究開発チームにおける、音声認識領域の機械学習エンジニア(リサーチャー)のインターンを募集します。 特に、自社で開発・提供している営業×AI SaaS「ACES Meet(https://meet.acesinc.co.jp/)の音声認識性能の向上に向けた技術資産の研究・開発を担っていただくポジションです。 ACES Meetではオンラインで行われる営業の商談やMTGを録画し、その録画データを解析して営業組織やチームの生産性向上を実現しています。会議・商談のデータを解析する点において、音声認識技術の高さはプロダクトの優位性に直結するため非常に重要なファクターとなります。 そのため、インターンですがプロダクト価値向上に寄与する音声認識技術の資産を開発いただく重要なポジションです。 チャレンジングな環境ではあるものの、ご自身の研究で磨いた専門性をもとに社会に価値貢献することができる面白さを感じていただける方を歓迎いたします! ■ 具体的な仕事内容 ・音声認識モデルの技術開発(リアルタイム音声認識、固有名詞に強い音声認識モデルなど)  L 松尾研出身のリサーチマネージャーとタッグを組み、音声認識の開発のために必要な実装を担っていただきます。 ◆人とAIが協働するコミュニケーションの科学の取り組み https://tech.acesinc.co.jp/entry/2022/11/17/110000 ■ポジションの魅力 【松尾研出身のMGR直下で、日本屈指のAI技術者と一緒に仕事ができる】 松尾研出身で工学博士のリサーチマネージャーとタッグを組み、日々の開発を推進していただきます。国内外でもトップクラスの技術者とともに業務を行う経験をしていただけるため、ご自身の技術者としての成長を実感いただける環境です。 【研究で磨いた専門性を社会実装する面白さ】 ACESでは、リアルな実業務で利用する前提となる技術資産の研究開発を行っており、あなたが持つアカデミア領域の高い技術力を、ただ研究のための研究ではなく社会実装する経験を積んでいただけます。 特に、弊社の注力事業であるACES Meetのプロダクト価値に直結する音声認識技術の向上は事業成長にも大きなインパクトを与えるため、そのような事業への影響度が大きい挑戦をインターンながら担っていただくことが可能です。 ■ 応募要件 ◆必須要件 ・音声認識の専門性や研究実績 ・Pythonを用いた開発経験 ・週15時間以上の勤務が可能な方(※要相談) ◆歓迎要件 ・査読付きの学会経験 ・大規模モデルへの理解 ・自然言語処理の専門性や研究実績
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/11に設立

    55人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区湯島2丁目31−14 ファーストジェネシスビル 3階 株式会社ACES