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アイデアソンの企画運営を担うPMを募集しています!

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on 2023/09/01

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アイデアソンの企画運営を担うPMを募集しています!

オンライン面談OK
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堀下 恭平

1990年熊本出身つくば在住。東日本大震災をきっかけに2011年春から学生だけでコミュニティカフェを創設。カフェで出会った仲間と下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画し大学を休学。世界一周の後に京都へ移住。関西を中心に行政計画策定支援で最初の起業。全国60自治体以上の総合計画や障害福祉計画、介護保険事業計画、子ども子育て支援事業計画などの行政計画を策定。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。6年半で企画運営したイベントは2,000回以上、利用者27,000人以上。2018年10月つくば駅前コワーキングup Tsukuba創業。2021年4月よりつくばスタートアップパーク運営。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。令和元年度茨城県知事表彰 新しいいばらきづくり表彰 産業振興 受賞。総務省認定 地域力創造アドバイザー。熊本駅前インキュベーションXOSS POINT.アドバイザー。

【社長インタビュー】うちのほりしたの想いがみなさんに届くように…!

堀下 恭平さんのストーリー

中井 遥

誰かのやりたいを応援する仕事。 なかなか自分でやりたいことが見つからない中で、誰かのやりたいをサポートすることで、自分のやりがいやモチベーションを見つけることができ、みんなに感謝してもらえる仕事ができてます!

【社員インタビュー】うちのパワフル若手マネージャーをぜひ知ってほしい!

中井 遥さんのストーリー

川原 涼太郎

1997年茨城県生まれ。茨城大学へ進学後、水戸を中心とした地域活性化に取り組むほか、関東東北豪雨をきっかけに地元常総での防災教育に関わる。2017年度に茨城県北を対象とした県庁主催のビジコンに参加し学生初受賞。その後2018年に茨城大学から筑波大学へ編入。図書館情報学に取り組みながら、コワーキングプレイスTsukuba Place Lab運営スタッフ、筑波大学発宇宙ベンチャーWARPSPACE BizDevメンバー、コミュニティFMラヂオつくばディレクターにも参画。2020年度より株式会社しびっくぱわーへ入社した他、Venture Café Tokyo,TSUKUBA CONNÉCTにてOperation Leadを務めている。

【社員インタビュー】ハイブリッド配信の現場を支えるディレクターが語る「しびっくぱわーのイノベーション」とは!?

川原 涼太郎さんのストーリー

河股 麻美

1985年生まれ、大阪府出身。同志社大学文学部を卒業後、大手広告会社、外資系金融機関でのコンサルティング営業職を経て、結婚・転居・出産。5年間の専業主婦の後、親子向けパン教室を自宅で開業・起業。コロナ禍で方向転換し、女性向け起業スクールの社長秘書や広報PR業務をフリーランスとして行った他、セミナー講師として累計受講生200名以上を担当し、個人の強みを世の中とマッチングさせる販路拡大型の起業支援や広報PR支援を行う。 前を向いて進んでいる人を応援することで自分をもっと磨きたいと考え、株式会社しびっくぱわーに入社(2023年9月)。しびっくぱわーのVisionである「まちと仕事のリデザイン」を、女性活躍推進の視点から広めていきたいと考えています。夫と2人の息子と、茨城県ひたちなか市で暮らしています。

【社員インタビュー】うちには、面接から1週間でジョインした、やる気あふれるメンバーがいます!

河股 麻美さんのストーリー

株式会社しびっくぱわーのメンバー

1990年熊本出身つくば在住。東日本大震災をきっかけに2011年春から学生だけでコミュニティカフェを創設。カフェで出会った仲間と下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画し大学を休学。世界一周の後に京都へ移住。関西を中心に行政計画策定支援で最初の起業。全国60自治体以上の総合計画や障害福祉計画、介護保険事業計画、子ども子育て支援事業計画などの行政計画を策定。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。6年半で企画運営したイベントは2,000回以上、利用者27,000人以上。2018年10月つくば駅前コワーキングup Tsu...

なにをやっているのか

弊社は、目的に合ったイベント企画と臨機応変に対応した参加者に寄り添ったイベント運営を強みとした会社です。その中でも、アイデアソンの企画運営に力を入れています。 アイデアソンの中でも地域の中小企業経営における課題を、さまざまなバックグランドを持つ参加者とともに解決していくことを目的として実施し、イベント終了後も続くコミュニティを作り続けています。今後はこのアイデアソン企画運営のスキルを生かして、より多くの方々にプログラムを届けていきたいと考えています!
県北BCPアイデアソン
家業イノベーション・アイデアソン
Tsukuba Place Lab
つくばスタートアップパーク

なにをやっているのか

県北BCPアイデアソン

家業イノベーション・アイデアソン

弊社は、目的に合ったイベント企画と臨機応変に対応した参加者に寄り添ったイベント運営を強みとした会社です。その中でも、アイデアソンの企画運営に力を入れています。 アイデアソンの中でも地域の中小企業経営における課題を、さまざまなバックグランドを持つ参加者とともに解決していくことを目的として実施し、イベント終了後も続くコミュニティを作り続けています。今後はこのアイデアソン企画運営のスキルを生かして、より多くの方々にプログラムを届けていきたいと考えています!

なぜやるのか

Tsukuba Place Lab

つくばスタートアップパーク

【Vision】まちと仕事のリデザイン 【Mission】地域を愛し自己決定できる人を育てる 【Value】あらゆる挑戦を応援する

どうやっているのか

① All Action:行動こそすべて。あらゆるアクションに敬意と刺激を持って取り組む ② Be Professional:常に高い水準の仕事を遂行し続ける。知的向上心を最大限に保ち続ける ③ Community First:その場でその瞬間を共有する仲間をまず第一に考える、常に目の前のひとりに全力で ④ Go Bold:常識ではなく大胆な考えやアクションから生まれるものを大切にする ⑤ Pay it Forward:いただいたご恩をしっかりと循環させていく

こんなことやります

『まちも仕事ももっとずっと自由でいい』そんな思いで私たちは活動しております。 ワクワクする場には楽しんでいる人がいつもいる。私たちは企画・運営を一緒になって楽しみながら価値共創しあらゆる挑戦に寄り添います。 挑戦を応援するひとつの手段として、中小企業経営者や家業後継者のイノベーション創出を目的として“アイデアソン”を実施しています。課題解決や新規事業開発のために、わたしたちのネットワークと発信力を活用し参加者を集め、アイデアの力で挑戦を応援します! そこで、アイデアソンの企画ができるプロジェクトマネージャーを募集しています。アイデアソンの企画や運営の経験がある方、大歓迎です。興味を持ってくださった方は、まずはお気軽にお話できるとうれしいです!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/12に設立

10人のメンバー

茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A