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自動発注システム業界No.1製品『sinops』の開発エンジニア

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on 2017/09/14

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自動発注システム業界No.1製品『sinops』の開発エンジニア

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なにをやっているのか

「ITの力を利用し、流通業界全体のDXを推進」 シノプスは、「世界中の無駄を10%削減する」をビジョンに、流通業向けAIサービス「sinops(シノプス)」を開発・販売しています。 自社製品の「sinops」は需要予測をキーに、欠品も廃棄も発生させない最適な発注を実現するサービス。食品ロス削減や人手不足の解消に貢献が注目されており、2022年からは伊藤忠商事とのアライアンスも開始しました。 また、sinopsは本当の店舗DXを実現できることも特徴の1つ。 AIサービスはシステム面だけが高機能になってしまい、現場では使えないものになることが多々あります。シノプスは開発から販売・導入・サポートまで全て自社で行っており、ユーザーが現場で運用できることを大切にしています。そのため、需要予測にもとづいた発注をシステム化することで売上アップ・ロス削減するだけでなく、店舗業務も楽にする「本当の店舗DX」を実現できます。 <sinopsCLOUDについて> https://www.cloud.sinops.jp
「sinops(シノプス)」は、スーパーマーケットなどの小売業を中心に展開し、100社・6,000店舗以上で利用されているサービスです。
クライアントの課題に寄り添い、店舗業務を改善するためのITソリューションを提案しています。
部署を横断したプロジェクトチームが形成されることも多くあり、それぞれがスペシャリストとして責任をもって業務に取り組んでいます。
働き方は95%以上がリモートワークのハイブリッドワークになっています。バーチャルオフィスなども導入し、コミュニケーションをしやすい環境づくりもしています。
流通業界全体のDXにより、DCM(デマンド・チェーン・マネジメント)の最適化に繋げていきます。
当社キャラクターのシノプスくん。単なるシステムではなく、社員の一人としてお客様と一緒に成長していきます。

なにをやっているのか

「sinops(シノプス)」は、スーパーマーケットなどの小売業を中心に展開し、100社・6,000店舗以上で利用されているサービスです。

クライアントの課題に寄り添い、店舗業務を改善するためのITソリューションを提案しています。

「ITの力を利用し、流通業界全体のDXを推進」 シノプスは、「世界中の無駄を10%削減する」をビジョンに、流通業向けAIサービス「sinops(シノプス)」を開発・販売しています。 自社製品の「sinops」は需要予測をキーに、欠品も廃棄も発生させない最適な発注を実現するサービス。食品ロス削減や人手不足の解消に貢献が注目されており、2022年からは伊藤忠商事とのアライアンスも開始しました。 また、sinopsは本当の店舗DXを実現できることも特徴の1つ。 AIサービスはシステム面だけが高機能になってしまい、現場では使えないものになることが多々あります。シノプスは開発から販売・導入・サポートまで全て自社で行っており、ユーザーが現場で運用できることを大切にしています。そのため、需要予測にもとづいた発注をシステム化することで売上アップ・ロス削減するだけでなく、店舗業務も楽にする「本当の店舗DX」を実現できます。 <sinopsCLOUDについて> https://www.cloud.sinops.jp

なぜやるのか

流通業界全体のDXにより、DCM(デマンド・チェーン・マネジメント)の最適化に繋げていきます。

当社キャラクターのシノプスくん。単なるシステムではなく、社員の一人としてお客様と一緒に成長していきます。

「世界中の無駄を10%削減する」 流通業界は、小売・卸・メーカー間で情報が分断されている状態。 本当は「消費者に最も近い小売業の情報」を小売・卸・メーカー間で情報連携すると、色々なムダがなくなります。この流通業間での情報連携のことを『デマンド・チェーン・マネジメント(DCM)』と呼びます。シノプスでは、この「DCM」をITの力を活用して実現したいと考えています。 そのためには、小売業の情報を出来るだけ多く把握することが大切。シノプスは25年間小売業のシェアを高めることに注力し、食品スーパーでは30%以上のシェアを持つところまできました。 これまでは小売業の最適化をメインとしていましたが、在宅勤務やリモートワークによって問題が大きくなっている物流業界向けサービスも展開していきます。 今後、業種業界に捉われず様々な企業様とのコラボレーションも増やし、業界全体を巻き込んだ流通業の最適化にチャレンジしています。

どうやっているのか

部署を横断したプロジェクトチームが形成されることも多くあり、それぞれがスペシャリストとして責任をもって業務に取り組んでいます。

働き方は95%以上がリモートワークのハイブリッドワークになっています。バーチャルオフィスなども導入し、コミュニケーションをしやすい環境づくりもしています。

「投資対効果を出すことに、徹底的にこだわる」 シノプスは2018年にマザーズに上場しましたが、まだ100名にも満たない成長過程の会社です。 そのため、ユーザーへ提供するサービスはもちろん、1つ1つの業務や社内改善に対しても、効果とその可視化を大切にしています。 「最も効果が最大になるところにフォーカスされているか?」 「固定概念にとらわれず、ゼロベースで考えられているか?」 「考えるだけでなく、トライ&エラーをスピーディに繰り返す行動をしているか?」 といったことを重視しています。 多岐に渡る業務を、メンバー全員がスペシャリストとして責任を持って遂行しています。 1人ずつの活躍が最大化されるチームワークでそれぞれのパフォーマンスが大きな目標達成につながります。 シノプスは、2020年からリモートワーク中心の働き方になっています。もともとは100%出社勤務でしたが、新型コロナ禍をキッカケにスピーディに働く環境も見直してきました。今はリモートでも出社勤務でも本人が選べるハイブリッドワークになっています。この2年でリモートワークのメリットもデメリットも見えてきました。今後も働き方も含めた人事制度全体を見直し、個性あふれるメンバーが活躍しやすい環境をつくり続けていきます。 シノプスのメンバーの共通点は「誠実・正直・オープン」であること。 意見の相違があっても誠意をもって徹底的に議論し、チームで決めたことは後から批判せずに一丸となって取り組みます。 互いの貢献や活躍を賞賛し合う“ピアボーナス制度”が活性化されているのも、リモートワークに切り替わっても業務が滞ることがないのも、この誠実さがあるからこそです。

こんなことやります

■仕事内容 導入実績トップのAI搭載型自動発注システム『sinops』の製品開発をお任せします。 請負開発ではない自社パッケージ製品開発なので、設計-コーディング-テスト-導入の全てに関われることが出来ます。 エンドユーザの声を直接聞けるので、自分が開発した製品や機能がどんな評価を受けているかをダイレクトに実感できます。 当社のエンジニアは3つの部門に分かれます。 ◯既存製品開発 既存製品をより使いやすくするために、機能改善やツールを開発します。 ◯新製品開発 sinopsの新バージョンや、全く新しい製品を開発します。 ここから、sinops-Padなどのタブレット向け製品も開発されました。 ◯研究開発 自動発注システムだけでは、世界中の無駄を10%削減するを実現できません。 そのため、2017年から研究開発部門を設置しました。 すぐには製品化できなくても数年後に必要となってくるであろう製品・サービスを考え、必要な技術を研究しています。 ■開発環境 ・言語:Java/PHP/Perl/Objective-C/SwiftVB/SQLなど ・フレームワーク:.NET Framework/iOS SDK/Android SDKなど ・環境:Windows Server/Windows/Linux/Mac OS X/AWS/など ・データベース:MySQL/PostgreSQL/SQLite/Microsoft SQL Serverなど ■仕事のおもしろさ ◯自分のアイデアを製品に組み込める AI機能の強化やユーザビリティ向上など、sinopsを進化させるポイントはまだまだ数多くあります。 もちろんユーザの声は非常に重要ですが、業界トップメーカーとして理想的なシステムを当社から発信する文化があります。 そのため、開発メンバーの良いアイデアがあれば製品に積極的に取り入れ、製品を進化させてきました。 ◯自分で開発したプログラムが、どう使われ、どう評価されているかを実感できる 当社は開発-販売-導入-サポートと自社で全てまかなっているため、エンドユーザーの声を直接聞く機会が多いです。 そのため、自分が開発した製品や機能が、ユーザーにどう使われ、どんな反応だったかを実感できます。 そんなユーザーの声にも反応して、製品をどんどんブラッシュアップしていける開発メンバーが活躍しています。 ◯業界トップの製品開発なので、答えのない開発をする機会が多い 自動発注システム業界では最先端を走っているので、どの会社も解決したことがない問題にぶつかることが数多くあります。 ユーザーさまからも「リンクさんなら、なんとかしてくれる」という期待感もあり、一見無茶な要望が出てくることもあります。 答えのない複雑な問題を考え実現させていくのが好きな人にとっては、非常におもしろい仕事だと思います。 ■こんな人をお待ちしています ◯何か1つのことを深く考え抜いた経験がある ◯誰も解いていない問題に取り組むのが好き ◯ユーザーからのフィードバックを直接感じられる開発がしたい ◯新しい言語や技術を常に吸収しようとしている ◯プログラミングが好きて仕方がない
6人がこの募集を応援しています

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会社情報

1987/10に設立

112人のメンバー

大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル5F