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AIロボットで物流を活性化!カスタマーを支える仲間募集!

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on 2023/10/26

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AIロボットで物流を活性化!カスタマーを支える仲間募集!

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グレース

中国上場企業の日本事業部営業責任者  7年間 2012年から みずほ銀行深セン支店営業担当     1年間(ターゲットお客様はベンチャー企業、シリウスはその中の一社) 2019年8月営業としてシリウス深センに入社 2020年10月にシリウスジャパン社長に

Adam Jiang

ただコンピューターが好きなだけで、それで食べていこうとは考えていなかった。 中国、日本、アメリカで働いたことがある。 よく考えたら、指図されるのが嫌いな点で、AMRに似ている。 ▼1983年、中国・西安市生まれ。父が市政府幹部、母が医師の厳格な家庭で育つ。地元の名門 大、西安交通大学でコンピューター工学を専攻する。 ▼22歳、東京の情報システム会社に就職し、Suica関連の開発に従事した。翌年に米大学院に進 学するが、リーマン・ショックで奨学金を絶たれ、日本に戻って働く。 ▼30歳、米エヌビディア日本法人の技術者だったが、米本社とグーグルの共同プロジェクトに抜 てきされ、再び渡米する。AR技術の開発に携わる。 ▼32歳、中国・深圳市で画像データ処理技術の会社を設立。わずか8カ月で中国IT大手から買収 提案があり受け入れる。 ▼34歳、副総裁として残っていたその会社を辞め、シリウスロボティクスを創業する。

童 年

人生は問題解決の繰り返しだ、やりきるしかない

シリウスジャパン株式会社のメンバー

中国上場企業の日本事業部営業責任者  7年間 2012年から みずほ銀行深セン支店営業担当     1年間(ターゲットお客様はベンチャー企業、シリウスはその中の一社) 2019年8月営業としてシリウス深センに入社 2020年10月にシリウスジャパン社長に

なにをやっているのか

私たちシリウスジャパン株式会社は、中国に本社を構える、物流倉庫向けのソフト・ハードが一体化したAMR(Autonomous Mobile Robot)の開発・提供を中心にビジネスを展開している会社です。 私たちはEC化が急速に進む時代に、物流業務の効率化とコスト課題を抱えている企業に、安全、安定、信頼性のあるスマート倉庫ソリューションを提供いたします。生産元からエンドカスタマーまでの一連の物流業務の過程では、非常に巨大なデータが生まれます。私達はAIとロボット技術を用い、この巨大な物流データを取得、分析し、物流業務の効率化を実現いたします。Syrius炬星AMR(自律走行ロボット)は倉庫運営の生産性を高めます。人とロボットが共に働くことで、スマート物流のサービスを広げていきます。 Syrius炬星AMR自律走行ロボットは複雑、頻繁に変動する環境を認識し、自ら行動する力をもっています。その力によってAGVより更に効率の良いパフォーマンスを発揮します。繁忙期、人手不足などに悩んでいる業者様にフレキシブルなスマート倉庫物流ソリューションを提供いたします。 当社はロボットメーカーだけではなく、WMSと繋がり、ロボットが人のアシスタントになり、より生産性の高い生産現場を作ることにも力をいれております。ロボットの稼働データを分析し、倉庫の運営にも価値あるアドバイスを提供いたします。このEC化が進む時代に、効率やコストに悩んでいる業者様により良い倉庫物流機械とサービスを提供し、更にエンドカスタマーがもっと楽しくネットショッピングを体験できるよう邁進いたします。 2018年7月にエンジェルラウンドの資金調達を行い、2018年末に試作機を発表。 その後、2019年初頭にはシリーズAの資金調達を成功させました。そして同年、ロボットの量産化を実現し、1週間で40台のロボット製造を可能とする体制を築きました。 今後は上場を目指して、さらに事業を拡大させていく所存です。また上場に向けて、アパレルや靴、バイクの部品などの部品業・食品など、各市場のニーズに応じたより多くのロボットを増産していきたいと考えています。
2018年の夏、元Google X研究室Project Tangoの責任者Adam Jiangは、北京から上海の飛行機で、手帳に1台の物流AMRの構想図を描いていた。Syrius初めての自律走行ロボットFlexCometはこうやって誕生した。
2021年10月、上海で開催したCeMAT ASIA 2021(アジアを代表するイントラロジスティックスとサプライチェーンの展示会)に出展した際、すでに4種類のAMRをリリースしていた。また、物流現場に向け、多様なニーズに対応できる新商品が開発中。
常に最新の情報をみんなで共有し、ハードウェアもソフトウェアもメンバーもアップ、アップ、どんどんアップデートしていく。
シリウスは展示会なども出展して、AMR分野において日本ではかなり高い評価をいただいている。
物流業界の人手不足問題
システム簡単に連携してコスト減

なにをやっているのか

2018年の夏、元Google X研究室Project Tangoの責任者Adam Jiangは、北京から上海の飛行機で、手帳に1台の物流AMRの構想図を描いていた。Syrius初めての自律走行ロボットFlexCometはこうやって誕生した。

2021年10月、上海で開催したCeMAT ASIA 2021(アジアを代表するイントラロジスティックスとサプライチェーンの展示会)に出展した際、すでに4種類のAMRをリリースしていた。また、物流現場に向け、多様なニーズに対応できる新商品が開発中。

私たちシリウスジャパン株式会社は、中国に本社を構える、物流倉庫向けのソフト・ハードが一体化したAMR(Autonomous Mobile Robot)の開発・提供を中心にビジネスを展開している会社です。 私たちはEC化が急速に進む時代に、物流業務の効率化とコスト課題を抱えている企業に、安全、安定、信頼性のあるスマート倉庫ソリューションを提供いたします。生産元からエンドカスタマーまでの一連の物流業務の過程では、非常に巨大なデータが生まれます。私達はAIとロボット技術を用い、この巨大な物流データを取得、分析し、物流業務の効率化を実現いたします。Syrius炬星AMR(自律走行ロボット)は倉庫運営の生産性を高めます。人とロボットが共に働くことで、スマート物流のサービスを広げていきます。 Syrius炬星AMR自律走行ロボットは複雑、頻繁に変動する環境を認識し、自ら行動する力をもっています。その力によってAGVより更に効率の良いパフォーマンスを発揮します。繁忙期、人手不足などに悩んでいる業者様にフレキシブルなスマート倉庫物流ソリューションを提供いたします。 当社はロボットメーカーだけではなく、WMSと繋がり、ロボットが人のアシスタントになり、より生産性の高い生産現場を作ることにも力をいれております。ロボットの稼働データを分析し、倉庫の運営にも価値あるアドバイスを提供いたします。このEC化が進む時代に、効率やコストに悩んでいる業者様により良い倉庫物流機械とサービスを提供し、更にエンドカスタマーがもっと楽しくネットショッピングを体験できるよう邁進いたします。 2018年7月にエンジェルラウンドの資金調達を行い、2018年末に試作機を発表。 その後、2019年初頭にはシリーズAの資金調達を成功させました。そして同年、ロボットの量産化を実現し、1週間で40台のロボット製造を可能とする体制を築きました。 今後は上場を目指して、さらに事業を拡大させていく所存です。また上場に向けて、アパレルや靴、バイクの部品などの部品業・食品など、各市場のニーズに応じたより多くのロボットを増産していきたいと考えています。

なぜやるのか

物流業界の人手不足問題

システム簡単に連携してコスト減

☆人とロボットが共に働くことで、スマート物流のサービスを広げていく 私たちは上記のミッションを掲げ、AI・ロボット技術を用い、巨大な物流データを取得、分析し、物流業務の効率化を実現します。 ☆一致団結して、高速で 物流ロボットへのニーズは世界的に急増しており、2017年時点で11億ドル(約1200億円)だった市場規模が、2022年には70億ドル(約7500億円)に及ぶと試算されています。 一方で、コストの観点から依然として導入に踏み切れない企業は少なくありません。 私たちはそうした課題を解決するために、優先的に海外市場に取り組んでいます。そしてその結果、海外市場で少しずつノウハウとブランド力を蓄積することができています。 今後はキャッシュフローのさらなる安定感を図ると共に、中国市場から世界市場まで一気に規模を拡大させていきたいです。

どうやっているのか

常に最新の情報をみんなで共有し、ハードウェアもソフトウェアもメンバーもアップ、アップ、どんどんアップデートしていく。

シリウスは展示会なども出展して、AMR分野において日本ではかなり高い評価をいただいている。

★私たちの強み 私たちと同じような事業を展開している競合他社は現在そう多くはありません。 また、業界平均を大きく下回るコストで、ハイクオリティな製品・サービスを提供できていることが弊社最大の強みです。 ⾃律⾛⾏型ピッキング補助ロボットをはじめ、AIoTサービス・RaaSともに、クライアント企業より好評をいただいています。 ★大切にしてほしいマインド まだベンチャー期のフェーズということもあり、業務を細分化しておらず、一人が担当する業務範囲なども限定していません。そのため、今回ジョインされる方も「自分の仕事はここまで!」と自分の役割を限定せず、広く業務にコミットする意識を大切にして欲しいです。 「こんな方法を試してみたい!」「こんなことを実現してみたい!」といったアイディアも積極的に発信していってください。 自分の考えを自由に形にしていける環境なので、ぜひ自主性を発揮して取り組んで欲しいです。 ★働き方・働く環境 現在グループ会社は200人超のメンバー、 シリウスジャパンでは9名のメンバー(業務委託、派遣を含め)が活躍中! 全体的にフランクで打ち解けやすく、話しやすい雰囲気の職場です。メンバー間の仲も良く、皆でご飯を食べに行ったり遊びに行ったりと、プライベートの交流もあります。

こんなことやります

【募集内容】 サポートエンジニアとして、以下の業務をご担当いただく、 ・ロボットソリューション現場導入後の運用サポート  ロボット利用トレニンーグ  安全利用指導  課題マネジメント ・ロボットソリューション現場導入後の改善サポート  顧客ニーズ管理と対応  改善提案、テストと導入 入社後、まずは製品や現場に慣れてもらい、本人のスキルに応じて業務をお任せしていきます。 【仕事の醍醐味】 実力があれば誰でもステップアップできる環境なので、自分が試したい知識を得て、それを使いながら自分自身も成長していけることが、この仕事のやりがいです。 ロボットの技術力ではなく、問題解決力、提案力、コミュニケーション力も鍛えられ、ぜひ貪欲に成長していってください! インセンティブ制度あり、仕事は絶対評価されます。 【歓迎スキル・経験】 ・カスタマーサポート経験 ・プロジェクト経験 ・日本語ビジネスレベル、中国語ビジネスレベル or 英語/日常会話レベル ・Linuxの使用経験 ・ERPやWMSなどBtoBシステムの導入支援経験 【求める人物像】 ・学習意欲のある方 ・主体性を持って仕事に取り組める方 ・積極的コミュニケーションできる方 ・Cloud/タブレット端末/ロボットに関する基礎的な理解がある方 ・Linux、Android、Web API、HTTPなどの知見がある方 物流、ロボット未経験で、これからチャレンジしてみたい方も大歓迎です。 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/05に設立

    13人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区越中島2-1-38 越中島KMC 2F