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本気がたくさんの人を幸せにする!無農薬の米作りに挑戦したい人募集!

農場の運営
中途

on 2023/04/13

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本気がたくさんの人を幸せにする!無農薬の米作りに挑戦したい人募集!

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長野
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荻原昌真

いま動こう。失敗の後悔より、挑戦しなかった後悔がしたくない!

有限会社 信州ファーム荻原のメンバー

いま動こう。失敗の後悔より、挑戦しなかった後悔がしたくない!

なにをやっているのか

ここまで至るには苦労の連続でした。雑草が繁茂し失敗して近所から指を刺された悔しい経験もありました。「雑草にくれる用水はないよ」とも言われました。田んぼに行くのが苦痛で情けなくなったこともありました。でも、成功すると信じて、ひたすら「諦めない」ことを続けました。ほんの少しでも調子のいい田んぼを見つけて、ひたすら観察してその理由を探しつづけました。 今では無農薬栽培と気がつかないほど立派に育っています。 社長の荻原をはじめ、スタッフ全員が熱い想いを持ってこだわりの米作りに日々取り組んでいます。 そして、自社農場で栽培した農作物は、全て自社で販売。百貨店やスーパーなどの小売店やネット通販を通じての販売や、シンガポールなど海外での販売にも力を入れています。 大切なことは、「良いものをたくさん収穫し食卓へ届けたい」という想いを持ち続けること。 目標を達成するまで諦めないこと。 私たちの仕事は、必ず人を幸せにできる仕事です。
黄金色に輝く田んぼは絶景です!!
海外で販売しているオリジナルブランド「和の心」
1日の中でも変化を見せる稲。毎日の観察は欠かせない
冬季を利用してイベント出展にも参画。お客様と直接対話できる絶好の機会
石垣島での米作りは試行錯誤の連続です。
草取りの苦労を技術でどれだけ減らせるのかを研究しています

なにをやっているのか

黄金色に輝く田んぼは絶景です!!

海外で販売しているオリジナルブランド「和の心」

ここまで至るには苦労の連続でした。雑草が繁茂し失敗して近所から指を刺された悔しい経験もありました。「雑草にくれる用水はないよ」とも言われました。田んぼに行くのが苦痛で情けなくなったこともありました。でも、成功すると信じて、ひたすら「諦めない」ことを続けました。ほんの少しでも調子のいい田んぼを見つけて、ひたすら観察してその理由を探しつづけました。 今では無農薬栽培と気がつかないほど立派に育っています。 社長の荻原をはじめ、スタッフ全員が熱い想いを持ってこだわりの米作りに日々取り組んでいます。 そして、自社農場で栽培した農作物は、全て自社で販売。百貨店やスーパーなどの小売店やネット通販を通じての販売や、シンガポールなど海外での販売にも力を入れています。 大切なことは、「良いものをたくさん収穫し食卓へ届けたい」という想いを持ち続けること。 目標を達成するまで諦めないこと。 私たちの仕事は、必ず人を幸せにできる仕事です。

なぜやるのか

石垣島での米作りは試行錯誤の連続です。

草取りの苦労を技術でどれだけ減らせるのかを研究しています

「農業を通じてより多くの人に幸せを届ける」を理念とし、こだわりのお米をを少しでも安く手に入れてもらえるよう、技術革新を進めています。 信州ファーム荻原の無農薬米は、有機認証を取得していません。 なぜなら認証取得には莫大な労力とコストがかかり、それらがお米自体の値段を跳ね上げるからです。そして、値段の高くなったお米は、子供たちには届きにくいということに気がついたからです。子供のいる家族の多い家庭は、価格の高いお米を買いにくいです。でも私たちは、血のにじむような努力でお米を育てている時に想い描いているのは、美味しいお米を笑顔でほおばる子供のいる食卓です。 農薬を使わずに栽培し、技術と経験でコストを下げ、少しでも手に取りやすい価格のお米を作ることが目標になりました。 無農薬栽培で作られたお米が、入手しやすい価格で当たり前のように食べられる社会をつくること、それが私たちの願いです。 また、「どこよりも早く、おいしい新米を出荷したい!」という想いから、沖縄県石垣島でのお米作りも始動させました。石垣島でお米作り!?とびっくりされる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は日本一早くお米の収穫ができる場所が石垣島なのです。長野とは全く異なる気候で、大きなリスクを伴う挑戦ではありますが、常にワクワク感を大切に新しい試みを続けています。

どうやっているのか

1日の中でも変化を見せる稲。毎日の観察は欠かせない

冬季を利用してイベント出展にも参画。お客様と直接対話できる絶好の機会

「稲は人の足音を聞いて育つ」と昔の人は言います。 朝早く起きて田んぼを見回り、稲の様子を細かくチェックします。「水は十分かな?」「生育は順調かな?」稲と真剣に向き合うことで、少しずつ米作りのことがわかってくるのです。米作りに慣れてきたタイミングで、希望する社員には担当エリアを割り当て、責任を持って管理してもらいます。こうすることで、米作りへの理解がグッと深まります。 日が暮れるまで農作業に没頭し、作業を終える頃にはもうクタクタ。それでも、農場の仲間同士で改善点や新たな技術導入に向けて夜まで熱く語り合ったりします。農業未経験者の方にとっては、少々ハードに感じられるかもしれません。しかし、自然と対峙し、想いを共有する仲間と共に汗水垂らして働く。都会では得られない清々しい働き方がここにはあります。 繁忙期を終えた冬季には、イベント出店などを通じて営業スキルも磨いていただきます。自分が育てたお米を自分の言葉で語り、お客様に購入していただく。美味しいと言ってもらえた瞬間が、何よりも次の米作りへのエネルギーになります。

こんなことやります

今回、正社員として一緒に働いてくださる方を募集します。勤務地は長野県東御市とその周辺地域。実労働時間は8:00~18:00(休憩2時間)の8時間としていますが、農業は時間で割り切れる仕事ではありません。作物のことを常に気にかけ、早朝の見回りを自主的に行なうなど、積極的に行動してくださる方を歓迎します。 - 農業に情熱を注げる方 - 無農薬の米作りを本気で習得したい方 - 農作業以外にも、多岐にわたってスキルを磨きたい方 *普通自動車免許(MT必須) 手がける農作物は、米、大豆、麦。毎日生育状況を観察し、品質と収量向上のための適切な条件を考え続けます。農業未経験者でも全く問題ありません。農場のノウハウを包み隠さず指導し、技術を習得していただきます。 将来的には以下のようなお仕事もお任せしたいと考えています。 - 支部農場の立ち上げ - 自社農産物の販売促進 - 自社農産物を使った商品開発 - ECサイトの運営 社員特典として、1年分のお米を支給します!また、国内の農場視察を兼ねた社員旅行や、販売拠点であるシンガポールの視察、BBQ大会など、行事も盛りだくさんです。 農業を通じてより多くの人に幸せを届けたい。 我々の想いに共感してくださった方、ぜひ一度お話ししましょう。あなたの力でもっともっと多くの人を幸せにできるはずです!!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1995/01に設立

15人のメンバー

長野県東御市八重原723