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作り手と食べ手をつなぐ、産直プラットフォームを支えるRailsエンジニア!

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on 2023/12/15

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作り手と食べ手をつなぐ、産直プラットフォームを支えるRailsエンジニア!

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中村 雅行

Railsが好きです。 現在は、雨風太陽(旧ポケットマルシェ)にお世話になっています。 現在の会社にお世話になる前は、アクトインディで働いていました。 その前は、地元の市役所で公務員を2年半、その前は、ロンドンでウェブエンジニアとして9年ほどECサイトの開発・運用に携わっておりました。

鈴木 哲之

現在ヤフー株式会社にプロダクトマーケとして在籍しています。 ■職務要約 2014年 ヤフー株式会社に入社後、システム企画として SEO 内部施策やスマホ対応の改善を実施。 翌年からリーダー兼、ショッピングアプリ TF プロジェクトマネージャーとして、要件、設計、PDCA を実施。 2017年 システム企画の部長職、サービスマスターに昇進。2017 年にライブコマースを立ち上げ、ユーザー向けと配信者向けツールをローンチ。 2018年 デザイン企画部の部長職を兼務し、2019 年からPayPayモールの立ち上げをPMとして経験し、ZOZOの出店立ち上げに参画。OMO とカテゴリバーティカルで機能リリースや UX を改善。 2021年 プロダクトマーケとして CRM・顧客育成を中心に設計し、ZOZO推進室室長を兼任。ビジネス要件から顧客のニーズをマーケティング目線で俯瞰し、CXで顧客課題の解決力をあげる事を心掛けています。 2022年 OMO施策のGOOD DESIGN賞を受賞。 ■活かせる経験・知識・技術 ・コンセプト設計(市場調査、ユーザー調査、ビジネスフレームワーク) ・要件定義と企画提案(外部仕様書、ワイヤーフレーム作成、サイトマップ設計) ・プロジェクト管理(スケジュール、人員、予算、品質) ・Web サイトの構築・リニューアル、運用、Web コンテンツのディレクション ・SEO の知識、Web マーケティングの知識 ・Google Analytics、MicroStrategy などを用いた Web サイト分析 ・デザイン制作、画像・動画編集知識(アートディレクション可) ・App、JavaScript、CSS、jQuery の知識(ディレクション可) ・顧客マーケティング、CRM、MA化知識、経験

権藤 裕樹

1994年生まれ28歳。東京生まれ東京育ち、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業。卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進。2020年より雨風太陽に参画し、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 二十歳のとき、他の人の話が目当てだった講演会で、現社長高橋博之(当時は東北食べる通信編集長)の登壇を聞いて名刺交換。二度目の出会いは社会人1年目のとき。その後意気投合し、今に至ります。

株式会社雨風太陽のメンバー

Railsが好きです。 現在は、雨風太陽(旧ポケットマルシェ)にお世話になっています。 現在の会社にお世話になる前は、アクトインディで働いていました。 その前は、地元の市役所で公務員を2年半、その前は、ロンドンでウェブエンジニアとして9年ほどECサイトの開発・運用に携わっておりました。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーのインタビュー記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

当社が運営する『ポケットマルシェ(ポケマル)』は、コロナ禍をきっかけにユーザー数、アクセス数、注文数のすべてが急増し、生産者さんの販路としての重要性も高まりました。 2021年9月には、寄附者さんと生産者さんが直接つながる「ポケマルふるさと納税」をリリースするなど、単なる「売り手と買い手」という関係を超えて、個人と個人がつながり、共に助け合う関係性を育むような社会を目指しています。 ポケマルは7周年を迎え、生産者さんと消費者さんのコミュニケーション数(投稿やメッセージ数)は約874万を超え、ダイレクトなやりとりは毎年大きく伸長しています。今後も、雨風太陽のミッション「都市と地方をかきまぜる」の実現に向けて、事業の連続的な成長により、生産者と消費者、都市と地方のつながりの拡大を加速していきます。 私たちと一緒にこれからのポケマルのをつくりませんか?ご応募お待ちしています! ▼主な業務内容 ・ポケマルにおけるバックエンド開発全般(Ruby on RailsによるAPI開発や、生産者の販売管理用のWebアプリケーション開発など) - 機能開発における設計〜実装〜リリース後の運用までを一気通貫でご担当いただきます - 技術要素の選定や設計など、開発面では裁量を持って仕事に当たることができます ・チームメンバーのコードレビュー ・問い合わせ対応(仕様確認、不具合調査など) ▼開発チーム ・1つの開発チームは小規模編成のため、メンバーそれぞれが裁量を持ちながら議論を重ねてより良いプロダクト開発を目指していくことができます。 ・継続的にプロダクトの価値を提供するべく、よりよい開発プロセスや体制づくりも常に試行錯誤しているため、開発効率を上げるための取り組みや、気持ちよく仕事をするためのルールなども積極的に意見を出し変化を起こせる環境です。 ▼主要な技術スタックと開発環境 ・言語/フレームワーク └ バックエンド :Ruby(Ruby on Rails) └ フロントエンド:JavaScript(React), JavaScript(Vue.js), TypeScript └ モバイル:Swift(iOS), Kotlin(Android, Java) ・DB/キャッシュ: MySQL(Aurora), BigQuery, Redis ・検索エンジン: ElasticSearch ・インフラ・ミドルウェア: AWS, GCP ・CI: CircleCI ・監視: Airbrake, New Relic ・分析基盤: BigQuery, Redash, Looker ・プロジェクト管理: ZenHubによるカンバン ・ドキュメント管理:Confluence ・コミュニケーション: Slack ▼勤務時間 ・業務委託(週3から勤務可能です) ※具体的な金額や稼働頻度は面談のなかでご相談させてください ▼働き方 オフィスは東京ですが、フルリモートで地方在住の方も大歓迎です! 既に福岡/長野等に居住しながら働いているメンバーも多数います。 ▼必要条件 ・Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション・APIの開発経験(個人開発は除く) ・PdMと一緒に製品仕様の設計から関わった経験 ▼歓迎スキル・経験 ・モノリシックなアプリケーションのリファクタリング経験 ・アジャイルの手法を用いた開発経験 ・SwiftまたはKotlin等、モバイルアプリ技術の理解・開発経験 ▼こんな方と働きたい ・企画、デザイナー、他職種のエンジニアなど開発に関わるメンバーと密にコミュニケーションをとりながら物事を前に進めていくマインドをお持ちの方 ・技術的問題に対する問題解決能力をお持ちの方(問題の切り分け、原因の特定、解決策の提示/実行) ・業務遂行のために得意領域以外の技術を積極的に学ぶ意欲のある方 ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F