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  • 筐体設計デザイナー|経験者

実現度はもちろん、審美性もユーザビリティも意見してほしい。という文化です!

筐体設計デザイナー|経験者
中途

on 2024/05/07

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実現度はもちろん、審美性もユーザビリティも意見してほしい。という文化です!

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矢野 宏治

メーカーでデザイナーとして従事する傍ら、83Designとして活動を始める。アートーピースを国内外の展示会で発表。2014年に法人化。工業デザイナーの枠を超えDFree(排泄予知デバイス)やnwm(NTT発オーディオブランド)などのブランドの立ち上げに参画。チームとしての創造性が高くなるように工夫をしながら、自らも手を動かしモノづくりを楽しんでいます。

排泄予測デバイス「DFree」×83Design。世の中にないモノをつくる。だからこそ、愚直に。

矢野 宏治さんのストーリー

近藤 耀司

大学卒業後は、しばらくデザイン雑貨店の販売スタッフをしていました。 しかし商品の説明をするたびに”自分で作りたい”と言う気持ちが強くなってしまい、83Designに応募。 アルバイトとして勤務した後に入社。 川上から川下まで、プロジェクトに関わるみんなが、その商品を対してきちんと思い入れを持てるようなモノづくりがしたいです◎

曽我部 卓

1960年 東京都出身。日本大学藝術学部美術学科デザイン科卒業後、ソニー株式会社クリエイティブセンター入社。アートディレクター、シニアデザイナーとしてウォークマン、VAIO、PlayStation、デジタルカメラα7等、多岐に渡るソニー製品のデザインを担当し、在籍38年間で40を超える国内外のデザイン賞を受賞。2022年にはワイヤレスイヤフォン【LinkBuds】がグッドデザイン賞金賞を受賞。定年退職後は液晶テレビREGZAのアートディレクターを経て、株式会社83Designにてシニアデザイナーとして勤務。日本大学藝術学部デザイン学科非常勤講師。

山中 海渡

2023年にデザイン学校を卒業し、Xiborgやギソクの図書館での活動と並行し83designで働いています。 最近は、以前より興味のあった短編映画製作を始めました。

株式会社83Designのメンバー

メーカーでデザイナーとして従事する傍ら、83Designとして活動を始める。アートーピースを国内外の展示会で発表。2014年に法人化。工業デザイナーの枠を超えDFree(排泄予知デバイス)やnwm(NTT発オーディオブランド)などのブランドの立ち上げに参画。チームとしての創造性が高くなるように工夫をしながら、自らも手を動かしモノづくりを楽しんでいます。

なにをやっているのか

83Designが目指すのは、”楽しいモノづくり”。 楽しむのではなく、”能動的に楽しくする”。 モノづくりに関わる人”みんな”を巻き込み、みんなが”楽しい”と思える。 真剣にふざけながらアイデアを共有し、ひとりではできない可能性創りにワンチームで挑戦しています。 そんな83Designの軌跡は、代表 矢野が活動を開始した2007年に遡ります。 当初はオリジナルプロダクトから始まり、ロシアやイギリスなどの展示会に参加(実は、オランダにも拠点があります)。 2012年に法人化し、これまで数々のプロジェクトに挑戦してきました。 ◆プロジェクト https://83design.jp/projects/ 83Designは工業デザインで培ったデザイン力をもとに、製品デザイン、ブランディング、ときには組織デザインにも挑戦。 これらすべてをひっくるめて、”モノづくり”だと思っています。 ◆プロジェクト例 ・オープンイヤー型オーディオブランド『NWM』 NTTソノリティさまとブランドの立ち上げから参画。工業デザインを担当。 ・排泄予測デバイス『DFree』 創業メンバーとしてDFreeの開発に関わっている。ブランディングから工業デザインまで幅広く担当。 ・生分解性プラスチックを使ったエコバック『PLECO』 ブランディングからパッケージデザインまで担当。 その他の例は、Instagramをご覧ください! https://www.instagram.com/83design_inc(@83design_inc) ◆83Designの将来像 ・生活者としての思い込みを信じること・疑うことのどちらも大事にすること、そして出来る限り論理的に判断するための時間を惜しまず、泥臭く検証をおこなうカルチャーを築いていきます。 ・どの段階からでも一緒に考えることができるデザイン会社になるために、5年後、10年後の生活者の変化を捉え、商品戦略や商品企画を考え、商品を生み出していくための体制・サービスをつくっていきます。
ひとりではできないモノづくりに、チームで挑戦。
クライアントワークをメインに、オリジナルプロダクトも開発。
真剣にふざけ、”楽しい”につなげていく。
これはオフィスの入り口。
モノづくりは楽しむものではなく、”楽しくするもの”だ。
83Designの仲間をはじめ、関わるみんなに、”楽しい”が伝染する会社に。

なにをやっているのか

ひとりではできないモノづくりに、チームで挑戦。

クライアントワークをメインに、オリジナルプロダクトも開発。

83Designが目指すのは、”楽しいモノづくり”。 楽しむのではなく、”能動的に楽しくする”。 モノづくりに関わる人”みんな”を巻き込み、みんなが”楽しい”と思える。 真剣にふざけながらアイデアを共有し、ひとりではできない可能性創りにワンチームで挑戦しています。 そんな83Designの軌跡は、代表 矢野が活動を開始した2007年に遡ります。 当初はオリジナルプロダクトから始まり、ロシアやイギリスなどの展示会に参加(実は、オランダにも拠点があります)。 2012年に法人化し、これまで数々のプロジェクトに挑戦してきました。 ◆プロジェクト https://83design.jp/projects/ 83Designは工業デザインで培ったデザイン力をもとに、製品デザイン、ブランディング、ときには組織デザインにも挑戦。 これらすべてをひっくるめて、”モノづくり”だと思っています。 ◆プロジェクト例 ・オープンイヤー型オーディオブランド『NWM』 NTTソノリティさまとブランドの立ち上げから参画。工業デザインを担当。 ・排泄予測デバイス『DFree』 創業メンバーとしてDFreeの開発に関わっている。ブランディングから工業デザインまで幅広く担当。 ・生分解性プラスチックを使ったエコバック『PLECO』 ブランディングからパッケージデザインまで担当。 その他の例は、Instagramをご覧ください! https://www.instagram.com/83design_inc(@83design_inc) ◆83Designの将来像 ・生活者としての思い込みを信じること・疑うことのどちらも大事にすること、そして出来る限り論理的に判断するための時間を惜しまず、泥臭く検証をおこなうカルチャーを築いていきます。 ・どの段階からでも一緒に考えることができるデザイン会社になるために、5年後、10年後の生活者の変化を捉え、商品戦略や商品企画を考え、商品を生み出していくための体制・サービスをつくっていきます。

なぜやるのか

モノづくりは楽しむものではなく、”楽しくするもの”だ。

83Designの仲間をはじめ、関わるみんなに、”楽しい”が伝染する会社に。

モノづくりを楽しくする  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ はじめまして。 83Designの代表を務める矢野です。 私の経歴を少しお話すると、父の影響で工業デザイナーを目指し、武蔵野美術大学を卒業。今は独立していますが、大手メーカーに勤めたこともありました。 デザイナーとして歩んで早十数年。働き方・つくっているモノはどうであれ、「これだけは変わらない。」と改めて思うことがあります。それは、”モノづくりを楽しくしたい”という想いです。 デザインを担う私たちをはじめ、私たちを選んでくださるクライアント、生産を担う方々…。たくさんの人が関わることで、はじめてモノづくりができます。関わる”みんな”が楽しんでいれば、自然といいモノができるはず。そして、自分とみんなを楽しくするのは、自分自身なんです。ゆくゆくは楽しいという想いが、モノにもユーザーにも伝染してくれればいいなと。 クライアントやユーザーには「83Designと創ると、ユニークで愛着あるモノができる」と思ってもらえる。83Designの仲間たちには「83Designでのモノづくりが楽しい」と思ってもらえる。まとめると、”みんなに楽しんでもらえる場所”。私が目指す会社は、この一言につきます。

どうやっているのか

真剣にふざけ、”楽しい”につなげていく。

これはオフィスの入り口。

◆真剣にふざける 仕事、趣味、遊びなど。自分の好きなことには、つい周囲も時間も忘れて没頭してしまうもの。この感覚を『真剣にふざける』と定義し、仕事におけるあらゆる場面で取り入れています。 ◆ユニークな個性を活かす 工業デザイナー6名、エンジニア1名、バックオフィス1名の計8名が活躍しています。工業デザインを学んでいることは共通していますが、前職経験は大手メーカーデザイナーや雑貨屋販売スタッフなどさまざま。専門学校の非常勤講師を継続していたり、義足製作のスタートアップでインターンを行っている仲間もいます。ちなみに、琵琶を習っているなど、趣味についても十人十色。個々の経験・好み・感性が、今の83Designを創っています。 ◆スタンス モノづくりを楽しくするために、まずは私たち自身が楽しもうとすること。その上で、「それは自分の守備範囲ではない」「そのアイデアは関係ない」という線引きはせず、目の前のプロジェクトに愛着・こだわりをもって進めていきます。 ◆コミュニケーション 「相手も楽しませたい」という気持ちをもった上でのコミュニケーションが大切です。相手の魅力も活かしながら、お互いが妥協せずアイデアを出し合う。みんなで創っているという感覚を、そこにいるみんなが共有し合えるようなコミュニケーションを大切にしています。 ◆アプローチ デザインを組み立てていく過程で、自分の思い込みを信じることも大切。その後ブラッシュアップしていくわけですが、物事の背景・目的を何度も振り返りながら、事実に基づく仮説・検証を泥臭く行っていきます。 ◆働き方 出社・リモートのハイブリットで、その割合はプロジェクトや人によっても変わります。定時は10〜19時で、完全週休2日制・年間休日120日以上です。 ◆福利厚生 健康診断をはじめ、資格取得・書籍購入制度を充実。この制度を利用して、デザイナーのためのMBAコース(オンライン)を修了した仲間もいます。ちなみにこの項目を作成するにあたって、「アプリでの英語学習、チョコザップの補助がほしい」という声が挙がったので、導入されるかもしれません!仲間のアイデアを取り入れながら、できることはなんでもやっていく会社です!

こんなことやります

モノづくりをチームで楽しくする会社の、筐体設計を募集! 83Designでは、「楽しくする=本気になっている状態」と定義しています。 プロジェクトをワンチームと捉え、目指すはチーム全員が楽しいモノづくりです。 みんなが楽しむことで良いモノをつくり、楽しさや愛着をユーザーに伝播する。 その楽しさをさらに増大させるために取り組んでいるのが、筐体設計の採用です。 通常デザインプロジェクトでは、各メンバーごとに役割の範囲が異なります。 例えば、83Designのような工業デザイナーが所属するデザイン会社は、 審美性・ユーザビリティ・体験・ブランド整合性を作り込むことがミッション。 83Designの筐体設計は、実現可能性やユーザビリティの向上のために必要なことを 工業デザイナーと一緒に考え実行していきます。 一方83Designでは、役割の範囲を良い意味で設けていません。 もちろん、筐体設計としての役割をまっとうした上で、 審美性、ブランド整合性など垣根を越えて、一緒に良いものを作り上げていきます。 垣根なんて一切ないし、つくったら楽しめないので。 工業デザインから筐体設計までを担うことで、よりスムーズに開発進めることができます。 モノづくりを楽しくするために、あなたの力をかしてくれませんか? ◆プロジェクトイメージ コンシューマー製品、ヘルスケアデバイス、ウエアラブルデバイスのデザインプロジェクトが多いです。持ちやすさ・使いやすさ・操作性といったユーザーインターフェースに加え、防水防塵・耐衝撃などを考慮し作り込みます。 https://83design.jp/projects/ ◆業務フロー ・クライアントへのヒアリング(オリエンテーション) ┗製品仕様などをはじめ、電気的・製造的な制約などを把握します ・上記をもとに、設計面を考慮したラフ案の立案 ・デザイナー作成ラフ案に対する、設計面からの評価 ・具体的に2~3案に絞られた段階で、ラフ設計&評価 ・フィジビリティやユーザビリティの評価 ┗場合によっては検証設計~分析に参加し、デザイナーとともに進めます ・筐体設計、内部部品盛り込んだ3Dデータ制作 ・量産対応 ┗デザイナーとともに、製造的制約からくる形状修正に対応します ◆チーム ・クライアント:メーカーや小売業 ┗プロジェクトによっては広告代理店をはさみ、共同で進める場合もあります ・工業デザイナー:83Design ・リサーチャー:83Design、クライアント所属、外部デザイン会社のうちいずれか ┗プロジェクトの範囲によって変わります ・電気設計者 / 金型設計者 / 生産管理 / 品質管理:依頼者あるいはOEM会社 ・マーケティングやPR担当者:クライアントあるいは外部マーケティング会社 ・役員(担当役員、代表取締役) / ブランドマネージャー:クライアント ◆こんな人とお話ししたい! ・83Designが掲げる『モノづくりを楽しくする』に共感できる ・3DCAD=読み物として考え、他の人が読み取れるようなシンプルなヒストリーを考えられる ・好きなことに没頭している感覚で、モノづくりと向き合っている ・デザイン=サービスとして、多くの企業に届けたいと思っている ・他メンバーと一緒に、問題や課題を解決することを楽しめる ・真剣に仮説検証を行い、よりクオリティの高いアウトプットを自らリードしたい ・普段から自分の思い込みを信じ、チームに発信している ・線を引こうとしない、垣根を設けない ◆必須のご経験 ・コンシューマープロダクトの筐体設計 ・基板などの内部部品がある製品の筐体設計 ◆以下の経験もあると活かせます ・筐体の検証設計~分析 ・化粧品やスマートフォン、ウェアラブルデバイスの筐体設計 ◆代表 矢野からのメッセージ デザインの知識があればデザイナーとしてのアイデアを、知識がなければ純粋なユーザー目線でのアイデアを…。どんなポジションでも、本来の役割がデザイナーでなくても、83Designに所属する仲間全員がモノづくりに参加する。これが、モノづくりを楽しむ秘訣だと思っているし、実際にそのような文化があります! 83Designが法人化して10年。次の10年にむけて事業を拡大するために、新しい仲間たちを増やしていきたい。83Designの考え方・文化に興味をもってくれたのであれば、まずは気軽にお話ししましょう!「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/11に設立

    7人のメンバー

    東京都武蔵野市中町2丁目24番地16