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不動産は動かないという建物の常識を超えたい方を募集!構造設計技術者

構造設計技術者
中途

on 2019/09/27

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不動産は動かないという建物の常識を超えたい方を募集!構造設計技術者

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田中成尚

三協フロンテア株式会社のメンバー

田中成尚 コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

~フロンテアだから、不動産は動かないという建物の常識を超える。~ 創業期、私たちの第1号製品となる「建設現場用浴槽コンテナバス」は、 建設現場=3Kだから、人手が集まらなくて当然という、当時の常識を動かしました。 以来、「モバイルスペース」の可能性を模索し、いまや空調、給排水、発電、浄化槽と、 ビジネスに欠かせないあらゆる機能がモバイルできるようになりました。 必要なときに、必要なだけ、必要な空間を提供することができる。 街ごとモバイルすることも、砂漠の真ん中で、街の真ん中のような感覚で過ごすこともできる。 そんな常識を超えた未来の姿が、私たちの技術の先に見えています。 ☆★フロンテアだから、資源循環型の収益モデル★☆ スクラップ&ビルドが常識とされる中、私たちが掲げるのは「循環型ビジネスモデル」。 1つのプロダクトをレンタル・販売・買い取りの間でめぐらせる。 廃棄物量は、従来工法と比較して約1/8に削減。建てる回数を重ねたぶんだけ 廃棄物の差は大きくなっていきます。壊すことなく何度もリユースし、 マーケットを循環していくこの仕組みが、強固な収益基盤を築きます。 ゴミにならない。無駄が減る。地球への負担を減らしながら、私たちの収益につながっていく。 社会貢献を謳う企業として、理想の在りかたを追求し続けています。 \施工期間を従来工法の1/2に短縮する驚異的なスピード施工!/ 建築工程の約80%を工場内で生産。現地では、クレーンで吊って積み木のように 組み立てるだけの施工の早さが最大の特長です。 少人数で、高速施工が可能なため、深刻化する職人不足の課題も 解決できるプロダクトなのです。

なにをやっているのか

~フロンテアだから、不動産は動かないという建物の常識を超える。~ 創業期、私たちの第1号製品となる「建設現場用浴槽コンテナバス」は、 建設現場=3Kだから、人手が集まらなくて当然という、当時の常識を動かしました。 以来、「モバイルスペース」の可能性を模索し、いまや空調、給排水、発電、浄化槽と、 ビジネスに欠かせないあらゆる機能がモバイルできるようになりました。 必要なときに、必要なだけ、必要な空間を提供することができる。 街ごとモバイルすることも、砂漠の真ん中で、街の真ん中のような感覚で過ごすこともできる。 そんな常識を超えた未来の姿が、私たちの技術の先に見えています。 ☆★フロンテアだから、資源循環型の収益モデル★☆ スクラップ&ビルドが常識とされる中、私たちが掲げるのは「循環型ビジネスモデル」。 1つのプロダクトをレンタル・販売・買い取りの間でめぐらせる。 廃棄物量は、従来工法と比較して約1/8に削減。建てる回数を重ねたぶんだけ 廃棄物の差は大きくなっていきます。壊すことなく何度もリユースし、 マーケットを循環していくこの仕組みが、強固な収益基盤を築きます。 ゴミにならない。無駄が減る。地球への負担を減らしながら、私たちの収益につながっていく。 社会貢献を謳う企業として、理想の在りかたを追求し続けています。 \施工期間を従来工法の1/2に短縮する驚異的なスピード施工!/ 建築工程の約80%を工場内で生産。現地では、クレーンで吊って積み木のように 組み立てるだけの施工の早さが最大の特長です。 少人数で、高速施工が可能なため、深刻化する職人不足の課題も 解決できるプロダクトなのです。

なぜやるのか

理念として掲げ続けているのが「社会貢献」という言葉です。 事業を通じこれまで数多くの社会に役立つ建築空間として利用いただき、 これからも理念に忠実に空間を必要とされるお客様に提供し続けていきたいと考えています。 あわせて2008年よりスタートした「10年ビジョン」として技術力と収益力において 世界一のモバイルスペースメーカーを目指そうと全社一丸となって取り組んでいます。 固定化された不動産または建築物の概念がこれから人口の減少化や時代の変化に応じて ビジネスとして展開スピードが早まる中、必要とされる空間量や必要とされる場所が 変化していく時代がやってきます。 この時代の変化に柔軟な対応ができるのがモバイルスペースといっても過言ありません。 ぜひともにモバイルスペースメーカーとして新たな領域をつくっていきましょう!

どうやっているのか

わたしたちの会社の社風を一言であらわすと、「家族主義」というキーワードにつながります。 家族の長として上司は部下をしっかりサポートし、時には厳しくも毎月最低1回の面談を通じて 目標設定から今後のキャリアプランまで真剣に作成支援を行い、 兄弟姉妹の関係のように同僚とは親しく、たまには飲みに行ったり仕事以外の部分でも アットホームな関係を築きながら働いています。 また社員の3割がエンジニアであり、技術にこだわる"ものづくり企業" として 職域に関係なく誰もが技術的な知識を有しています。 企画・開発から生産・営業・アフターサービス全てにおいて自社の専門エキスパートによる 自社一貫体制をとっています。

こんなことやります

モバイルスペースの構造設計や製品開発を行っていただきます。 ≪具体的には…≫ ・構造計算書・構造図の作成、構造計算 ・施工現場の地盤性能検討 ・設計図の作成、構造計算 ・建築確認申請 ・新製品の企画・開発 ・工場で実物を利用した強度試験、既存品の改良など ~モバイルスペースとは~ 折りたたみ、持ち運び可能な「モバイル性」を持つ建物。 持ち運ぶことができる空間というコンセプトで開発されたモバイルスペース。 必要な時に、必要なだけ、必要な空間をモバイルできるようになり これまでのビジネスになかったスピード感をもたらしています。 <施工事例> 事務所(建設現場の仮設事務所・住宅の販売事務所) 店舗(コンビニ・自動車販売店・理容店) イベント施設(マラソン会場内施設・スケートリンク・ビアガーデン) スポーツ・レジャー(クラブハウス・トレーニングルーム) 教育/医療(学習塾・保育園園舎・動物病院) その他(災害発生時の応急仮設住宅、家庭用ガレージ、公共施設、植物工場、トランクルームなど) <多数の受賞歴> 2016年には空間品質、構造強度といった品質の高さを評価されグッドデザイン賞を受賞。 意匠性の求められる本設の建物での活用も進んでおり、連棟することで大規模な建物も建てられています。 <入社後のフォロー体制> 工場における生産工程の視察や現場を見て、今後どのような製品が求められるのか ユーザーの立場を考えながら設計業務に取り組めるようサポートいたします。 <配属部署のメンバー構成> 技術部メンバーは45名で構成されており、20代から30代がほとんどです。 中途採用からキャリアを積み重ね現在チームリーダーを務めている方もいます。 <仕事を通じて自己実現を果たす新10年ビジョンの策定と成長目標> 2018年4月、「ブロック長になる!」「家族と仕事の両立をする」などの1人1人の夢を実現させるという 新10年ビジョンを掲げるとともに、メモリアルとしてモバイルスペースを利用した新社屋建設を計画し、 モバイルスペースを連結した400名収納可能な大空間ホールを竣工しました。 この時、設計部門ではモバイルスペースだけではなく大屋根ユニットの設計も行っています。 持ち運び可能なサイズに分割して工場で製造し、現地で組み立てるというモバイルスペースと 同じ工法で屋根を作るとともに、「ホール」という新しいモバイルスペースの用途の提案を行いました。 今年は増減築が容易などのメリットを活かしてモバイルスペースを利用した カプセルホテル事業を開始するとともに、全社員で成長目標を掲げ各自が設定した課題に挑戦しています。 仕事を通じて夢を実現させたい、新しい設計に取り組みスキルアップをしたいという方は ぜひ一度お会いしてお話をしましょう! <勤務時間> 8:30~17:00(所定労働時間 7時間30分、休憩 60分) ※充実した仕事と私生活を送ることができるよう、毎週水曜日はノー残業デー 月曜日、金曜日は早帰りデーを設けております。 <休日・休暇> ■週休2日制(土・日)、祝日 ■夏季休暇(8/11~8/16)、年末年始休暇(12/29~1/3)(2018年度) ■有給休暇、特別休暇 ■産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 ※年間休日126日(昨年度実績)
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    会社情報

    1969/12に設立

    1,400人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    千葉県柏市新十余二5番地