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ビジネスプロデューサー|自然好きな方歓迎!経済と環境の両立を実現させる仕事

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on 2023/11/14

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ビジネスプロデューサー|自然好きな方歓迎!経済と環境の両立を実現させる仕事

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Hiroshi Okuyama

南 幸代

1993年京都生まれ。 ストレングスファインダーは、「共感性」「ポジティブ」「着想」「最上思考」「適応性」

株式会社ADDIXのメンバー

Hiroshi Okuyama セールス

なにをやっているのか

株式会社ADDIX(アディックス)は、グループ会社である株式会社2.(ツードット)、株式会社ADDIX C&S、usedge株式会社(ユースエッジ)、 ピークス株式会社を合併し、2022年12月1日より新たなADDIXとして再始動しました。 ADDIXが得意とする「独創的な解決策による顧客体験価値の創造」、「デジタル技術やデータの利活用による顧客体験の活性化や企業のイノベーション」に、グループ各社で培ってきた 「デジタル制作におけるクリエイティビティや開発力」「DX業務の運営実行力と人材」「データやテクノロジー活用技術」「メディアIP(知的財産)を起点としたファンマーケティングソリューション」を組み合わせることで、企業や社会へ提供するサービスのバリューチェーンが拡充されました。 新生ADDIXとして、企業のビジネスやサービスの成長拡大に貢献すると同時に、社会や生活者との直接的な接点を活用した事業推進や社会課題解決へと提供範囲を広げてまいります。 |事業内容 ▼ソリューション事業(事業創造支援) 1)事業開発支援(0→1) - 事業構想・戦略策定 : コンセプト開発・CXデザイン・UI/UX設計・組織/業務フロー設計など - 開発・データ収集 : 市場/競合/顧客調査・KPI設計・システム開発 2)事業・サービスグロース支援(1→10,10→100) - データ分析・可視化 : データパイプライン構築・各種調査分析など - 施策実行・運用 : デジタル広告・デジタルキャンペーン・コンテンツ制作・VR/AR開発・ライブ配信など <実績> ・東急不動産株式会社 東急不動産が取り組む2つの新規事業──事業の成長から逆算したADDIXの事業創造支援とは https://bizzine.jp/article/detail/9254 ・ANAホールディングス株式会社 瞬間移動を実現する、ロボティクスプラットフォーム https://addix.co.jp/works/project/ana_avatar/ ・第一生命保険株式会社 ADDIX、第一生命が提供する資産形成をサポートするプラットフォームサービス 「資産形成プラス」の構想策定、顧客基盤を含む全体システム開発を担当 https://bizzine.jp/article/detail/9388 この他にも大手企業様の案件を複数手掛けております。 ▼プラットフォーム事業(自社事業創造) ADDIXではクライアントの事業創造支援だけではなく自社事業創造を行なっており、事業創造支援のノウハウを活かした自社サービス化、自社サービスのデータやユーザー接点を活用した事業創造支援など、各事業のバリューチェーンをつないで環流を生み出しています。自社事業ではB2B向けのデータプラットフォーム、B2C向けメディアIPを展開しています。 1)データプラットフォーム DX実行には欠かせないデータを、より実践的に現場で活用しやすいようSaaS型サービスを提供(Googleアナリティクスレポート作成サービス「FARO(ファーロ)」ほか) 2)メディアIP 趣味やライフスタイルの魅力の発見・共感でつながるファンコミュニティサービスを展開(登山専門メディア『PEAKS』、アウトドアメディア『ランドネ』、スポーツバイク専門メディア『Bicycle Club』、ゴルフ専門メディア 『EVEN』ほか)

なにをやっているのか

株式会社ADDIX(アディックス)は、グループ会社である株式会社2.(ツードット)、株式会社ADDIX C&S、usedge株式会社(ユースエッジ)、 ピークス株式会社を合併し、2022年12月1日より新たなADDIXとして再始動しました。 ADDIXが得意とする「独創的な解決策による顧客体験価値の創造」、「デジタル技術やデータの利活用による顧客体験の活性化や企業のイノベーション」に、グループ各社で培ってきた 「デジタル制作におけるクリエイティビティや開発力」「DX業務の運営実行力と人材」「データやテクノロジー活用技術」「メディアIP(知的財産)を起点としたファンマーケティングソリューション」を組み合わせることで、企業や社会へ提供するサービスのバリューチェーンが拡充されました。 新生ADDIXとして、企業のビジネスやサービスの成長拡大に貢献すると同時に、社会や生活者との直接的な接点を活用した事業推進や社会課題解決へと提供範囲を広げてまいります。 |事業内容 ▼ソリューション事業(事業創造支援) 1)事業開発支援(0→1) - 事業構想・戦略策定 : コンセプト開発・CXデザイン・UI/UX設計・組織/業務フロー設計など - 開発・データ収集 : 市場/競合/顧客調査・KPI設計・システム開発 2)事業・サービスグロース支援(1→10,10→100) - データ分析・可視化 : データパイプライン構築・各種調査分析など - 施策実行・運用 : デジタル広告・デジタルキャンペーン・コンテンツ制作・VR/AR開発・ライブ配信など <実績> ・東急不動産株式会社 東急不動産が取り組む2つの新規事業──事業の成長から逆算したADDIXの事業創造支援とは https://bizzine.jp/article/detail/9254 ・ANAホールディングス株式会社 瞬間移動を実現する、ロボティクスプラットフォーム https://addix.co.jp/works/project/ana_avatar/ ・第一生命保険株式会社 ADDIX、第一生命が提供する資産形成をサポートするプラットフォームサービス 「資産形成プラス」の構想策定、顧客基盤を含む全体システム開発を担当 https://bizzine.jp/article/detail/9388 この他にも大手企業様の案件を複数手掛けております。 ▼プラットフォーム事業(自社事業創造) ADDIXではクライアントの事業創造支援だけではなく自社事業創造を行なっており、事業創造支援のノウハウを活かした自社サービス化、自社サービスのデータやユーザー接点を活用した事業創造支援など、各事業のバリューチェーンをつないで環流を生み出しています。自社事業ではB2B向けのデータプラットフォーム、B2C向けメディアIPを展開しています。 1)データプラットフォーム DX実行には欠かせないデータを、より実践的に現場で活用しやすいようSaaS型サービスを提供(Googleアナリティクスレポート作成サービス「FARO(ファーロ)」ほか) 2)メディアIP 趣味やライフスタイルの魅力の発見・共感でつながるファンコミュニティサービスを展開(登山専門メディア『PEAKS』、アウトドアメディア『ランドネ』、スポーツバイク専門メディア『Bicycle Club』、ゴルフ専門メディア 『EVEN』ほか)

なぜやるのか

<ビジョン> 課題解決から、課題創造へ。そして、未来創造へ。 ビジネスにおける課題解決力と生活者やファン、コミュニティへの深い洞察力で、予測困難な世界を切り拓く「未来の課題」を発見し、挑戦し続ける。 <ミッション> 事業の成長と暮らしの豊かさが、循環する社会をつくる。 企業と人、社会に持続的な成長をもたらすビジネスドライブプラットフォーマー。

どうやっているのか

<メンバー> グローバルコンサルティングファームやグローバルテック企業、大手SIer、総合広告代理店、デジタルマーケティングエージェンシーなど、続々と新たなメンバーがジョインしています。 また、イギリス、台湾など多様なバックグラウンドのメンバーが活躍しています。 <働き方> - フレックスタイム制 - リモート勤務可(メンバーは週3日リモート、管理職は週2日リモート勤務) - カンファレンス/セミナー参加補助 - 年6日自由に取得可能なリフレッシュ休暇や月1回のエフ休暇 - 健康経営宣言(経済産業省が認定する「健康経営優良法人認定制度」において「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定されました。健康経営宣言を策定しており、定期健康診断の受診(受診率100% )、インフルエンザ予防接種全額補助、希望者への産業医面談など心身の健康を保持・増進に取り組んでいます) - 企業型確定拠出年金 など

こんなことやります

ADDIXには趣味や、ライフスタイルについて発信しているメディアが複数あります。 登山専門メディア『PEAKS』:https://funq.jp/peaks/ アウトドアメディア『ランドネ』:https://funq.jp/randonnee/ スポーツバイク専門メディア『Bicycle Club』:https://funq.jp/bicycle-club/ ゴルフ専門メディア 『EVEN』:https://funq.jp/even/ など 最近では上記メディアとのコラボレーションという形で、地方自治体の抱えている課題を解決する取り組みも増えてきています。 地方自治体では今、「未利用の地域資源(廃業したホテルや保養所、空き家など)」の有効活用や、自然公園の運営費の創出など、様々な課題を抱えています。ADDIXでは、メディアの配信だけではなく、企業のDX推進や新規事業開発の支援も行っているため、このような地方自治体の課題を、構想段階から実行まで一気通貫で支援することが可能です。 次世代により良い環境を残すために、環境保護や地方創生の課題を、慈善活動ではなく様々なステークホルダーと共創しながら、一緒にビジネス視点で解決していきませんか? <具体的な業務の流れ> 1)ヒアリングフェーズ 自治体やクライアント企業の課題をヒアリングし、課題解決の支援が可能か検討します。 2)事業構想・提案フェーズ 社内の専門家とともに企画及び企画書作成、プレゼンテーションをおこない受注を目指します。 3)制作・システム開発フェーズ 主担当者として外部のパートナー企業も複数巻き込み、予算・スケジュール・人・品質の管理し制作・システム開発などを進行します。 4)ローンチ後運用フェーズ ADDIXの特徴は納品して終わりではなく、納品・ローンチ後も伴走型で支援する点にあります。自治体やクライアント企業の担当者とともに設定したKGI・KPI達成に向けてPDCAサイクルを回します。 <実際の事例> ランドネが手がける、茅野市との取り組み https://addix.co.jp/news/press-release/20230724/ 震災からのリスタートとしてさまざまなサーフイベントを企画(福島県南相馬市) https://addix.co.jp/news/press-release/20230627/ ■こんな方にお会いしたい 山や自然に関わることをライフワークにしていきたい方 ボランティアではなく、環境保護とビジネスを両立させたい方 これまでのビジネス経験を活かし、地方創生や地方活性化に貢献したい方 最後までご覧いただきありがとうございました! バラエティに富んだメディアを持っているADDIXでしか実現できない課題解決を一緒にやりたい方のご応募をお待ちしています。
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    会社情報

    2008/09に設立

    191人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南青山3丁目1-31 KD南青山ビル7階