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水輸入大国日本の"水課題"をAIで解決へ導く、新規プロダクトのPdM募集!

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on 2023/12/12

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水輸入大国日本の"水課題"をAIで解決へ導く、新規プロダクトのPdM募集!

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Hiro Kitabayashi

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

Fracta Leapのメンバー

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

なにをやっているのか

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

なにをやっているのか

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0

なぜやるのか

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

世界では「2050年に50億人(地球人口の50%)が水不足に晒される」という社会課題が顕在化しています。従来の水インフラは、ハードウェア技術、経験・知見、そして現場の重労働に支えられてきましたが、それらの改善の範疇では、この巨大な課題を解決することはもはや適わないことが目に見えてきました。今こそ、新しい技術の力でブレークスルーを引き起こす必要があると考えています。 私たちは、デジタル技術(AI・IoT×Simulation)による革新でこの課題解決に挑みます。ただし、それは簡単で成功しそうだからではありません。むしろ困難で失敗と革新の余地が大きく、それが私たちにとってとてもエキサイティングだと感じるためです。 私たちは、地球の水不足問題の解決に向けて画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて水インフラを抜本的に変革します。

どうやっているのか

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

こんなことやります

■業務内容 Fracta Leapでは、社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家と一緒に、ゼロイチのプロダクト開発を進めており、今回は「UXリサーチを通してプロダクト開発をリードするプロダクトマネージャー」を募集しております。 AIアルゴリズムを活用したプラント設計や運転管理支援など、特定の領域で深い知見やスキルとテクノロジーを掛け合わせて、以下のような、全く新しい形のプロダクトを構築しています。 ◎miroのようなビジュアルアーキテクトシステム「装置構成プロダクト」 ◎Figmaのようにクリエイティブな作業を誘発する設計ツール「ブロックフロープロダクト」 ◎3Dビジュアライゼーションで「現実の仕上がり」を再現できる「工事計画プロダクト」 【具体的な業務】 ・社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家の思考や行動を理解するユーザー調査からコンセプト立案 ・プロダクトのビジョンと開発ロードマップの作成 ・プロダクトの機能要件を決め、プロダクトデザイナーやエンジニアと一緒に機能実装を進める新規プロダクト開発をリード ■ 必須要件 ・「世の中を変革することへの執着」がある方 ・難易度の高い課題に対して楽しんで取り組める方 ・プロダクトマネジメントのご経験が2年以上ある方 ・UXリサーチ(ユーザー調査、コンセプト立案/検証など)のご経験がある方 ■ 歓迎要件 ・機械学習/数理最適プロダクトの開発ご経験がある方 ・toBのクライアントワークのご経験がある方 ・toBの新規プロダクトの開発ご経験がある方 ・プラントや建設分野における業務のご経験がある方 ・Adobe XD / figma / Illustratorなどのデザインツールを用いたUIデザインのご経験がある方 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
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    会社情報

    2020/05に設立

    21人のメンバー

    東京都新宿区新宿2-8-15 PARKFRONT SHINJUKU 3階