350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 自治体営業 法人営業

北海道に戻って地域貢献!農業から地元の課題を解決したいメンバー集まれ!

自治体営業 法人営業
中途

on 2023/11/07

88 views

0人がエントリー中

北海道に戻って地域貢献!農業から地元の課題を解決したいメンバー集まれ!

オンライン面談OK
栃木
中途
海外進出している
栃木
中途
海外進出している

辻井 直昭

座右の銘: 【損して徳とれ】 「徳」とは「他人からの信頼」や「社会的価値」のこと。損な役回りや大変なことでも一生懸命にやっていれば、いずれ周囲の人からの信頼や社会的地位の向上につながります。目先の利益を得ようとするのではなく、善意で人に尽くしたり損な役回りをしたりしていると、いずれ人望が認められ周囲からの信頼を得られるという意味です。 実績: 2014年に某人材メガベンチャーに新卒で入社。 派遣部門にて人材派遣営業に従事。 大阪支社にて、入社後半年で単月の新規顧客開拓数でギネスを記録。 入社1年半にして支店長として福岡支店に着任し、1年間で年間売上でギネスを記録。 支店長として熊本支店の再編をミッションに1年間で震災前の年度対比で取引顧客数を約2倍に、年間売上を1.5倍を記録。 福岡支店、熊本支店の経験を経て、九州エリアのマネージャーに着任。メンバー10名以上のマネジメントを2年以上経験。 2018年10月より東京にて新卒採用支援部門に部署異動。 幅広いサービスを取り揃え、新卒採用のソリューション営業に従事。 東証一部上場企業からスタートアップ・ベンチャーまでこれまで100社以上の新卒採用支援を経験。 「採用」だけでなく、入社後の「定着・活躍」の支援に注力するグループを担当し、企業様の採用力の向上を目指している。 2021年10月より株式会社シェアグリに入社。 「農業経営に寄り添い、人と食の未来をつくる」をミッションに、農繁忙期の人材不足に悩む生産者に向けて、 農業分野に特化した、特定技能外国人人材の紹介・派遣事業でセールスマネージャーに従事。 2022年11月よりPERSOL Global Workforce株式会社に入社。農業分野に特化した、特定技能外国人人材の紹介・派遣事業でセールスに従事。

塩野目 敬章

営業部の塩野目です。私は2021年にfarmoに転職してきました。元々、前職で日本農業新聞を毎日読んでおりIoT農業分野に興味がありました。タイミング良くfarmoを知り、安定した会社の管理職を辞め、思い切って転職を致しました。 以前は1日、1か月、1年があっという間に過ぎていましたが、転職後はまだ1か月、まだ半年と時間が遅く感じ、毎日が新鮮で充実していることを実感しております。 37歳、家族持ち、子供も3人、住宅も建てたばかりでの転職でしたが、farmoに来て正解だと思います。 興味あることに気づき、挑戦でき、会社と共に成長できることは幸せなことだと思います。

吉田 健治

前職は某警備会社で営業職をしておりました。 (株)farmoは、当時の私のお客様で、よく地元新聞に載ったりしていた為「どんな会社なんだろう?」と詳しく話しを聞きに行き、営業を募集しているとの事から、思い切って転職させていただきました。 農業は右も左も分からない中でのスタートでしたが、永井社長、農家様、販売契約先の農機メーカーご担当者様から一から色々と農業について教えていただき、今も日々勉強させていただいております。 趣味・特技は、ラグビーです。高校、大学、社会人でラグビー部に所属し、現役を引退してからはレフリーの資格も取り、今では若手の指導やコーチもさせていただいております。

福田 健太郎

これまで食品、医療、人材紹介といった業界において営業職に従事してきました。 第一次産業である農業の課題解決にIoT製品で取り組むfarmoにとても魅力を感じたので入社を決意しました。 農業経験が全くないわけではありませんが、これまでとは違った視点で農業に触れられるのはとても新鮮で新しい発見があります。

株式会社farmoのメンバー

座右の銘: 【損して徳とれ】 「徳」とは「他人からの信頼」や「社会的価値」のこと。損な役回りや大変なことでも一生懸命にやっていれば、いずれ周囲の人からの信頼や社会的地位の向上につながります。目先の利益を得ようとするのではなく、善意で人に尽くしたり損な役回りをしたりしていると、いずれ人望が認められ周囲からの信頼を得られるという意味です。 実績: 2014年に某人材メガベンチャーに新卒で入社。 派遣部門にて人材派遣営業に従事。 大阪支社にて、入社後半年で単月の新規顧客開拓数でギネスを記録。 入社1年半にして支店長として福岡支店に着任し、1年間で年間売上でギネスを記録。 支店長として熊本支店の再...

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培をしている農家さんや水田でお米を育てている農家さんに、現場に行かず自宅に居ながらハウス内の環境や田んぼの水位を見て自動で水を入れることができるシステム『farmo(ファーモ)』の製品やアプリを提供している、アグリテックメーカーです。 (株)farmoは設立当初、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケです。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんと出会いました。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しい中、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 この出来事がきっかけとなり、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのは製品やアプリだけでなく、サービス全てを通して感じていただける「これだよ、コレ!」や「なにこれ~!!?」と記憶に残るような感動や、「もう、何回も現場に行かなくていいんだ~!」など。 いつもの日常に寄り添い、少しでも「楽しく・ラク」になる生活を提供しています。 その始まりは農家さんと出会い、現場の課題を解決するところからでした。 でも、農家さんの課題をお聞きしていると同じように、地域課題に困っている自治体の職員の方とも出会いました。ここで気がつきました。 日本という国が抱えている課題は、農業の課題とも地域の課題とも繋がっていることに。 私たちが「あったらいいだろう」というものでなく、現場で悩みを抱えている人が「ここの部分(作業など)どうにかならないかな」を解決できるモノだけを提供したいと思っています。 寄り添うには、「ちょこっと」を1歩ずつ積み重ね、いきなりゴールを目指すのではなく、少しずつ課題をラクにして一緒に課題解決を目指して、現場で歩幅を合わせながら共にゴールに向けて開発をしていきたいと思います。 ファーモについて:https://farmo.info/
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
プロトタイプができたら、現場に行って設置してみる。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを整備。ファーモを使いたい人がすぐに使えるよう、全国に現場の人と設置しています。
提供するたびに笑顔が生まれ、笑顔の輪が全国に

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

プロトタイプができたら、現場に行って設置してみる。

私たちは、施設栽培をしている農家さんや水田でお米を育てている農家さんに、現場に行かず自宅に居ながらハウス内の環境や田んぼの水位を見て自動で水を入れることができるシステム『farmo(ファーモ)』の製品やアプリを提供している、アグリテックメーカーです。 (株)farmoは設立当初、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケです。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんと出会いました。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しい中、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 この出来事がきっかけとなり、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのは製品やアプリだけでなく、サービス全てを通して感じていただける「これだよ、コレ!」や「なにこれ~!!?」と記憶に残るような感動や、「もう、何回も現場に行かなくていいんだ~!」など。 いつもの日常に寄り添い、少しでも「楽しく・ラク」になる生活を提供しています。 その始まりは農家さんと出会い、現場の課題を解決するところからでした。 でも、農家さんの課題をお聞きしていると同じように、地域課題に困っている自治体の職員の方とも出会いました。ここで気がつきました。 日本という国が抱えている課題は、農業の課題とも地域の課題とも繋がっていることに。 私たちが「あったらいいだろう」というものでなく、現場で悩みを抱えている人が「ここの部分(作業など)どうにかならないかな」を解決できるモノだけを提供したいと思っています。 寄り添うには、「ちょこっと」を1歩ずつ積み重ね、いきなりゴールを目指すのではなく、少しずつ課題をラクにして一緒に課題解決を目指して、現場で歩幅を合わせながら共にゴールに向けて開発をしていきたいと思います。 ファーモについて:https://farmo.info/

なぜやるのか

全国にファーモの通信インフラを整備。ファーモを使いたい人がすぐに使えるよう、全国に現場の人と設置しています。

提供するたびに笑顔が生まれ、笑顔の輪が全国に

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは「世界に豊かな暮らしを提供したいから。」 農業って日本の課題になっているところがたくさん詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、どこかで農業と繋がって、課題になっている部分を解決することで他の事にも派生していく。 なによりも、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです! だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題を挙げるとすると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食糧問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど… でもこの問題は、全て農業界でも課題になっていることです。 そして、これだけのリスクがあるのが分かっていて、立ち向かわないなんて出来ませんでした。 これからの未来をよくしていきたいと、私たちは思っています。 だからこそ、私たちは立ち向かいます! 次の時代を考え、創っていけるよう努力していきたいと思います。 こうした日本の課題を少しでもクリアにするため、私たち独自のアイディアで世の中に新しい提案を続け、次の時代を創り、世界中が豊かに暮らせる…そんな未来を創造したいと考えています。 いつも次の時代を創っていくのは、人の「想い」でした。 私たちは、今までの人々の想いや課題を聞き、常に新しい価値を提供し続けていきます。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission —スマート農業から環境問題までIoTで社会課題を解決し続ける— 私たちは世の中に存在している潜在的な課題も含め、より豊かに安心して暮らせる環境づくりに貢献するため、スマート農業をはじめとした、農業の発展から防災や環境問題など、IoTの技術を用いて様々な社会課題に挑戦します。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision —世界のfarmoと呼ばれる存在へ—  私たちは利用者目線で徹底的に考え、現場の人が本当に使いやすい製品を目指しています。 目の前の人に喜ばれ、地域に必要とされることを繰り返し、世界中の人に愛される会社へとなるために日々努力をし続けています。 私たちは、現場の声が全てです。 課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 常に、その繰り返しで課題解決をしていきます。 --------------------------------------------------------- わたしたちのことを、もっと知りたいと思った方はコチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY --------------------------------------------------------

こんなことやります

🎈--------------------------------------     北海道営業所     立ち上げメンバーを募集!  --------------------------------------🎈 まず初めのお仕事は、営業所の開設場所を探し開設していただくところからお任せします! その後は、農家さんに提案している企業に製品取扱いをしていただけるよう提案を行い、自治体の抱える課題に対してどのような提案ができるかを考え、自治体の取り組む実証事業等をサポートしていただきます。 ひたすら、担当エリアにコミットして考え抜いていただきます。 また、その他のエリアにある営業所とも連携してお仕事を行っていただく場合もございます。 【ファーモで、営業担当として働く魅力】 ・目の前の課題に悩む方へ提案することで、喜ぶ顔が見られる。 ・ゼロから挑戦し結果を残せる環境で、自分の提案が地元のためになるのを実感できる。 ・活動次第で営業所から支店まで自分の力で会社を成長させられる。 ・1つの製品で、違った課題の提案ができる。 【こんな方に向いています】 計画を立てながら営業活動をして、人のお話を聞いて理解し提案ができる方。 【仕事内容】 ・商談(製品説明、課題解決をするために現場に合わせた提案など) ・見積り、納品 ・本社へ発注・納品依頼 ・受注後アフターフォロー ・新規ニーズ聞き取り、企画、提案 ・プレゼン資料作成 ・デモ、販売店などで勉強会の実施 ・自治体の実証実験に参加 ・地元で説明会がある場合には、講演や現地検討会に参加など ❖お聞きしたいこと ・今までに取り組んできたことと、その出来事への想い ・誰かのため or 地域のために働きたいという想い ❖あったらいいなと思う経験 ・マーケティング経験 ・マネジメント経験 ・事業/支店立ち上げ経験 ~入社後について~ 入社後は、栃木県宇都宮市(本社)で1週間程度研修を受けていただきます。(期間は個人差があります。) ※ 研修に係る、宿泊費用・移動費用などは弊社が負担いたします。 研修中の様子については、下記の弊社のストーリーをご覧ください。 👉https://www.wantedly.com/companies/farmo/post_articles/537704 「自分の力で事業を成長させたい」・「地域のために貢献したい」という想いをお持ちの方、エントリーいただきましたら、ぜひあなたの想いをお聞かせください!! それでは、ご応募お待ちしております! 一緒に全国でいろんな人の想いを巻き込み、人の想いで地域を熱くしていきましょう!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/11に設立

31人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

栃木県宇都宮市下荒針町3589−25