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企業の最新ニュースや舞台裏を伝え、共感の力で行動を彩る動画ディレクター!

動画ディレクター
中途
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on 2024/01/12

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企業の最新ニュースや舞台裏を伝え、共感の力で行動を彩る動画ディレクター!

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Maki Takahiro

テレビ業界への興味一つでキャリアをスタート。番組制作会社で主にスポーツニュース制作を担当。リオ五輪やパラアスリートの取材を通じて「ニュースは誰かの夢、希望、勇気になる。」と実感。 その使命をより高く、より広く、より深くしたいと考え、PR TIMESにジョイン。“行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ”Missionの実現に向けて、動画の力でポジティブな循環を作り出していきます。 お客様も、お客様のお客様も、その周囲にいる大切な存在すべてに思いを馳せて、PRを動画の領域からサポートします。

大川原 佳奈

映像業界で2年AD・ディレクターとして番組制作全般や料理本の企画立ち上げなどに関わったのち転職し、現在はPR TIMESのPRパートナー事業部動画チームというところで企業のイベントや新商品をPRする動画を作成しています。好きなソフトはPremier Pro、After Effects、Studio ftn Score Editorです。

藤原 英明

幼少期からテレビにかじり付き、日常の一部としてお茶の間の家族に楽しんでもらえる仕事に憧れを抱きテレビ業界に就職。朝の情報番組でAD・ディレクターを経験し、面白いとは何か、視聴者に伝えるべき情報は何か、ロジカルに考え続けました。 結婚を機にワークライフバランスを考え医療専門のセールスプロモーション・広告クリエイティブ制作会社へ転職。Premier Pro、After Effects、Photoshop、Illustratorを使用し動画編集スキルを磨きました。 自分のスキルや長所を活かしてより活躍できる場を求め、PR TIMESに入社。クライアントのPRパートナーとして伴走し、動画の力で貢献していきます。焦らず着実に前進。自分のやるべきことを毎日考えて仕事をしています。

遠山 寧々

沢山の情報を一目で簡潔に伝える、「へぇ〜」が沢山のテレビが大好きでテレビ業界でファーストキャリアを開始。 色々な人生を歩む皆さんを心の底から応援したい!魅力を伝えたいという一心で走り抜けてきました。 もっと深く・長く世の中に広めるには…と考えPR TIMESに入社。

株式会社PR TIMESのメンバー

テレビ業界への興味一つでキャリアをスタート。番組制作会社で主にスポーツニュース制作を担当。リオ五輪やパラアスリートの取材を通じて「ニュースは誰かの夢、希望、勇気になる。」と実感。 その使命をより高く、より広く、より深くしたいと考え、PR TIMESにジョイン。“行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ”Missionの実現に向けて、動画の力でポジティブな循環を作り出していきます。 お客様も、お客様のお客様も、その周囲にいる大切な存在すべてに思いを馳せて、PRを動画の領域からサポートします。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ 「動画チーム」が提供する3つの動画サービスについて ①「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv 「PR TIMES TV」は、お客様の新規情報をニュース動画として動画制作・配信するサービスです。新商品発売や新店舗オープン、イベント開催などをディレクターとムービーカメラマン、フォトグラファーで取材。完成したニュース動画をメディアや生活者に届けるだけでなく、動画素材と写真素材も提供し二次活用することができます。 ②「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live 「PR TIMES LIVE」は、記者発表会やイベントをライブ配信するサービスです。リアルとオンラインのハイブリッド開催が当たり前になった今、現場と同じレベルで取材が実施できる環境を提供します。メディアの方々に対しては、動画素材や画像素材を即時にプレスキットとして提供することで円滑な取材活動を可能にします。また、YouTubeなどで生活者向けにも情報を届けています。 ③「PR TIMES STORY 動画サービス」について https://prtimes.jp/story/service 行動や成果の裏側にあるプロセスやエピソードを配信する「PR TIMES STORY」をドキュメンタリー動画で届けるサービスです。今や当たり前となった商品・サービス・企業には、まだ世の中に知られてはいない物語が存在しています。プロジェクトが成功するまでの葛藤や、創業当時の苦悩を本人たちの生の言葉を通して心を揺さぶる動画を届けます。 ※参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001341.000000112.html
利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は9万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ 「動画チーム」が提供する3つの動画サービスについて ①「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv 「PR TIMES TV」は、お客様の新規情報をニュース動画として動画制作・配信するサービスです。新商品発売や新店舗オープン、イベント開催などをディレクターとムービーカメラマン、フォトグラファーで取材。完成したニュース動画をメディアや生活者に届けるだけでなく、動画素材と写真素材も提供し二次活用することができます。 ②「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live 「PR TIMES LIVE」は、記者発表会やイベントをライブ配信するサービスです。リアルとオンラインのハイブリッド開催が当たり前になった今、現場と同じレベルで取材が実施できる環境を提供します。メディアの方々に対しては、動画素材や画像素材を即時にプレスキットとして提供することで円滑な取材活動を可能にします。また、YouTubeなどで生活者向けにも情報を届けています。 ③「PR TIMES STORY 動画サービス」について https://prtimes.jp/story/service 行動や成果の裏側にあるプロセスやエピソードを配信する「PR TIMES STORY」をドキュメンタリー動画で届けるサービスです。今や当たり前となった商品・サービス・企業には、まだ世の中に知られてはいない物語が存在しています。プロジェクトが成功するまでの葛藤や、創業当時の苦悩を本人たちの生の言葉を通して心を揺さぶる動画を届けます。 ※参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001341.000000112.html

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる

どうやっているのか

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ 「動画チーム」のメンバー構成 「動画チーム」は、ディレクター6名、配信業務1名の計7名のメンバーが在籍。メンバーは主にテレビ番組出身者で、バラエティ、情報、報道など様々なジャンルの経験者で構成されています。

こんなことやります

自社のPRに課題を抱える顧客に対し、PR企画の立案・実行・効果検証等のサービス提供を行うPRパートナー事業部内の動画チームに所属し、当社が提供する3つの動画サービスの、動画制作とプランニングを担っていただくポジションです。 ▶ PRパートナー事業部「動画チーム」が実現したいこと PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をMissionに掲げています。このミッション実現に向けて、「行動者発の情報」を色濃く表現していくことが動画チームの使命だと考えています。提供している動画PRサービスは「PR TIMES TV https://prtimes.jp/tv/info_tv」、「PR TIMES LIVE https://prtimes.jp/tv/info_live」、「PR TIMES STORY 動画サービス https://prtimes.jp/story/service」の3つ。 お客様の大切な情報発信の機会に、目的から寄り添い、ディレクションから制作・効果分析までを一貫して提供します。さらに、制作した動画素材、画像素材は何度も活用されてこそ価値が生まれると考えており、PR TIMESのプラットフォーム上での活用のみではなく、メディアや社内広報、SNSでの活用など、1つの動画制作が形を変えてあらゆる場所に流通されることで、ポジティブな情報が溢れる世の中を作っていけると信じています。そんな未来のために、チーム全員で事業拡大にチャレンジしています。 ## 業務内容 動画PRサービスの提供に必要な一連の業務をお任せします。制作する動画コンテンツの質・量を改善しながら各サービスの利用価値を高めることにコミットいただき、動画ディレクターの視点を活かした継続提案を実施します。 また、動画チームの事業を拡大するような新サービスの起案やプロジェクトの立ち上げに挑戦することも可能です。 【具体的な業務】 ・動画制作に関わるお客様とのコミュニケーション全般(オリエンテーションや効果報告会、その他当日の撮影から動画納品に至るまでのやり取り) ・動画の構成作成 ・撮影現場でのディレクション ・業務用ビデオカメラやデジタル一眼カメラでの撮影 ・Premiere Proを使った動画編集(Photoshop、Illustrator、After Effectsなども使用する場合あり) ・サービスサイトと各SNSへの動画投稿・広告配信 ※参考 メンバーの対談記事:https://www.wantedly.com/companies/prtimes/post_articles/420857 ▶必須スキル ・映像業界経験での経験がある方 ・Adobe Premiere Proなど、編集ソフトを使用した制作業務経験のある方 ▶歓迎スキル ・撮影経験 ※主な使用機材:Z150、FS5、α7III、S5M2 など ・After Effectsを使用した制作経験 ・Adobe PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトを使用した業務経験 ・メディアとのリレーションを構築してきた業務経験 ▶求める人物像 ・お客様に寄り添い、目的達成のために自らも楽しんで行動できる方 ・動画を制作したその先の価値を想像し、喜びを感じられる方 ・事業や組織を拡大させる成長意欲の高い方
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号  赤坂インターシティ8階