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新興国のソーシャルビジネスを題材にした高校教育プログラムのマネージャー求む

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on 2023/10/16

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新興国のソーシャルビジネスを題材にした高校教育プログラムのマネージャー求む

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。 - 7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。 - 中央大学進学後は、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。 - 卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。 - また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

新興国にいったことも無かったが、very50のMoGに参加したのをきっかけに、毎長期休みに東南アジアをバックパックするように。SFC在学中にvery50でインターンを経験。 大学卒業後は国内大手消費財メーカーで数年働いたのち、veryへ戻ることに。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

Aya Kitano

認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて約10年、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。

J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。

Aya Kitanoさんのストーリー

Masataka Nakajima

大学卒業後は、上場前の株式会社メルカリに入社。決済事業メルペイにてオンライン決済サービスのプロダクトマネージャーとしてメルペイの立ち上げに参画。 2020年にメルカリを退社し、アフリカの未電化地域に太陽光発電で、使える携帯充電 / 照明のレンタルサービスを展開するWASSHA株式会社に、ビジネスマネージャーとして入社。タンザニアにて、地元の漁業用ライトのサービスの責任者として入社。現地での採用活動、マーケティング、新規事業創出など、幅広く活躍。 2021年7月に帰国後、現職。

メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと

Masataka Nakajimaさんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。 - 7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。 - 中央大学進学後は、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。 - 卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。 - また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

very50の中核事業である高校生向け新興国ビジネスプログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)の企画・設計・運営をリードしていただく、プログラム・マネージャーを募集します! 高校生向けプログラムを通じて私達は、一貫して、一歩踏み出す挑戦が重要であることを伝えています。また生徒に本当の意味で挑戦の重要性を伝えるために「『教える側』も一生懸命考え、答えを出そうと奮闘している」という姿勢を生徒に伝えることを大切にしています。つまり、「教える先生と、教えられる生徒」というかたちではなく、「自分自身も挑戦し続ける大人が、挑戦する生徒を応援する」というあり方が、私たちの教育へのスタンスです。 全国各地の様々な学校からプログラム実施のご要望をいただいているなかで、社会の最前線で活躍されている方を副業という形で巻き込んでプログラム運営を一層強化していくことにしました。very50のスタッフと共にインドネシア、カンボジア、ベトナム、インドなどの新興国での現地プロジェクトの引率はもちろん、日本での事前トレーニングの設計やファシリテーション、運営等を担っていただける方を広く募集しています! 活動いただく方にはこれまでのご経験に合わせて必要なトレーニングを受講していただき、その後、実際のカリキュラム設計、運営等の全般を担っていただきます。1つ1つのコンテンツを学んでいただいた上で本番に挑んでいただきますので、高校生向けに授業などしたことがないという方も、不安なく活動していただけます。 「スピード感を持って物事を進めるのが得意」というスタートアップ志向の方、社会課題解決に興味のある方、教育に興味はあるが関わり方がわからない、人前で話すのは得意だが実際に仕事にしてみたいという方、『6Steps』ファシリテーターとして、共に世の中に新たな価値を生み出しましょう! --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、高校生向け実践プログラムです。海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、高校生がチームを組んで解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000071494.html ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- <業務内容(例)> ■新興国を舞台にした高校生プロジェクトの現地引率・プロジェクトサポート ■『6Steps』ファシリテーター養成トレーニング受講(複数回) ■ 高校生向けのMoG、その他プログラムのプログラムカリキュラムの設計 ■ 設計いただいたカリキュラムに基づく講義の実施(複数回) ※オンライン/オフラインのハイブリッドを想定。 ※具体的なスケジュールやプログラムへの参加可否等は、別途相談により調整。 ※利用ツール:Notion, Slack, Google Drive等。 <必須条件> ■ 英語(目安TOEIC700程度の会話力) ■ 社会人経験1〜10年程度 ■ very50のミッションを理解/共感している方 ■ 自分なりに何かに挑戦している方 ※現所属先がある方は、原則として、現所属先にて複業/副業への参加が認められていることを条件とします。条件によって状況が異なる等の事情がある方は適宜相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。 <望ましい条件> ■ 参加対象者となる学生(高校生や大学/大学院生)と親しみをもって付き合える方 ■ セミナーやイベント運営の経験があり、人前で話すことに抵抗がない方(オンライン/オフライン双方) ■ 教育・国際協力・社会問題・ソーシャルビジネス・教育などに関心のある方 ■ 特に下記①〜④のスキル向上に意欲的な方 ① ファシリテーションの技術(授業をどのように設計し、運用すれば良いかの技術) ② マーケティングの概論(ビジネスプロジェクトを実施するための基礎知識) ③ ダイバーシティ・マネジメント (相手の特性を見出して、共に高め合い成長できるチーム運営を実現する) <勤務体系> ■月2回程の授業運営+打ち合わせ ※授業は1コマ約2〜3時間(目安)。詳細は個別に相談の上、決定します。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/06に設立

    10人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101