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ふるさとチョイスに関連するプロダクトの開発を行うサーバーサイドエンジニア

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on 2023/12/27

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ふるさとチョイスに関連するプロダクトの開発を行うサーバーサイドエンジニア

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Isamu Saitoh

瀬尾 一矢

「楽しむ」と「楽をする」は自分の中では別で、楽しめる環境やマインドを作るためにも どこかで全力を出して乗り越えたり、環境を作り上げる必要があると思っているので、 自分が「楽しめているな」と思える環境を作るために頑張りたいです。

井浦 伸朗

主にPHPでのサーバーサイドエンジニアとして、 レガシー化されたシステムの保守運用、改善作業に携わってきました エンジニアは技術はもちろん、人とのコミュニケーションも重要だと考えています 髪が長いです

大羽田 健二

株式会社トラストバンクのメンバー

Isamu Saitoh プロダクト開発部部長

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

■募集背景 トラストバンクでは創業当時より内製開発を継続し、サービス開始から12年目となります。初期は必要最低限な構成でしたが、今では大量のトラフィックを支える大規模システムとなり、また、事業成長に合わせてプロダクトも多様化してきています。 当然、安定・安全なものを提供するために再構築やリファクタなども実施しているものの、更なるサービス・プロダクトの成長に伴い、内製開発の体制強化、アーキテクチャの見直しを計画しており、サーバーサイドエンジニアを増員します。 ■業務内容 現行、ひとつの開発チームの中でプロジェクトごとにグループを分け、開発を行っていましたが、募集背景にある通り、開発体制強化・アーキテクチャの見直しの観点から、各”プロダクトごと”の開発グループへ体制変更を計画・移行しております。 以下プロダクトの開発グループにおけるサーバーサイドエンジニアとして、現行メンバーやビジネスパートナーと一緒に担当プロダクトの成長を支えていただきます。 ・運用保守などの技術課題を解決する開発・運用保守 ・スマートフォン向け「ふるさとチョイスアプリ」の開発・運用保守 ・「チョイスPayアプリ」の開発・運用保守(https://choicepay.furusato-tax.jp/) ・「めいぶつチョイス」の開発・運用保守(https://www.meibutsu-choice.jp/) ・地域通貨PFのchiicaの開発・運用保守(https://chiica.jp/) ・決済、会員、データなどの基盤サービスの開発・運用保守 ※担当プロダクトはこれまでのご経験や今後のキャリアを踏まえて決定します ※事業状況によっては変更の可能性あり   ▼具体的な業務内容 ・PHPによるサーバーサイド開発 ・システム設計・コードレビュー ・プロダクト運営における運用・保守 ・関係各所との連携によるプロダクト推進 など、サーバーサイドエンジニアとして必要な業務全般を担っていただきます。 ■応募条件 ≪必須条件≫ ・PHP開発経験3年以上 ・Laravel/FuelPHPなどのフレームワークを利用した開発経験 ・チーム開発経験 ≪歓迎条件≫ ・大規模サービスのプロダクト開発リード経験 ・事業会社での開発経験 ・セキュアシステム設計の経験 ・Dockerによる開発経験 ・CI/CDの導入実績 ・AWS、GCP、Azureなどのクラウドサービス運用経験 ≪求める人物像≫ ・ビジョンに共感して、技術の力で社会課題を解決したい方 ・月間2億PVを超えるサービスを支えることに意欲のある方 ・メンバーの成長を自分のモチベーションに出来る方 ・ものづくりを通してミッションの実現にチャレンジしたい方 ・仕様に対してしっかりと意見が言える方 ・コミュニケーション能力が高い方 ・業務を自分事化し主体的に行動できる方 ・チームで協力しながら仕事を進められる方 ・曖昧な状況下でも業務を止めることなく推進できる方 ・新しいことへの挑戦を楽しめる方 ■参考情報 テックブログ https://tech.trustbank.co.jp/
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都品川区上大崎3丁目1−1  JR東急目黒ビル 7階