想いては、遺品整理はもちろんんこと、遺品買取、生前整理、特殊清掃、室内清掃、仏壇のご相談、お焚き上げ供養、所有不動産売却など付随するご依頼者様のさまざまなお困りごとに対応しています。 多くのご依頼者様は、遺品整理にあたって多くの疑問や不安を抱えています。 例えば、 ・ちゃんとした遺品整理をしてほしいが、費用は抑えたい ・信頼できる人にお願いしたい ・遠方に住んでいるため立ち合いが難しい ・探し物を見つけて欲しい ・手がつけられないほど汚れているから助けてほしい などなど。 想いては、こうしたご依頼者様の想いを汲み取り、「一歩先の提案力」で真摯に向き合います。

遺品整理想いての目的は、 『遺品整理を通じて、助けを必要とする人や身近な環境問題と誠実に向き合い、心と住まいの整理をする』こと。 遺品整理はご遺族にとって身体的にも精神的にも負担の大きいものです。 私たちは遺品整理をただの不用品のお片付けとは考えていません。 ご依頼主様の想いが故人様に届くように、そして、ご依頼主様が遺品整理の先に続く暮らしへ前向きに向かえるように、故人様とご依頼主様のための心と住まいの整理をすることが私たちの使命です。 また、ご依頼いただいた方のこれからの生活を少しでも支えるため、社会や身近な環境問題にも誠実に向き合います。 遺品買取の幅を広げ、”捨てないこと”に挑戦すること。 寄付できるものを積極的にご案内し、”社会のゆたかさ”に貢献すること。 安心してサービスをご利用いただくために”法令遵守”を徹底すること。 ノースジニアス・アールの理念「人にとって、地球にとって。より「ゆたかな環境」を。」を軸に、日々ご依頼者様へ真摯に向き合っています。

遺品整理のお仕事は決して楽なものではありません。 デリケートな側面があるだけでなく、長年掃除やお片付けがされていなかったお部屋の整理、大型の家財道具の運び出しなど、体力が必要なお仕事でもあります。 しかし、だからこそしっかりとご依頼者様の想いに寄り添うことで、最後には「本当にありがとう。これで次に進めます。」といったお言葉をいただけたときは、こちらまで前向きな気持ちになれます。 遺品整理は、高齢化、核家族化、未婚率、孤立死、空き家問題といった現代の社会問題と非常に身近な関係にあります。 チームメンバーの中には、本業で十分な収入があり家族を養うことができているにもかかわらず、こうした遺品整理というお仕事の社会性に魅力を感じて入社してくださった方もいます。 「ご依頼者様の想いに寄り添いたい」 「安心して任せてもらいたい」 「ご依頼者様の不安や負担を減らしたい」 目的や行動指針が首尾一貫しているため、チームの団結力は社内でも随一といっても過言ではありません。

【具体的な仕事内容】 ▼作業員のお仕事 ・搬出経路の養生 ・不用品と買取品の仕分け（物を袋や段ボールに詰める） ・不用品の資源ごとの仕分け（鉄・木・紙など） ・家財道具などの搬出（ご依頼者宅から運び出し→トラックへ積み込み→店舗へ荷下ろし） ・簡易清掃（掃き掃除など） ▼現場責任者のお仕事 上記の作業＋ ・現場の管理監督（安全管理・スタッフへの指示・備品管理・現金管理） ・ご依頼者様対応（作業前・作業後の確認など） ・リサイクル業者や輸出業者との連絡窓口 【このような方を歓迎！】 ・2tトラックの運転ができる方 ・ハイエースの運転ができる方 ・遺品整理士の資格取得など専門知識を身につけたい方 ・お問い合わせいただいた案件のお見積もりを行うお仕事もやってみたい方 ・体力に自信のある方 上記に該当しない方でも、想いてお仕事に興味のある方は大歓迎です！ 一つでもピンときたらお気軽にご応募ください。 ・想いての目的に共感できる方 ・社会性のあるお仕事に携わりたい方 ・チームで成し遂げることにやりがいを感じる方 ・環境問題に関心のある方 ・知識やスキルの習得に積極的な方 【入社後はこのような活躍を期待しています】 想いては今後、「遺品整理といえば想いて」と認知されるような、北海道一番のサービスを目指しています。 そのため、想いての目的にコミットし、できる幅を増やすために一生懸命頑張ってくださることを期待しています！