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バンダイナムコグループのシステムに関わりたいML系職種の方、お話しませんか

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on 2023/10/18

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バンダイナムコグループのシステムに関わりたいML系職種の方、お話しませんか

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高野 秀基

事業会社でのデータ利活用のジェネラリストです。 分析官 / PM / 機械学習エンジニア、のどれかを常に兼任してきました。 「機械学習のWebサービスへのデプロイ」「そのチームの組成/マネジメント」も得意です。

反実仮想機械学習(CFML)を用いて、バンダイナムコグループのゲームとライブ事業の横断分析に成功した話

高野 秀基さんのストーリー

松浦 遼

大学卒業後、データ分析系のスタートアップ企業でゲーム分析部を率いる。アナリストとして分析・コンサルティング業務を行いながらも、新規顧客への営業、クオリティ管理やチームのリソースマネジメントなどチームビルド全般に従事。 その後ゲーム分野でのより深い事業貢献を志しゲーム企業へ転職し、分析チームを立ち上げ多数のモバイルオンラインゲームの分析を担当。チームを軌道に乗せCEDEC登壇も経験。 現職株式会社バンダイナムコネクサス入社後は、データ戦略室室長(現・データ戦略部)として立ち上げに携わり、データ分析組織の組織構築や戦略策定を主導している。

バンダイナムコグループのデータ分析組織とデータ構想について

松浦 遼さんのストーリー

廣井 利希

データ分析/機械学習でプロダクトに貢献することが好きです。

渡辺 哲朗

株式会社バンダイナムコネクサスのメンバー

事業会社でのデータ利活用のジェネラリストです。 分析官 / PM / 機械学習エンジニア、のどれかを常に兼任してきました。 「機械学習のWebサービスへのデプロイ」「そのチームの組成/マネジメント」も得意です。

なにをやっているのか

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/
2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)
防音ボードのある集中ブース

なにをやっているのか

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/

なぜやるのか

バンダイナムコグループは、玩具や店舗展開からデジタル領域まで 世界でも有数の多業種に渡るエンターテインメント事業を展開しています。 当社はこれらの事業で共通するIPを軸に、お客様と向き合い理解を深めることで、 これまでにないエンターテインメントをバンダイナムコグループとして 生み出していくことを企業ミッションとしております。 具体的にはグループが手掛ける単体事業だけでは到達できない、新たな発想や基盤構築を実現するための以下の3つの事業を推進しています。 ①「事業単体/横断データ分析」 ②「IPファン向け情報発信の機能開発・運営」 ③「商品連動を可能にしたHTML5 プラットフォーム enza の展開」 ネクサスの名のもと、これら3つの事業や業務をバンダイナムコグループ各社と緊密な連携を取りながら、バンダイナムコグループ全体の目線で、世の中をワクワクさせる取り組みへと進化させていきます。

どうやっているのか

2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)

防音ボードのある集中ブース

バンダイナムコネクサスは、2017年8月に設立、社員も70名まで増えました。 様々なバックグラウンドの仲間たちが、主にグループ外からの中途入社で集まってくれています。 創り手やファンへの価値提供に情熱をもったメンバーが、自身の専門性を強みに、エンターテインメント IP を推進している活気ある職場です 。 ■求める人材要件は、「自走力」×「ネクサス力」 「自走力」が個人の力ならば、「ネクサス力」は組織の力を表しています。自走力を発揮することで、個は限界を超え、その力が還元される組織もまた成長していくサイクルを実現したいと考えています。 「自走力」と「ネクサス力」、この二つの両輪によって、個と組織のサイクルを回し、私たちが追い求める成果や価値創出を目指していきます。 ●自走力:自ら走り出す力 自ら考えて走り出す力、突破力を持って、目標やビジョンを現実にする力こそが、当社を、ひいてはバンダイナムコグループを成長させる原動力となっています。 ●ネクサス力:繋がり・絆を体現する 一人一人がグループの展開する事業を自分事化し、ハブとして価値や成果を高める力が求められます。私たちはこの力を「ネクサス力」と名付け、体現することを大切にしています。 ■働く環境・制度 ●「Activity Based Working」 オフィスはフリーアドレス化されています。リラックスして打ち合わせができるソファーブースや防音ボードが施された集中ブース、オフィス中央にはパントリーもありコーヒーメーカーやウォーターサーバーも設置しています。ゲームコーナーも充実しており、社員は自由にプレイをすることができます。 パフォーマンス向上を目的に、フレックスタイム制の導入やテレワーク環境のサポートを目的にしたABW手当の支給、外部のサテライトオフィスサービスを契約するなど、Activity Based Workingに基づいた働き方ができる環境を整えております。服装もドレスコードはなく自由です。 ※勤務地変更の範囲:会社が指定する場所 ●成長支援 ・ビジネススキル向上を目的としたEラーニングの受講が可能です。  また、専門性向上を目的とした外部研修も受講できます。 ・社内勉強会も定期的に開催しています。 ・エンターテインメントに関連した活動を毎月補助するBNXインプットデーという制度があります。 ●コミュニケーション ・全体ミーティングを月2回程度開催しています。 ・イベント(歓迎会等)補助の制度もあり、部門をまたいでの交流も推奨しています。 ●評価 役割階層に求められる目標・行動目標を設定したうえで、年度評価を実施しています。  ※賞与は、個人の実績と業績連動賞与として、年1回6月に支給。その一部を仮払金として12月に支給しております。

こんなことやります

【バンダイナムコネクサスのデータ戦略部について】 「データ分析を用いてグループ全体の意思決定に貢献する」というミッションを掲げるデータ分析専門組織になります。 データ戦略部は以下3つのオフィスに分かれており、それぞれの役割は以下のようになります。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:データ分析によるグループ内プロダクト(例:アプリゲーム)の収益向上。 ・データサイエンスオフィス:統計解析(例:予測、シミュレーション)によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 ・データストラテジーオフィス:データ分析プロジェクトの企画/推進によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 【Machine Learning システムセクションについて】 機械学習モデルのPoC及びWebサービスへのデプロイを通して、グループ全体の売上向上ないしコスト削減に貢献する事をミッションにしています。 【MLエンジニア、MLOpsエンジニア、ML PdM(PjM)の3職種があります】 ・MLエンジニア:機械学習モデルのPoCと一部のML基盤タスク(Ex.推論APIの構築) ・MLOpsエンジニア:ML基盤開発 ・ML PdM(PjM):MLプロダクト拡大戦略の策定、要求定義やプロジェクトマネジメント ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 【開発環境】 ・データ基盤:GCS, BigQuery ・分析環境:GCE+IDE(Jupyter, VSCode, etc)※内製で開発者向けプラットフォームを構築しています ・BIツール:Looker Studio(旧:Google Data Portal), Looker ・CI/CD:GitHub Actions ・API:GKE ・ワークフローエンジン:Prefect, Cloud workflow, Cloud Run ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack(Teams) / Google Workspace / Notion ※別技術スタックもフレキシブルに採用可能です。 【こんな方と話したい】 ・MLエンジニア・MLOpsエンジニアとしての実務経験がある方 ・ML機能開発にバンダイナムコグループ内の多様な事業に関わりたい方 ・エンタメビジネスに対する興味が強い方 【こんな内容を話したい】 ・具体的なML案件の例や担当業務範囲の詳細について ・MLシステムセクションがこれからやりたい事について これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください! ※プロフィールを拝見した上でご連絡を差し上げておりますため、できる限り詳細までご記載をお願いいたします。 ※すべての方に面談のご案内を差し上げているわけではございませんので、ご了承いただけますと幸いです。 もっとバンダイナムコネクサスについて詳しく知りたい方はこちら https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/
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