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電子地域通貨プラットフォームchiicaのプロダクトマネジャーを募集します

プロダクトマネジャー
中途
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on 2023/12/01

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電子地域通貨プラットフォームchiicaのプロダクトマネジャーを募集します

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浪越 達夫

香川県高松市出身 米国の音楽専門学校卒業後ミュージシャンとして活動 その後、ECショッピングカート、EC事業、ネットプロモーション関連の会社を経て、2017年11月にトラストバンク入社 トラストバンクではクラウドファンディング、マーケティング、地域通貨事業、アライアンスに従事 入社した理由: ふるさと納税型のクラウドファンディング(GCF) 不治の病である一型糖尿病の患者さん達を完治させるための研究開発費募集に物凄い応援が集まっているのを見て、この制度は課題を抱える人達が頑張ればとてつもない応援を得ることが出来、且つこの動きが連鎖することで日本が変わるかも知れないと思ったから 趣味:ボクシング、ドライブ 影響を受けた人:矢吹丈、土方歳三

川村 憲一

誠実に日々精進してます

株式会社トラストバンクのメンバー

香川県高松市出身 米国の音楽専門学校卒業後ミュージシャンとして活動 その後、ECショッピングカート、EC事業、ネットプロモーション関連の会社を経て、2017年11月にトラストバンク入社 トラストバンクではクラウドファンディング、マーケティング、地域通貨事業、アライアンスに従事 入社した理由: ふるさと納税型のクラウドファンディング(GCF) 不治の病である一型糖尿病の患者さん達を完治させるための研究開発費募集に物凄い応援が集まっているのを見て、この制度は課題を抱える人達が頑張ればとてつもない応援を得ることが出来、且つこの動きが連鎖することで日本が変わるかも知れないと思ったから 趣味:ボク...

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

■募集背景 chiicaは地域内に地域通貨による経済循環を生み出し、様々な自治体の課題解決を目指す電子地域通貨のプラットフォームサービスです。 現在の地域は、人口流出による担い手不足、地域外での消費増等によって経済基盤が急速に弱体化してきています。 そのような状況のなか、地域内に限定して利用でき、且つ有効期限がある地域通貨は、地域外への消費を地域内に留め、滞留しないといった好循環を生み出すツールとして近年注目度が高まっています。 この地域通貨というプラットフォームに集まる住民の方々をはじめとする各ステークスホルダーを様々な行政施策とコネクトすることで、地域のDX化促進、人口/歳入増などにつなげていき、地域と一体になって地域課題の解決を目指します。 今までの地域通貨ではプレミアム発行といわれる、経済的メリットを押し出した施策が主でしたが、今後は経済的メリットだけではなく、地域の様々な課題解決施策と連携し、地域発の主体的な課題解決施策の推進を後押しするツールとしての価値を高めていく必要があります。 そのためには、地域通貨に関わる様々なステークスホルダー(住民/お店/自治体等)に対してメリットが高く、継続的に利用されるインフラとなるための様々なサービス、プロダクトを強化/開発し提供し続けなければいけません。 そこで、地域通貨がさら地域に根ざすインフラとなるための機能企画/開発を強力に推進することができるプロダクトマネージャー責任者候補を募集します。 (サービスサイト https://chiica.jp/ ) ■業務内容 chiica事業部では、「地域通貨」という地域創生を担うプラットフォームサービスを全国の自治体に対して展開しています。 当該ポジションはプロダクトマネジャーとして、自治体とのコミュニケーションを通じて発掘した事業価値やビジネスチャンスを実現するためのプロダクトを、事業成長やクライアントへのマーケティング効果など様々な側面から評価しながら企画/開発していきます。 ▼具体的な業務内容 chiicaは6つのネイティブアプリ(iOS/Androidそれぞれ3つ)、1つのWebアプリケーションといくつかのWebサイトで構成されております。 本ポジションではchiica事業部PdMとして、それらのアプリ/サイト横断で以下の業務をお任せする想定です。 ◆プロダクトマネジメント - 現状の課題や、事業成長のために必要なプロダクトの機能を定義/要件化し、PM、エンジニアと連携しながら開発を推進 - プロダクトの目的を具体的なKPIに落とし込み、達成のための評価/改善(PDCAサイクルの推進) - プロダクト企画に必要な情報収集(マーケティング調査/ヒアリングなど) 企画例) ・地域通貨の発行/決済がより便利且つ効果的になるための機能開発 ・DX化が進む様々な分野と連携するための汎用的な接続促進サービス ・利用者/店舗/自治体向けのマーケティング機能 ・システム基盤のアップデート まずは開発/ビジネスサイトのメンバーと協力しながら、企画/要件定義などプロダクトとしての「chiica」サービス価値向上のための業務を担っていただき、その後適正を見てプロダクト戦略立案、メンバーマネージメント等をお任せしたいたします。 ■応募条件 ≪必須条件≫ ・プロダクトマネージャーとして企画/要件定義の経験 ・PM、エンジニアと連携した開発チームの経験 ≪歓迎条件≫ ・PM経験 ・事業企画またはマーケティングなど、プロダクトの必要性や評価の判断に必要な業務経験または知識を持つ方 ・プロダクトのKPI設計/ロードマップ作成経験 ・金融業界や電子通貨など、決済関連のサービス経験 ・マネジメント、またはリーダー経験 ・システムエンジニアやシステムインフラに関わる経験 ・他の会社とのシステム連携を前提としたアライアンス経験 ・自治体関連の業務経験 ・フルリモート環境での作業従事経験 ・プロダクト開発の側面から事業を創ってきた経験 ≪求める人物像≫ ・相手に対して敬意を払いながらコミュニケーションできる方 ・整備されていない環境でも、事業成長=自身の成長ととらえ、自身の業務範囲を自ら広げられる方 ・自身で情報を集め、それらを基に適格なソリューションを自ら企画し、推進できる方 ・情報や効果的なメソッドを自分だけで閉じずに、チーム強化のために仕組化することを考えられる方 ・地域の持続可能性や、その社会実装に興味がある方
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都品川区上大崎3丁目1−1  JR東急目黒ビル 7階