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データ解析から事業のグロースを牽引するコンサル募集

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on 2023/03/13

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データ解析から事業のグロースを牽引するコンサル募集

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東樹 輝

定近 美玖

鈴木 裕奈

サイバーエージェントのAI事業本部で人事をしております、鈴木と申します。 よろしくお願いします! ==現在の仕事== 株式会社サイバーエージェント AI事業本部で、ITエンジニアのキャリア採用を担当しています。 ▽募集ポジション webフロントエンジニア https://hrmos.co/pages/cyberagent-group/jobs/0000613 サーバーサイドエンジニア https://hrmos.co/pages/cyberagent-group/jobs/0000492 iOSエンジニア https://hrmos.co/pages/cyberagent-group/jobs/0000491 など #キャリア採用 #ITエンジニア #HRBP

比嘉 力哉

大学卒業後、大手医師紹介会社にてコンサルタントとして従事。 2020年よりサイバーエージェントグループ株式会社シーエーアドバンスに入社。 チャットボットの設計業務に従事し、クライアント対応からチャットボットの設計・運用まで担当。 2022年からサイバーエージェントAI事業本部へ異動。 アプリ運用センターのエンジニア採用を担当しています。

なにをやっているのか

▍事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在サイバーエージェントでは「世界一のお買い物体験をつくる」をビジョンに、140兆円の市場規模を持つ小売業界の顧客接触・販促領域へのデジタル実装を上流から下流まで一気通貫で支援しています。 当社の強みであるデジタル領域の知見を実際の小売業界の店舗に応用し、「デジタルとリアルを横断した新しい購買体験の提供」や「社会課題解決にむけたDX推進」を行っています。 ▍2つのメインプロダクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▍リテールメディア 【3方よしの新しい広告メディアとなる可能性】 「リテールメディア」は小売企業の店舗やオウンドメディアを広告媒体とする急成長中の事業です。米Amazon・Walmartの取り組みに代表され、国内外で注目と期待が集まっています。 小売企業にとっては新たな収益事業の創設、広告主にとっては”顧客の購買意欲”と相性の良い新たな出稿媒体、ユーザーにとっては「見たいタイミングで届く広告」「受け取りたい広告」と3方よしな広告事業となる可能性を持ち、国内トップクラスのインターネット広告の知見を持つサイバーエージェントでもクライアントからの相談や提案ニーズが日に日に高まっています。 私たちは、リテールメディアが小売企業の新しい収益事業として、DXのひとつの解になると捉えています。 リテールメディアの実現・成長には高度なデータの利活用が不可欠であり、クライアントのデータ選定からデータベースの設計/構築、広告施策の企画からデータに基づく効果検証まで、広いフェーズで顧客のデータ利活用を支えます。 ▍アプリ(ネイティブアプリ)を中心とした、小売企業のオウンドメディア 【小売DXの中心にネイティブアプリ】 小売企業の顧客接点領域でのDXの中心にはスマートフォンのアプリがありますが、リテールメディアの”場”としても、大きく分けて「店舗」と「アプリ」が挙げられます。 アプリはデジタルマーケティングやリテールメディアと大変相性が良く、これからの購買行動の中心・これからの販促/カスタマーコミュニケーションの中心となっていくと思われます。 そのなかで、良いアプリやECサービスを作ることをゴールとするのではなく、事業成果へ繋がるサービス設計や運用が重要です。 そのため、私たちはアプリ活用の先にある購買体験を重視しており、小売企業毎に最適なUXを追求することで、1つ1つ個別での開発や、その後の運用まで一気通貫して行っています。

なにをやっているのか

▍事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在サイバーエージェントでは「世界一のお買い物体験をつくる」をビジョンに、140兆円の市場規模を持つ小売業界の顧客接触・販促領域へのデジタル実装を上流から下流まで一気通貫で支援しています。 当社の強みであるデジタル領域の知見を実際の小売業界の店舗に応用し、「デジタルとリアルを横断した新しい購買体験の提供」や「社会課題解決にむけたDX推進」を行っています。 ▍2つのメインプロダクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▍リテールメディア 【3方よしの新しい広告メディアとなる可能性】 「リテールメディア」は小売企業の店舗やオウンドメディアを広告媒体とする急成長中の事業です。米Amazon・Walmartの取り組みに代表され、国内外で注目と期待が集まっています。 小売企業にとっては新たな収益事業の創設、広告主にとっては”顧客の購買意欲”と相性の良い新たな出稿媒体、ユーザーにとっては「見たいタイミングで届く広告」「受け取りたい広告」と3方よしな広告事業となる可能性を持ち、国内トップクラスのインターネット広告の知見を持つサイバーエージェントでもクライアントからの相談や提案ニーズが日に日に高まっています。 私たちは、リテールメディアが小売企業の新しい収益事業として、DXのひとつの解になると捉えています。 リテールメディアの実現・成長には高度なデータの利活用が不可欠であり、クライアントのデータ選定からデータベースの設計/構築、広告施策の企画からデータに基づく効果検証まで、広いフェーズで顧客のデータ利活用を支えます。 ▍アプリ(ネイティブアプリ)を中心とした、小売企業のオウンドメディア 【小売DXの中心にネイティブアプリ】 小売企業の顧客接点領域でのDXの中心にはスマートフォンのアプリがありますが、リテールメディアの”場”としても、大きく分けて「店舗」と「アプリ」が挙げられます。 アプリはデジタルマーケティングやリテールメディアと大変相性が良く、これからの購買行動の中心・これからの販促/カスタマーコミュニケーションの中心となっていくと思われます。 そのなかで、良いアプリやECサービスを作ることをゴールとするのではなく、事業成果へ繋がるサービス設計や運用が重要です。 そのため、私たちはアプリ活用の先にある購買体験を重視しており、小売企業毎に最適なUXを追求することで、1つ1つ個別での開発や、その後の運用まで一気通貫して行っています。

なぜやるのか

サイバーエージェントでは、イノベーションなくして持続的な成長はかなわないと考え、変化対応力を強みに様々な新規事業を創出すると同時に、多くの独創的な社内施策に取り組み、型にはまらない企業カルチャーを生み出してきました。 一方日本国内では、少子高齢化やバブル崩壊後から低迷を続ける経済状況が昨今の新型コロナウイルス感染症拡大により一層不透明さを増し、格差による貧困など多くの社会問題が浮き彫りになり、閉塞感が高まっています。 このような時代に、サイバーエージェントができることは何か。 2021年、サイバーエージェントは、創業から持ち続けている志を改めて言語化しました。時代の変化に合わせて事業を生み出し、インターネット企業として培った経験、テクノロジーとクリエイティブを武器に、社会の進化を牽引していく存在を目指し、引き続き全力で取り組んでいきたいと思っています。 ▼社長藤田インタビュー 「パーパス『新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する』に込めた想い」 https://www.cyberagent.co.jp/way/features/list/detail/id=26689

どうやっているのか

▍参画フェーズは企画提案・開発・運用・グロース 0→1、1→10、10→100と、各フェーズでクライアントを支援しています。 コンサルティングとして戦略だけを提案、あるいは受託開発と納品のみを支援、といった形ではなく、プロダクトリリース後に利用者の声をキャッチアップしたりデータを活用し、 高頻度なアップデートを行ってアプリを育てています。 プロダクトの運用に合わせ、クライアントの意思決定や社内の体制づくり、既存サービスのクローズ・スイッチも支援しています。 ①サイバーエージェントの強み  ・アセット  ・勝てる仕組み ②小売DXで行っている成果を出す取り組み ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①サイバーエージェントの強み ・アセット  弊社は1998年の創業当時からインターネット広告事業・デジタルメディア事業へ参入してきました。また携帯電話の発展に合わせ、先行してゲーム事業にも参入しました。 この過程で、BtoC・BtoBを問わない営業・コンサルティング・サービスや広告の運用・データ利活用・開発・UIUX・デジタルマーケティングの分野へ高いアドバンテージを持つと自負しています。 ・勝てる仕組み   弊社の組織体制は上記のアドバンテージを最大限に活かすことを重視し、それぞれのプロフェッショナル性を相互に活かしシナジーを生み出せる体制をとっています。 ②小売DXで行っている成果を出す取り組み 小売DXの開発現場でも、サイバーエージェントの勝てる仕組みを活かしています。 開発・提案手法では、拡張性の高いヘッドレス開発や運用・改善のしやすいアジャイル手法、クライアントの意思決定を強力に後押しする提案方法を採用しています。 今後も組織体制やビジネス・テクノロジーの知見を常にアップデートし、変化し続けることが私たちのチームの強みです。

こんなことやります

任務スタイル   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 小売企業と連携して、リテールメディア事業開発やアプリ開発・グロースを行います。 PjM・PdMの他にエンジニア/デザイナー/データサイエンティストなどで構成されるクライアント単位のプロジェクトチームに参画していただき、 プロジェクトにおいて、特にデータ活用に関わる領域全般をコンサルティングから実行・運用まで担います。 <具体的には>  目的/課題から逆算し、 ・企画提案:ヒアリング、課題設定、KPI設定 など ・取得するデータの定義 ・データ基盤の技術選定と決定の提案/支援:クラウド比較など ・アウトプット/可視化方法の提案および支援:BI比較など ・検証領域:AIやモデルの検証、ABテスト ・運用オペレーションの構築 など、幅広く対応します。 開発・リリース後も顧客へ伴走し、運用フェーズではPDCAを繰り返し実行してグロース・発展・拡張を担います。 <これまでの施策例> ・スマートフォンアプリの各機能のUIUX検証/改善 ・DL/アクティブユーザー数拡大 ・一斉販促/カスタマイズされた販促 ・UIUXを重視し、複数アプリに分散されていた機能をメインアプリへ統合 ・統合後のアプリのクローズ支援 など   <達成したKPI例> ・国内ドラッグストアアプリのAppstoreにおける最良評価4.4を獲得 (2023年1月現在) ・使われていなかった機能の継続利用率アップ その過程において、ステークホルダー調整を含む顧客折衝・決済者への提案・ツールの選定や導入支援など、 データのプロフェッショナルとしての業務のみならずコンサルタントの役割も担い、顧客の状況に合わせて臨機応変に幅広く対応し、意思決定とプロジェクトの成功を支援します。 データ領域を中心に、必要に応じてあらゆる最新技術や情報を獲得し続ける姿勢が求められます。 クライアントの課題を自分ごととして捉え、粘り強く提案を繰り返し、パートナー関係を構築します。 ▍ポジションの魅力   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■事業の魅力 ①最新技術を最速でビジネスへ実装 社内のエンジニア/データサイエンティスト/リサーチサイエンティストなどが開発した最新技術を、営業力・ビジネス実装力を活かしてスピーディに顧客へ提案。社会実装させます。 ②インターネット広告効果最大化のノウハウを活かした先行投資 ・年々注目の高まっているリテールメディア事業へ、アセットを活かし企画から実行・グロースまで挑戦します ③事業の社会的インパクト ・小売業という生活に直結し、かつ140兆という大規模なインフラ領域の変革に取り組めます ・BtoBtoCの事業ならではの面白さがあります。 クライアントワークでありながらエンドユーザーにも近い立場でwinwinwinを実現させます。 ■キャリアの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①AI×小売 前例の少ないこれからの成長産業 オフラインデータを活用した小売DX・リテールメディアの一気通貫事業を、クライアントワークあるいは協業している事業は国内でほぼ前例がありません。 プレイヤーの少ない領域で先駆者的に経験を積むことができます。 ②専門性の高いスキルをもつメンバーとの交流・知見の吸収 ・エンジニア/デザイナー/データサイエンティストなど各職域で非常に高いスキルを持つ人材が同組織に所属しており、チームを組んで長期的なプロジェクトへ参画します。 異職種との協業を通し、市場価値の高いスキルセットの獲得や他社ではなしえない事業成果の創出が実現できます。 ③高いハードルへの挑戦 ・小売DXの推進のために、既存産業を長く支える大規模システムへの理解や、日本を代表する企業におけるステークホルダーとの折衝など、ビジネス難易度の高い課題に取り組むことができます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1998/03に設立

    5,000人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 22F