350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 人事、法人営業

営業経験を武器に活躍してみませんか?急成長ベンチャーのRAを積極採用中!

人事、法人営業
中途

on 2023/09/07

183 views

0人がエントリー中

営業経験を武器に活躍してみませんか?急成長ベンチャーのRAを積極採用中!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

長嶋 哲夫

「不可能を可能にする」ことが使命だと思っています。達成できない課題はない、どんなことでも成し遂げてしまえば、皆ができるようになります。その第一陣として、どんな難関もクリアし続けます。

Moka Furusawa

台湾からR3corporationインターンにリモートで参加してます! 今年の9月で無事に4年生になりました!台湾🇹🇼にある銘傳大学(Ming Chuan University)でジャーナリズムとマスコミュニケーションについて勉強しています!

株式会社キャリア・ナビゲーションのメンバー

「不可能を可能にする」ことが使命だと思っています。達成できない課題はない、どんなことでも成し遂げてしまえば、皆ができるようになります。その第一陣として、どんな難関もクリアし続けます。

なにをやっているのか

現代のキャリア教育に疑問を感じていませんか? 学校教育を終えただけでは、新卒者に社会人としての能力が全く備わっていないのが日本の現状です。また、自立的な進路選択や将来計画が希薄なまま、就職する学生が増加しています。 その結果、求職者の「働く」ビジョンと、企業側の求める人材像が曖昧なままマッチングするということが恒常的に起こっています。 弊社では、そんな「ミスマッチ」を打破すべく、 リクルーティングアドバイザー(RA)として、クライアントを深く理解しながら、細かなニーズに対応していくことができる会社です。 我々は、学生に詳細なヒアリングを行い、情報をリスト化していきます。それをクライアント企業様のニーズと照らし合わせることによって、業界や職種のみならず、実際に行う業務との適正を鑑みながらマッチングを行えるシステムが整っています。 また、長年積み重ねてきた多くの企業様との関係を基に、大手メディアが主催する説明会では伝えられない企業側の強みや魅力を学生に紹介しています。 このように、大手エージェントにはできない、学生と企業に寄り添った就職活動の場を提供することができる会社... それが、「キャリアナビゲーション」です。 これだけでは、我々のキャリア教育改革について十分に伝えられていませんので、ぜひ最後まで目を通してみてください! ー------------------ ■これまでの人材・採用業界では実現出来なかった「新しい選択肢」を作る。 あらゆる企業が事業活動の中で行っている「採用」。 この過程では、求める人材像が曖昧なまま、ただ人数を揃えるがごとく、大量に採用されるようなことが日々「当たり前のように」起きています。 この方法では、企業側も求職者側も「働く」という共通項が作り出せず、結果として離職率が増えてしまうなど「負のスパイラル」が現に発生しています。 このままではお互いにとって本当に幸福感を感じられない・・・・。 そんな採用・人材業界に 弊社代表の長嶋が「革命」を起こします。     ■本当に困っている企業は、「欲しい人材が明確な企業」 特定分野の「理系学生」を欲している、特に「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」などの「日本のモノづくりを支えている企業」の方々である。 長らくこの人材業界で「学生と企業を繋ぐ」というお仕事を続けてきた私たちキャリアナビゲーションは企業も学生も一番ニーズが高いのはこの分野であると気が付いてしまいました。     ■求職者と企業のシンクロ率を極限まで引き上げるマッチング 企業と求職者がベストマッチングを果たす為には、両方のニーズが詳細な希望まで解消できるように絞り込みを行う必要があります。 そこから私たちは「理系学生」と「それを求める企業」にフォーカスして、 業界や職種だけでなく、「実際にやるお仕事の分野」までセグメンテーションした 「求職者(学生)」と「モノづくり企業」との細分化されたマッチングサービス というビジネスソリューションに辿り着きました。     ■弊社長嶋が目指すのは「誰かの一番であり続ける会社」 それは「求職者に一番寄り添う存在」であり、 「企業を一番理解している存在」。 これが実現出来る企業にしたいと本気で思っています。 弊社は、理系学生を中心としたニッチ産業向けのマッチングサービスを通した採用支援・イベントサービスなどを実現することによって、「日本のモノづくりを支える」という社会課題を解消していきたいと考えています。   ▼具体的には ・経済産業省が推薦するキャリア支援 ・理系学生向けの長期インターンおよび就活支援事業 ・特定業種におけるマッチングイベント/人材紹介業 ・新卒採用 ・教育支援 現在では、このソリューションに非常に高い評価をいただいており、事業規模も拡大中です。特定業種・ニッチ産業と言われる企業様にも、理系学生にも1つ1つの採用に丁寧に対応させていただいているので、本当に人手が足りません! 経験者・未経験者問わず、募集しておりますので、ぜひご応募お待ちしております。
経産省第8回「キャリア教育アワード」コーディネーターの部奨励賞受賞
イベント運営
建築学生が内装を手掛けたバー
学生と社員の雑談
企業さんとの打ち合わせ
イベントで講演する長嶋代表

なにをやっているのか

経産省第8回「キャリア教育アワード」コーディネーターの部奨励賞受賞

イベント運営

現代のキャリア教育に疑問を感じていませんか? 学校教育を終えただけでは、新卒者に社会人としての能力が全く備わっていないのが日本の現状です。また、自立的な進路選択や将来計画が希薄なまま、就職する学生が増加しています。 その結果、求職者の「働く」ビジョンと、企業側の求める人材像が曖昧なままマッチングするということが恒常的に起こっています。 弊社では、そんな「ミスマッチ」を打破すべく、 リクルーティングアドバイザー(RA)として、クライアントを深く理解しながら、細かなニーズに対応していくことができる会社です。 我々は、学生に詳細なヒアリングを行い、情報をリスト化していきます。それをクライアント企業様のニーズと照らし合わせることによって、業界や職種のみならず、実際に行う業務との適正を鑑みながらマッチングを行えるシステムが整っています。 また、長年積み重ねてきた多くの企業様との関係を基に、大手メディアが主催する説明会では伝えられない企業側の強みや魅力を学生に紹介しています。 このように、大手エージェントにはできない、学生と企業に寄り添った就職活動の場を提供することができる会社... それが、「キャリアナビゲーション」です。 これだけでは、我々のキャリア教育改革について十分に伝えられていませんので、ぜひ最後まで目を通してみてください! ー------------------ ■これまでの人材・採用業界では実現出来なかった「新しい選択肢」を作る。 あらゆる企業が事業活動の中で行っている「採用」。 この過程では、求める人材像が曖昧なまま、ただ人数を揃えるがごとく、大量に採用されるようなことが日々「当たり前のように」起きています。 この方法では、企業側も求職者側も「働く」という共通項が作り出せず、結果として離職率が増えてしまうなど「負のスパイラル」が現に発生しています。 このままではお互いにとって本当に幸福感を感じられない・・・・。 そんな採用・人材業界に 弊社代表の長嶋が「革命」を起こします。     ■本当に困っている企業は、「欲しい人材が明確な企業」 特定分野の「理系学生」を欲している、特に「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」などの「日本のモノづくりを支えている企業」の方々である。 長らくこの人材業界で「学生と企業を繋ぐ」というお仕事を続けてきた私たちキャリアナビゲーションは企業も学生も一番ニーズが高いのはこの分野であると気が付いてしまいました。     ■求職者と企業のシンクロ率を極限まで引き上げるマッチング 企業と求職者がベストマッチングを果たす為には、両方のニーズが詳細な希望まで解消できるように絞り込みを行う必要があります。 そこから私たちは「理系学生」と「それを求める企業」にフォーカスして、 業界や職種だけでなく、「実際にやるお仕事の分野」までセグメンテーションした 「求職者(学生)」と「モノづくり企業」との細分化されたマッチングサービス というビジネスソリューションに辿り着きました。     ■弊社長嶋が目指すのは「誰かの一番であり続ける会社」 それは「求職者に一番寄り添う存在」であり、 「企業を一番理解している存在」。 これが実現出来る企業にしたいと本気で思っています。 弊社は、理系学生を中心としたニッチ産業向けのマッチングサービスを通した採用支援・イベントサービスなどを実現することによって、「日本のモノづくりを支える」という社会課題を解消していきたいと考えています。   ▼具体的には ・経済産業省が推薦するキャリア支援 ・理系学生向けの長期インターンおよび就活支援事業 ・特定業種におけるマッチングイベント/人材紹介業 ・新卒採用 ・教育支援 現在では、このソリューションに非常に高い評価をいただいており、事業規模も拡大中です。特定業種・ニッチ産業と言われる企業様にも、理系学生にも1つ1つの採用に丁寧に対応させていただいているので、本当に人手が足りません! 経験者・未経験者問わず、募集しておりますので、ぜひご応募お待ちしております。

なぜやるのか

企業さんとの打ち合わせ

イベントで講演する長嶋代表

▼なぜその事業をやるのか 理系学生は、特定業種「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」など「日本のモノづくりを支えている企業」日本のインフラを支えている企業の高齢化が進み、支えているメンバーが引退している現状があります。 そして、日本では理系離れが進んでいる状況にあるにも関わらず、理系学生を採用することできない企業が多くあります。 このままでは近い将来 ・ビルを建設する ・道を作る ・橋を作る 以上のように都市や町のインフラを作りたいと思ってもできない環境になるのではと考えています。 この状況を解決する為には「作り手・設計者」の人数を増やすことがマストになってきます。 しかしながら「理系離れ・理系学生側の情報不足」などの問題や企業側のアピール不足が原因で、本来確保しなければならない理系学生を採用できない状況です。   このままでは「日本のものづくり産業」が衰退する・・・・・・・   日本という国が制度を整え「学生の為の就活支援」を充分に行えてない現状もあり、理系学生達が「日本のものづくりを支えている企業」に就職できないという危険感から「理系学生に特化・理系学生を求める企業」のマッチングサービスを立ち上げました。   ▼理系学生は研究など中心とした学生生活の為、就職活動を行う時間も取れない 長嶋自身も理系出身ということもあり、一番実感していることですが 【企業分析ができない】 【ガクチカが作れないなどの問題を抱えている】 【自己分析/情報共有/OB訪問などが出来ない】   このようなことから、大学教授や大学側が推薦する企業のみで、自分で職業の選択ができる環境にはない理系学生が多い状況にあります。 企業側・理系学生にもニーズがあるのに 【理系学生にはどんな職種があるのか不明】 【専門性があるのに、理系学生専用の会社説明会少ない】   文理問わずの合同イベントはあるのに、理系学生を対象にした就活イベントがないのはなぜか? 日本産業の代表である【ものづくり事業】は、あまりにも不利益であると感じているので、理系学生と企業の矛盾を改善したいと考え「理系学生に特化・理系学生を求める企業」のマッチングサービスを立ち上げました。   ▼理系学生が求めるものとは 現在の人事採用(HR業界)では「理系学生に向けたアプローチ」ができていないことが問題だと長嶋(代表)は考えています。結果として、理系学生がどうやって就職活動をして良いのか・どんな仕事を選択すれば良いのか分からないのが実情です。   ▼理系学生を求める企業について 一方企業側としては「企業側の強み・仕事・魅力」を十分に伝える方法がない為「社会的課題にも関わらず」解決できてないと考えています。併せてマーケットの小さいこともあり、多くの大手メデイアでは着手できない状況です。 その為、弊社ではマーケティングを中心とした、企業のメリットや強み・魅せ方を引き出すことを行い、採用に困っている企業様へ採用アドバイスができる程の「パートナーシップ締結」に成功しています。   理系学生に企業様を紹介する際には 【どんな価値を提供しているのか】 【どこが魅力的なのか】 以上を中心に、企業様の魅力を理系学生に伝えられるようにしています。 そして、細かなヒアリングを行った理系学生とマッチングしてもらうことで、日本の【ものづくり事業】を盛り上げると共に、企業様から満足度も高い評価を頂いております。 現在、第2創業期を迎え、事業発展にあるステージにありますので、長嶋代表と同じような目線で業界シェアを変えていく【第2創業メンバー】を募集しておりますので、ぜひご応募お待ちしております。

どうやっているのか

建築学生が内装を手掛けたバー

学生と社員の雑談

▼理系学生と企業を結ぶ 特定業種を求める企業様とお付き合いしていく中で、企業側の求めるニーズの確認、また、理系学生と企業のマッチングイベントを行っていく中で「高い満足度を生む・幸福感」が生まれると実感しました。 この活動をより拡大させたい 「職種・働き方」を細分化させて、企業採用側と理系学生のマッチングをすれば高い価値提供・満足度ができると長嶋(代表)は確信しています。   ▼独自の育成システム・独自のメディア・独自の育成システム 弊社では、就活がうまくいってない「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」理系学生の為に長期インターンシップを行っています。 例えば、弊社にある交流スペースにバーカウンターを設置し、壁紙などの内装工事を学生に行ってもらっています。このように「業種・職種」を絞った実践的な職業体験です。 ※冒頭の画像にあるバーは建築学生が内装を行いました。(写真)   ▼独自メデイアの活用 大手メデイアが開催している合同説明会では「文系・理系問わず」の大きな枠組みで、企業と学生が入り乱れて行われてます。その為、セグメンテーションが行われていないので「認知度・知名度」の高い企業に、人気が集中してしまいます。 これでは、理系学生が本当に求めている「業種・職種に出会う確率が低い・離職率」に繋がってしまいます。   そこでキャリアナビゲーションは 独自メディア(理系学生専用就職サイト)を運営、そこで就職相談を受けることができセグメンテーションができるサービスを作りました。 このことにより、1人1人の学生にセグメンテーションを行い「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」の理系学生に業種だけではなく職種ごとの細かなヒアリングを行い採用支援ができるようになりました。 特定の職種を志望している理系学生へ、「製造業」「建築業」「通信・機械電子業」をターゲットに「お互いのニーズを明確化」セグメンテーションが行われたことによりマッチング率を高くすることを目標にしています。 多くの就活市場で行われている大量採用よりかは「細かなニーズに対応・企業様のサポート」を重視しています。 手間はかかりますが、そこに付加価値が生まれることを弊社は大切にしています。 求職者との関係も強いキズナで結ばれ、関係企業様との関係は強く、採用時の難しさなどもご相談頂ける関係性になっています。 求職者と企業様の両方から高い満足度を得ていることが弊社の強みです。   ▼幅広く対応できるキャリア形成 ・法人セールス:HR領域サービスの法人セールス ・コンサル:HR企業への提案セールス・サービス開発・セールス戦略設計 ・マーケティング:営業DBの構築と法人セールスの業務効率化のための施策構築 ・新規事業:新規サービスの構築 ・採用・広報:採用施策の運用と入社までのフォロー ・育成:入社毎の初期研修~配属後のフォロー ・拠点立ち上げ:拠点選定~組織構築 ※能力・やる気次第では、コンサル・採用・育成・メディア・新規事業・拠点立ち上げなど、何でもお任せする環境があります!キャリアナビゲーションでは、できる限り働く魅力で溢れる会社を作りしているので、自分の望むキャリアを実現できる会社作りをしています。   ▼キャリア・ナビゲーションのメンバー 弊社長期インターン卒業生が大手企業に就職したその後、30代を迎え、その後のキャリアを見つめ直す段階になったメンバーが「学生時代に憧れだった長嶋代表とまた仕事をしたい」という想いで、キャリアナビゲーションに再集結しています。   ▼弊社に入社するメリット 「四半期ごとに給与の査定を行っているので、1年間で約200%給与が増えた社員もいる」 「現場主義の長嶋代表と一緒に仕事ができる」 「経営者目線で数億円規模の事業にチャレンジできる」 「事業拡大に伴い、早期、経営層に入り活躍できる」   現在はニッチな産業ですが、様々な職種を広げていくことで、多くの業界との関係性が作れますので、採用業界の強固なポジションが取れると確信しています。 ぜひご応募お待ちしております。

こんなことやります

企業側に寄り添って、理系学生を確保するためのサポートをしてくれるリクルーティングアドバイザー(RA)を募集しています。 【業務内容】 私たちキャリアナビゲーションは理系学生を獲得したい企業と特定業界・ニッチ産業への就職を目指す理系学生を対象としたマッチングサービスを行なっております。RAの方には、既存の契約企業とのパートナーシップ強化や新規取引企業様との関係構築、そしてクライアント様の採用に関するサポートをしていただきます。   例えば… ▽学生の採用に対して、企業側のバックアップをする。 →▽学生に対するアピールが苦手な企業にアドバイス →▽面接をする際の企業側の気構え・身構えの指導 ▽学生の意思や企業側の強みを重視しながら、マッチングする。 ▽新規取引先の開拓(既存企業7割・新規開拓3割)   【こんな方と一緒に働きたい】 →▽企業の新卒採用を後押しできる方 ▽職人気質な方が多い企業に対して、辛抱強く指導できる方 →▽来期の売上目標を今期の4倍「12億」に設定しているので、そのスピード感を楽しめる方 ▽まだまだ人数が少ない会社なので、気づいたことに自発的に取り組める方    【弊社で働くメリット】 ▽人事考課はクオーターごとに行っています。つまり昇給・昇格のチャンスは「年4回」! ▽在籍期間に関係なく、成果がすぐ評価されます。入社直後でも役職や昇給のチャンスも。 ▽現場主義社長と席を並べてフラットな組織でお仕事するので、社員の意見が通りやすい。   最後まで読んでいただきありがとうございます。 現在、お客様からの依頼が想像を超える勢いで増えているので「企業をサポートしてくださるRA」が圧倒的に不足しています。 多くの企業様や学生さんたちを「より良い人生へナビゲートさせていただく」ために一緒に働いてくれる仲間を大大大募集中です。 記事読んで興味を持ってくださった方は、是非一度カジュアルに話しましょう!
57人がこの募集を応援しています

57人がこの募集を応援しています

+45

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK