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Chatworkのプロダクトデザインを推進するUXデザイナー募集!

UXデザイナー
中途
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on 2023/12/06

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Chatworkのプロダクトデザインを推進するUXデザイナー募集!

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田中 佑樹

開発本部所属。1987年新潟生まれ。 大学の頃から憧れていたIT業界に新卒で入社。新卒で入った会社においてWeb開発に従事。この頃からWebの魅力に引きずり込まれていく。 もともと客先常駐型の仕事を続けていて、自社システムを運用している会社に入ってみたいという思いが強くなり2013年4月にChatworkに入社。 少ない人数ながらも巨大なシステムを運用しているChatwork社では一人ひとりの仕事量と責任感が桁違いに大きい。その中でも新しい技術を取り入れながら積極的にシステム改善に努めています。

守谷 絵美

2003年より受託系の制作会社でWebサイトのデザイン及びコーディングを10年経験の後、「発信するWeb」ではなく「使ってもらうWeb」に関わりたいと考え、Chatwork社に参画。Webサイトのデザインから、現在はUIの設計に軸を移しています。 より使いやすいサービスを提供できるよう、人間中心デザインの履修証明プログラムを修了。Webアクセシビリティ基盤委員会の会員としても活動しています。

仁科(石田) 智子

2018年頃からUXリサーチに目覚め、少しずつ軸足をUXリサーチにシフトしています。 "UXリサーチの民主化"が現在の関心軸・活動テーマです。 ▼Chatwork デザインマガジン https://note.com/chatworkdesign/m/m6e6b2d5ecaa2 ▼Chatwork プロダクトデザイン部 Podcast https://podcasters.spotify.com/pod/show/chatwork-design

海老澤 雅之

ソニー・エリクソンで携帯電話ソフトエンジニア、アプリ・サービス企画を経験後、ソニー・コンピュータエンタテインメントおよびソニーにて、音楽サブスクリプションサービスMusicUnlimitedの立ち上げを経験。その後USでPlayStationNetworkのプロダクトマネージャーとして、PS4向けビデオ配信サービスやソーシャルサービスなどを担当し、日産自動車に転職。各種サービスのプロダクトマネジメントを手がける。その後、産業用ドローンを活用したソリューションを提供するセンシンロボティクスに転職。2022年7月にChatworkへと入社し、プロダクトマネージャーを務める。2024年1月より、ビジネスチャットChatworkのVP of Productを担当。

Chatwork株式会社のメンバー

開発本部所属。1987年新潟生まれ。 大学の頃から憧れていたIT業界に新卒で入社。新卒で入った会社においてWeb開発に従事。この頃からWebの魅力に引きずり込まれていく。 もともと客先常駐型の仕事を続けていて、自社システムを運用している会社に入ってみたいという思いが強くなり2013年4月にChatworkに入社。 少ない人数ながらも巨大なシステムを運用しているChatwork社では一人ひとりの仕事量と責任感が桁違いに大きい。その中でも新しい技術を取り入れながら積極的にシステム改善に努めています。

なにをやっているのか

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、431,000社を超え(2023年12月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの” ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始しました。また中長期的にはビジネス版スーパーアプリ構想を掲げています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/
クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
WeWork 日比谷FORT TOWER
部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』

WeWork 日比谷FORT TOWER

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、431,000社を超え(2023年12月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの” ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始しました。また中長期的にはビジネス版スーパーアプリ構想を掲げています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)

緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

Chatworkのミッション、 それは「働くをもっと楽しく、創造的に」です。 会議、電話、メール、訪問。 誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン 「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 「Chatwork」があれば、時間に余裕ができ、その結果、気持ちが和み、生活すら好転します。 その事実を、私たち自身がいま、身をもって実証しています。 これまで誰も体験できなかった、新しい働き方。 私たちChatworkが実現します。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます

(1)「働くをもっと楽しく、創造的に」を社員自ら実践しています ミッションに「働くをもっと楽しく、創造的に」、ビジョンに「すべての人に、一歩先の働き方を」を掲げているChatworkでは、まずは自分たちがミッション・ビジョンを体現し、新しい働き方にチャレンジすることで、社会にも説得力を持って推し広げていけると考えています。 働く環境をよりよくするために、在宅環境を整えるためのグッズ費用を一部を会社が負担する制度や、一人ひとりが目的に合わせて、自宅やオフィスなど働く場所を選択できる「ハイブリッドなワークスタイル」など、新しい働き方へのチャレンジを進めています。 参考動画:Chatwork 東京オフィスツアー https://www.youtube.com/watch?v=al_wYRMTAZU (2)様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Chatworkには、大手企業からベンチャー、そしてフリーランスや自ら起業していたメンバーまで、多様な人材が集まり、活躍してます。様々な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが、個性を発揮しながら、自律的にスピード感を持って行動できるよう、3つの「バリュー」と、バリューを元に各本部ごとに作られた「クレド」があり、共通の価値観・行動指針として大切にされています。 【バリュー】 ・遊び心を忘れず、チャレンジを楽しもう ・速く学び、変わり続けよう ・チーム・顧客・社会に対して誠実に (3)効率化を実践しています 限られた経営資源でグローバルなテックジャイアントと戦っていくために、少人数で最大の効果を上げる仕組みを構築しています。例えば固定電話や社用携帯はなく、すべてメールや「Chatwork」でやりとりをしていたり、書類は必要な物を除き全て電子化されています。

こんなことやります

【採用背景】 Chatworkのプロダクト開発は現在、大きく3つのテーマに取り組んでいます。 (1)2024年の中期方針「中小企業ナンバーワンビジネスチャット」に向けたビジネスチャット「Chatwork」のグロース。機能改善や新機能に取り組みProduct-Led Growth戦略を推進します。 (2)長期方針のスーパーアプリ構想に向けた取り組み。インキュベーション戦略におけるBPaaS (Business Process as a Service) のプラットフォームとしての基盤構築や機能追加を推進します。 (3)中長期方針の実現に備えたサービス体験を毀損しないシステム基盤の刷新です。 中期方針に向けて、これまでPLG戦略の中でユーザー獲得を中心に注力してきましたが、今後取り組み領域を広げていくことを考えています。また、今後BPaaS戦略においてもビジネスチャットを自社で持っているChatworkだからこそできる、これまで例のないプロダクトのあり方を考える必要があり、デザイン組織の強化が必要な状況です。 【デザイン部のミッション】 プロダクトデザイン部は、当社のビジョンである「すべての人に、一歩先の働き方を」の達成に向け、コーポレートビジョンを実現すべく、能動的なユーザー理解とデザイン提案に取り組んでいます。 また、2024年の中期方針に向けたProduct-Led Growth戦略にデザインの力で貢献すべく、そしてデザイナーたちが自らのスキルを向上させることでプロダクトのデザインを競争力にするべく、以下のような試みを実施しています。 ■職能別チーム化による専門性と価値創造力の向上 プロダクトデザイン部には新たに4つの専門チームができました。 - UXデザインチーム - UXリサーチチーム - デザイン基盤チーム - UIデザインチーム メンバーは自身の得意領域や伸ばしたいスキルをによって所属チームを選択し、専門性を発揮するため学習と実践を繰り返しながら、プロダクトUXの磨き込みに邁進しています。 ■ HCDプロセスによるデザイン妥当性とデリバリースピードの向上 わたしたちは日々のデザインワークに、HCDプロセスを導入しています。顧客の利用シーンを十分に考慮したプロダクト設計を行うとともに、デザイナー一人ひとりのUX/UIデザインスキルの向上も目的として始めた試みです。 現在のプロダクトデザイン部は立ち上げから3年程度で、メンバーもまだ11名という発展途上の組織です。 ビジネスチャットがコモディティ化していく中でプロダクトの優位性を高め、ノンテック企業でもシンプルでわかりやすく、他社と繋がりやすいデザインを実現することが必要です。 わたしたちは、深い顧客理解をもとにしたアジャイルなプロダクトデザインを実現する仲間を求めています。 【業務内容】 ■ Chatwork(Web/iOS/Android)の各施策におけるUXデザイン ・HCDプロセスに沿ったUXデザイン ・UXデザインに伴う各種アウトプット ■ 事業課題やユーザー課題のデザインによる解決 ・与件・UX/UI要件の整理 ・プロダクトマネージャーとの施策ブラッシュアップ ■ プロダクトやその周辺の事物に関するUXデザイン ・プロダクトマネージャーのプロジェクト施策立案やそれに伴うUIデザインに必要なUXデザイン ■ 探索/検証プロセスの設計 ・UXリサーチチームへのリサーチ依頼(調査概要設計) ・各種ワークショップの設計/ファシリテーション 【使用ツール】 Figma、Jira(Confluence)、Miro、Airtable、Google Workspace、Chatwork、Adobe CC 他 【必要な経験】 ・プロダクト/サービスにおけるUXデザイン経験 3年以上またはそれに準ずる経験 ・プロジェクトやチームにおけるリーダー経験 ・プロダクトマネージャーやエンジニアとの協働経験とステークホルダーとのコミュニケーション力 ・人間中心設計/デザイン思考に関する知識 【あると望ましいスキル・経験】 ・人間工学/心理学/アクセシビリティに関する知識 ・UXリサーチの実務経験 ・UXデザインワークショップ等のファシリテーション経験 ・プロダクトの新規立ち上げや大規模リニューアルの経験 ・HIG/MD/JIS等のデザインに関するレギュレーションに関する知識 ・デザインのアウトプットと事業目標を紐付けてロジカルに説明してきた経験 【求める人物像】 ・周囲と積極的にコミュニケーションをとり、みずから課題解決に取り組める ・ユーザーや社会の課題を自分ごとにできる ・ビジネスやテックの最新情報を常にキャッチアップすることができる
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2004/11に設立

    463人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER