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ソーシャルインパクトのある仕事を!トランスコスモスが自治体DXに挑む!

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on 2024/01/24

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ソーシャルインパクトのある仕事を!トランスコスモスが自治体DXに挑む!

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清水 久仁彦

統合デジタルマーケティングの戦略立案について実績と経験があります。 特に小売、メーカー、金融、旅行業界を中心にデジタルマーケティング戦略の立案、PDCA、制作、技術について知見があり、また、所属部門の事業計画にも参画した計画、部門マネジメント経験もあります。 現在は部門長としてマネジメントを行いながら、ソリューション開発、提案、獲得後の上流工程まで携わっております。

吉田 裕昭

地方公務員として10年間勤務(国民健康保険→情報システム管理→DX推進)。公務員のキャリアを生かして事業開発を行っています。やりたいことを前向きに後押ししてくれる上司・気軽に相談ができる同僚に囲まれて充実した日々を過ごしています。テレワークも活用しワークライフバランスが確保された環境で家族と過ごす時間も増えました。 自分の仕事に愛着を持つことが大切。好きこそ物の上手なれ!!

網本 恒介

トランスコスモス株式会社(公共政策本部)のメンバー

統合デジタルマーケティングの戦略立案について実績と経験があります。 特に小売、メーカー、金融、旅行業界を中心にデジタルマーケティング戦略の立案、PDCA、制作、技術について知見があり、また、所属部門の事業計画にも参画した計画、部門マネジメント経験もあります。 現在は部門長としてマネジメントを行いながら、ソリューション開発、提案、獲得後の上流工程まで携わっております。

なにをやっているのか

トランスコスモスは、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。 現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。 トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。 ※参考資料 ・CCサービス:国内売上1位 業界動向リサーチ「コールセンター業界の動向とランキングなどを分析」2022年発行 https://gyokai-search.com/3-call-center.html ・BPOサービス:国内シェア1位 BPOサービスの今後の動向予測 https://service.xenobrain.jp/forecastresults/market-size/bpo 創業から約60年。 『すべての公共サービスにDXを活用し、日本に新たな常識を生み出す。』 トランスコスモスは、このような挑戦を掲げました。 そこでスタートしたのが、私たち公共政策本部の取り組みです。 人×テクノロジーで、日本の今をこの手で変えられる。 私たちは本気でそう信じ、情熱を持って挑んでいます! ◆公共政策本部が手がけるDX ・行政向け 国や官公庁向けのDXコンサルティングです。国の重点政策や成長戦略に合わせて、どのような施策が展開されるのかを分析し、未来を見据えた課題解決を行っています。 ・自治体向け 地方創生をミッションに、各自治体が抱える地域・社会課題をトータルに解決するDXコンサルティングを行っています。 ・教育向け 2021年に国がスタートしたGIGAスクールプロジェクトに協賛しています。教師の働き方改革、タブレット活用などによる子ども教育の質向上などがミッションです。他にも中小企業支援の一貫として、リスキリング×DXによる人材育成プロジェクトを行っています。 https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm ・SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)向け GXリーグ参加やESG経営を、DXの面からサポートします。国が発信したSXという考え方は、企業にも急速に浸透しつつあり、私たちの活動機会は今後ますます増えることでしょう。 ▼プロジェクト例 https://www.trans-cosmos.co.jp/dec/
公共サービス×DXという、新たな挑戦。
トップクラスのサービスを複数展開。
想いを軸に挑む、公共政策本部メンバーたち。
行政の経験や法律の知識ではなく、アイデンティティを活かす。
日本の社会課題を解決する、大きなインパクトを。
人×テクノロジーの力を誰よりも信じ、未来を作る人を増やす。

なにをやっているのか

公共サービス×DXという、新たな挑戦。

トップクラスのサービスを複数展開。

トランスコスモスは、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。 現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・168の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。 トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。 ※参考資料 ・CCサービス:国内売上1位 業界動向リサーチ「コールセンター業界の動向とランキングなどを分析」2022年発行 https://gyokai-search.com/3-call-center.html ・BPOサービス:国内シェア1位 BPOサービスの今後の動向予測 https://service.xenobrain.jp/forecastresults/market-size/bpo 創業から約60年。 『すべての公共サービスにDXを活用し、日本に新たな常識を生み出す。』 トランスコスモスは、このような挑戦を掲げました。 そこでスタートしたのが、私たち公共政策本部の取り組みです。 人×テクノロジーで、日本の今をこの手で変えられる。 私たちは本気でそう信じ、情熱を持って挑んでいます! ◆公共政策本部が手がけるDX ・行政向け 国や官公庁向けのDXコンサルティングです。国の重点政策や成長戦略に合わせて、どのような施策が展開されるのかを分析し、未来を見据えた課題解決を行っています。 ・自治体向け 地方創生をミッションに、各自治体が抱える地域・社会課題をトータルに解決するDXコンサルティングを行っています。 ・教育向け 2021年に国がスタートしたGIGAスクールプロジェクトに協賛しています。教師の働き方改革、タブレット活用などによる子ども教育の質向上などがミッションです。他にも中小企業支援の一貫として、リスキリング×DXによる人材育成プロジェクトを行っています。 https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm ・SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)向け GXリーグ参加やESG経営を、DXの面からサポートします。国が発信したSXという考え方は、企業にも急速に浸透しつつあり、私たちの活動機会は今後ますます増えることでしょう。 ▼プロジェクト例 https://www.trans-cosmos.co.jp/dec/

なぜやるのか

日本の社会課題を解決する、大きなインパクトを。

人×テクノロジーの力を誰よりも信じ、未来を作る人を増やす。

公共サービス×DXで、日本に大きなインパクトを。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トランスコスモスは、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、 パートナーとしてクライアントの成功を支えてきました。 会社として大きな成長を遂げた約60年。 その背景には必ず「人」の存在があって、「人」が持つ無限の可能性を知りました。 そしてこれから挑むのは、国の根幹を担う行政におけるDX。 民間サービスでの当たり前を、行政サービスの当たり前にしたい。 自治体職員が、課題解決や本来のサービスに集中できるようなお手伝いをしたい。 これが、私たち公共政策本部のミッションです。 私たちは、人×技術の力を誰よりも信じていて、証明したいと思っています。

どうやっているのか

想いを軸に挑む、公共政策本部メンバーたち。

行政の経験や法律の知識ではなく、アイデンティティを活かす。

これまで各サービス部門が公共事業を担当していましたが、会社としてこの事業を加速させることを決意。新たに公共政策本部としてのスタートを切りました! ◆想いをひとつに、アイデンティティを活かす文化 バックグラウンドの異なる15名のメンバーが活躍しています。「本気で日本を変えたい。」という想いをひとつに国民視点を持って、個々のアイデンティティを融合しながら進める文化です。 ▼バックグラウンド ・業界経験者:衆議院議員(現在、社団法人を保有)、国会議員の政策秘書、県会議員の副議長、自治体職員 ・異業界経験者:デジタルマーケティング30年のプロ、卸メーカーでのSX担当、事業開発のPM ◆プロによる学びの提供 政策・経済・テクノロジーなど、幅広い社会動向やトレンドを学ぶ勉強会を週に2回開催しています。政策を例に挙げると以下の流れで動きますが、政策通のリーダーが自ら毎朝官邸HPを確認し、週ごとにテーマを決定。プロの目線からフィードバックすることで、インプットとアウトプットを得られる環境です。 ▼年間での動き ・1〜3月:新年度に向けた調達調整 ・6月:経済財政諮問会議における骨太方針(経済財政運営と改革の基本方針)の策定 ・8〜9月:各省庁における、概算予算案の発表 ・11月:補正予算の調整(年度末に向けた緊急経済対策、積みきれなかった施策予算など) ◆目標設計とコミュニケーション機会 業務・個人目標は四半期ごとに設定し、1on1なども適宜行いながら計画を調整。他にも、チームビルディングMTGを週に1回開催し、週の進捗確認を行っています。 ◆柔軟なワークスタイル リモートをメインに、出社とのハイブリット。リモートの場合はTeamsやChatの活用、朝会(週4)・夕会(都度)の実施など、オンラインでもできるコミュニケーション機会を大切にしています。火曜日を出社とし、池袋本社オフィスをはじめ、霞が関のシェアオフィスも利用することが可能です。

こんなことやります

トランスコスモスの公共政策本部で、事業の0→1作りに挑戦。自治体DXをリードする新しい仲間を募集! 国・地方自治体・民間事業者が一体となって、社会のDXに向けた取り組みを行う機運が高まっています。この背景を踏まえて、トランスコスモスは公共政策本部を新設。約15名のメンバーが、社会課題の解決に挑んでいます。 課題設定〜企画・提案・実行・検証まで、アイデアを活かしてトータルに伴走できる点はもちろん、第2の柱ともなる新規事業を自分の手で作り上げる、面白さあるポジションです。 業界経験は必要ありません。なぜなら、情熱があれば未来を変えられるし、人には無限の可能性があることを知っているから。以下のような想いを抱えている方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう! ・日本の社会課題に興味があり、それを解決するようなインパクトあるシゴトに挑戦したい! ・まちづくりに興味があって、地方創生に貢献したい! ・事業やチーム作りに興味関心があり、情熱あるメンバーたちと仕事したい! ・大手企業としての土台を活かしつつ、ベンチャーさながらのカルチャーで働きたい! ◆プロジェクト ・デジタル田園都市国家構想交付事業にまつわるプロジェクト遂行支援 地方創生に向けて、地方公共団体の主体的かつ先導的な取り組みを、企画段階からサポートします。 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/index.html ・自治体フロントヤード改革 自治体窓口の業務そのものを見直す工程から参画しています。中でも、子育て支援窓口の強化が大きな課題です。少子化が進む今、家庭庁の新設・子ども真ん中社会の促進などが国をあげて行われていますが、DXの面からサポートします。 ◆募集しているポジション ①公共DXディレクター ・官公庁や自治体に向けた課題ヒアリング ・DX活用事例の調査 ・DXを活用した施策の推進(企画、提案、実行、検証) ・各チーム、パートナー、ベンダーとの連携 ・予算獲得や計画の支援 ②公共DXプロデューサー ・調達情報(入札情報、仕様情報、要求事項、予算確認)の内容精査と確認 ・サービス部門の作成する提案書資料、スケジュール案、見積りのとりまとめ ・要求事項との照らし合わせ、関係者含めたレビュー実施 ・営業チームとの連携 ◆求めるスキル・経験(以下、いずれか) ・サービス企画やプランニング ・DX推進プロジェクトへの参画 ・デジタルにまつわる提案営業 ・プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャー ・官公庁や自治体職員として、庁内での企画〜提案業務 ◆以下のスキル・経験もあると活かせます! ・BPR業務 ・官公庁や自治体向けの提案営業、コンサルティング ・サービスやアプリの企画開発〜ローンチ ・マーケティングや統計などのデータ分析 最後までお読みいただきありがとうございました。 トランスコスモスの成功の歴史は、メンバーひとりひとりの情熱と挑戦とともに続いてきました。それは、これからも同じです。「情熱を持つだけでは終わらない。自分の手で変えていきたい。」というあなたとであれば、日本を変えられると本気で信じています。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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