■事業内容■ 私たち株式会社ケーワイアイは、各種ソフト・ハード通信機器・設計・開発・製作をはじめ、メタバース・リアルウィズバーチャルとそれに伴った配信事業を手掛けている会社です。 ■自社サービス■ ▍Cheer Supports CheerSupports（チアサポ）は、人と人とが｢感謝し合う｣｢助け合う｣｢支え合う｣ためのネットワークコミュニティです。 事情により就職が難しい人の自立に焦点を当て、リテラシーが低くてもライブ配信に参入できるような環境を構築。チアサポの応援システムを使うことで、配信者や支援者としてどこにいても誰とでもつながることができます。 ▍バーチャル事業 タワーレコード株式会社とバーチャル・ポップアップショップとの共同運営を展開。バーチャルライブストリーミングサービスやバーチャルポップアップショップサービスを提供中です。所属アーティストは、YouTube登録者数30万人以上の人気Vtuber「Kotone（天神子兎音）」が在籍しています。 ■今後の展望■ これまで培った技術力を元に、5G時代・エンターテイメント市場における新たなイノベーションを起こしたいと考えています。また、スピード感あるサービス開発を進めることで、他社の追随を許さないオリジナリティを追及します。

■信念・信頼・実力■ 信念とは何事も諦めない 信頼とは日々の積み重ね 実力とは開発能力から 私たちは自社ブランド製品もさることながら、お客様のモノづくりのお手伝いをするためにさまざまな製品の開発製作を行っており、ソフトウェア・ハードウェア・メカニカルの三位一体の技術を駆使し、開発から量産及びメンテナンスまで一貫した体制で取り組んでいます。 開発部門としては、電子デバイス・開発製作部品の国内外での直接調達などでコスト軽減を図り、お客様の幅広いニーズに応えられるよう、GPS関連部品・ロボット部品を基軸とした関連商品を豊富に取り揃えています。 お客様のアイデアを形にするファクトリーとして、これからも価値ある製品開発と製品のご提供及びサービスのご提供に努める所存です。 ■弱者のためのツールを作りたい■ 今後は、カメラやAIを搭載した杖や危険を障害に合わせた方法で察知してくれるツールなど、弱者の助けとなるツールを開発していきたいと考えています。 先天的に障害を抱えている人と比べ、後天的に抱えた人はどうしても順応するのに時間を要します。また「どうして自分が」という思いから悲しみや憎しみを強く持ってしまいがちです。 私たちはテクノロジーの力で弱者の課題を解決し、どんな状況でも感謝し合えるような社会の創造を目指します。

■当社の強み■ 私たちの強みは、ハードウェアとソフトウェアのどちらもワンストップで開発できることです。ソフトウェア開発会社の中には、ハードウェアに対する知見があまりない会社も少なくありません。当社は柔軟な企画力と幅広い知見で、ユニバーサルデザインを最大限考慮したサービスを提供することができます。 ■大切にしているマインド■ 当社では各人の自主性と多角的な視点を大切にしています。 開発現場では、分からないことを相談する前に段取り調整をしたり下調べをしたりといったことが重要です。そのため、メンバー全員が会社のサービス、利害関係、シナジーなど、さまざまな角度から徹底的なリサーチを行ったうえで提案することを心がけています。 ■働き方・働く環境■ 現在は21名のメンバーが在籍しています。他業種や外国からジョインした人など、バラエティ豊かな人材が活躍中です。 扱う商品が全て自社製品なので、開発にじっくりと時間をかけられる環境。下準備をはじめ、必要なことには余裕を持って取り組むことができます。

■募集内容■ ライブ配信事業の技術部門のリーダーとなるフルスタックエンジニアを募集しています。 機能拡張・メンテナンスをはじめ、基盤刷新にあたって青写真を描くなど、裁量のある業務をお任せします。 ■働く魅力■ 世の中にまだないものをゼロから創出できることが、当社ならではの魅力です。 技術全般では何にでも挑戦できる環境なので、新しいものにどんどん触れることができます。また社長との距離も近いため折衝力を高められるほか、独立の相談なども可能です。 ぜひリーダーとしてサービスを育てられるエンジニアを目指してください！ ■このような方と働きたい！■ ・フルスタックで技術の選定から携われる方 ・視野広く挑戦できる方 ・多国籍環境でコミュニケーションできる方 ・忍耐力を持ってチームを牽引できる方 ▍求めている経験／スキル ・一つの開発言語を極めた経験 ・PHP、ララベル、Vue.jsに対する経験／知見 ・Pythonを用いたコーディングスキル ■開発環境■ バックエンド：PHP、Laravel フロントエンド：Vue.js これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！