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自然言語処理・機械学習バックグラウンドのソフトウェアエンジニアを募集!

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on 2023/04/27

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自然言語処理・機械学習バックグラウンドのソフトウェアエンジニアを募集!

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杉本淳

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経営を根底から覆すようなチャレンジであり、とても難易度が高いと考えています。そしてこのような難易度の高い山を登り、正しい方向へ進むための ”道標”となるものこそ、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーです。 ここからのシェルパの挑戦は、あるべき理想の未来/社会像の達成に向かって、その第一線を担う企業にテクノロジーの力を用いて伴走し、新しいサステナビリティ・ESG市場をつくることに他なりません。挑戦の先に生み出せる社会的インパクトは大きく、我々は今とてもやりがいのあるフェーズにいます。 10年、30年、100年先の持続可能な未来を見据えて、サステナビリティ領域にテクノロジーを用いて真正面からぶつかるスタートアップに共感していただけたら、それは門をたたくサインです。是非お声がけをお待ちしております。

小川 達

【これまでの仕事・経歴】 https://news.careerconnection.jp/?p=72799 【自己紹介】 2012年新卒でFuture株式会社に入社。 約5年間ITコンサルタントして、大企業向け基幹システムの刷新、R&Dなどに携わり広く技術を経験。 入社5年で、文系未経験からグループ会社の立ち上げと同時にCTOとして出向。 グループ内最年少CTOとして約2年半従事。 その後、2019年9月にシェルパ・アンド・カンパニー株式会社を共同創業。 技術は幅広くなんでもやるマンで、守備範囲が広いタイプ。 技術はもちろん好きですが、バランスタイプなのでスタートアップの話、ビジネスの話も大好物。いろんなことを知るのが好き。 趣味は、釣り🎣、登山🗻、アート🎨 好きになったらとことんやる性格!

小田 悠介

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社のメンバー

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経...

なにをやっているのか

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は大きく以下の3つです。 ⚫︎Smart ESG 全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/ ⚫︎ESG Journal サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。 ⚫︎ESG Advisory 非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。 ◆SmartESGとは? 東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。 こうした状況の中、2022年11月より正式版を提供している「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。 ◆SmartESGが提供する3つの価値 1.独自ESGデータベースの構築 様々なESGデータや調査票を一元管理するデータベースを自社内に構築します。自社の過去開示や定量KPIといった必要なデータに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 2.ESGデータ収集・ワークフローの最適化 あらゆる部署・拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、その過程におけるワークフローも最適化します。 3.ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。
SmartESGの「AIベンチマーク」機能
代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)
オフィスの様子

なにをやっているのか

SmartESGの「AIベンチマーク」機能

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は大きく以下の3つです。 ⚫︎Smart ESG 全社一体となったスクラムESG経営を実現するクラウドサービス「SmartESG」を開発、提供しています。 https://smartesg.jp/ ⚫︎ESG Journal サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディア。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けします。開始後順調に数を伸ばし、現在は25,000PV/月、会員数は1,500人を超えています。 ⚫︎ESG Advisory 非財務情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがアドバイザリー、コンサルティング業務を行います。 ◆SmartESGとは? 東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。 こうした状況の中、2022年11月より正式版を提供している「SmartESG」は、ESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現するクラウドサービスです。 ◆SmartESGが提供する3つの価値 1.独自ESGデータベースの構築 様々なESGデータや調査票を一元管理するデータベースを自社内に構築します。自社の過去開示や定量KPIといった必要なデータに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 2.ESGデータ収集・ワークフローの最適化 あらゆる部署・拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、その過程におけるワークフローも最適化します。 3.ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。

なぜやるのか

◆Purpose 「サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に」 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経営を根底から覆すようなチャレンジであり、とても難易度が高いと考えています。そしてこのような難易度の高い山を登り、正しい方向へ進むための ”道標”となるものこそ、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーです。 ここからのシェルパの挑戦は、あるべき理想の未来/社会像の達成に向かって、その第一線を担う企業にテクノロジーの力を用いて伴走し、新しいサステナビリティ・ESG市場をつくることに他なりません。挑戦の先に生み出せる社会的インパクトは大きく、我々は今とてもやりがいのあるフェーズにいます。 10年、30年、100年先の持続可能な未来を見据えて、サステナビリティ領域にテクノロジーを用いて真正面からぶつかるスタートアップに共感していただけたら、それは門をたたくサインです。是非お声がけをお待ちしております。 ◆CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! https://note.com/jun_sgmt/n/nf8eee793a8b0

どうやっているのか

代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)

オフィスの様子

テクノロジーによってESG・サステナビリティ経営を革新したい、という想いはシェルパ・アンド・カンパニーという弊社名にも紐付いています。「シェルパ」とは、ヒマラヤ登山を行う人々を支援するネパール民族をさします。我々はこの不確実な時代においてESG経営の推進という高い山を登ろうとする企業・人々に伴走し続けたいと考えています。 ◆優秀なメンバーとスタートアップならではの裁量 我々はシリーズA〜Bを目指すフェーズにあるアーリーステージのスタートアップです。 CEOの杉本は普段は物静かな印象ですが、サステナビリティ・ESGに対して内なる熱い想いを秘めています。そんなCEOの元に集まった優秀な仲間と最先端のESGサービスを作っていきます。 ◆カルチャー ◾️オープンなコミュニケーション 雇用形態や職種に関わらず、活発に意見を出し合い、必要なものは即座に採用していくスタイルでチームも事業も成長させています。また、成功、失敗に問わずタイムリーに共有するオープンなカルチャーがあります。 ◾️カスタマーファースト SaaS企業にとって最も重要な顧客の成功「カスタマーサクセス」を最も重視しています。自社の成長には顧客の成功が最も近道であるという思想を、経営陣と従業員が心の底から信じて体現できる文化を構築しています。 ◾️プロダクト愛 顧客がより高度なESG経営を実現するためのプロダクト開発を実現します。「シェルパ」という会社名には、高みを目指す顧客に伴走し、スタートアップとして日々新しいIT技術を取り入れていく、という願いを込めています。 ◆ はたらく環境 ◾️リモートワークやフレックス制 外国籍の社員や高い女性比率など、多種多様なメンバーがSmartESGの開発やESG Journalの運営に携わっています。この多様性をリモートワークやフレックス制など柔軟な働き方が支えています。

こんなことやります

◆募集背景 ・ESG情報開示支援クラウド『SmartESG』を提供するシェルパ・アンド・カンパニーは、国内のSaaS業界において数少ない、BtoBかつエンタープライズに特化したビジネスを推し進めています。 ・現在、ESG経営へのシフトを推進するために、多くのエンタープライズ企業でサステナビリティ部門の新設などの取り組みが進んでいます。企業はこれまで決算書などの書類を通じて財務情報の開示を行ってきましたが、ESG情報は統合報告書やサステナビリティレポート上での開示が必要とされており、これらの開示を行うにあたって、社内に蓄積されたESG・非財務情報を正確に把握・分析し、効果的な施策と改善を行うことが求められています。 ・しかし、これらの情報は様々な部署に散在しており、またESG評価機関への対応の負担やスコアリングのブラックボックス化により、ESG情報開示やESGスコア向上のための取り組み全般に負担を感じている企業が多く存在します。私たちシェルパは、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」によってこれらの課題を解決し、企業のESG経営のベストプラクティスの確立を目指します。 ・ありがたいことに、すでに時価総額1000億円を超える、国内有数の大企業のお客様にもご利用開始をして頂いており、PMFを達成するために既存プロダクト拡張のための大小様々な機能実装・改善が必至となりました。そのため、開発体制の強化をし、お客様の価値体感の最大化を図るべく、採用強化しております。 ◆仕事内容 本ポジションでは、自然言語処理を中心としたソフトウェア開発のプロフェッショナルとして活動し、当社製品群における中核技術の開発や成果物の運用を担当します。自然言語処理や機械学習に関する優れた専門性、および中規模以上のソフトウェアの開発・運用に関する素養を必要とします。 具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。 - ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析の開発 - ESGドキュメントに対しての分類や情報抽出 - 学習・評価・テストデータ収集プロセスの改善 - ESGスコアの自動収集の仕組み構築 - ESG業務を自動化するための分析・生成技術の開発 - 社内ソフトウェア開発基盤の構築・運用 - 学術調査・関連研究機関との協働 ▼こんな方いらっしゃれば、ぜひ一度お話しさせてください! ◾️MUST - いずれか一方を満たすこと: - 自然言語処理に関する実務経験が4年以上 - 自然言語処理に関する大学院を含む研究活動経験が2年以上、かつ実務経験が2年以上 - 内製製品・内製技術に関する開発・運用・改善の実務経験 - Pythonによるソフトウェア開発・データ分析を支障なく行えること - 日本語の読み・書き・会話に支障のないこと - 英語の読み・書きに支障のないこと ◾️WANT - 自然言語処理関連の製品・研究開発・その他プロジェクトをリードした経験 ◾️共通  ・弊社のミッションに共感いただける方  ・ESGに関心のある方  ・大きな裁量を持って働きたい方  ・主体的に業務を行いたい方 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお待ちしております! ※ Wantedlyのプロフィールを確認の上、ご連絡を差し上げます。ぜひ、プロフィール内にこれまでのご経験や今後行っていきたい事についてご記載お願いします。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/09に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階