350万人が利用する会社訪問アプリ

  • PM
  • 2エントリー

学校現場のDXを実現する新規サービス開発のPMを募集!

PM
中途
2エントリー

on 2023/11/07

259 views

2人がエントリー中

学校現場のDXを実現する新規サービス開発のPMを募集!

オンライン面談OK
中途
中途

吉田 明海里

文系IT未経験で前職(IT系)に新卒入社後、SEとして経験を積み、 5年後、大学時代から関わりたいと思っていた教育業界へ転職しました。 前職では新卒研修にも携わり、未経験から始めたからわかる視点で研修に貢献しました。 人に何かを教えて、その人が心から「わかった!」となる瞬間が好きです。 学生時代の、居場所提供型学習支援の経験と思いを忘れず、こどもたちが毎日を生きやすく過ごせる日々を作りたいです。

鈴木 喜子

子どものころ読んだ『窓際のトットちゃん』、小4・中2の院内学級、小6のアメリカ・オハイオ州現地校での経験から、主流から少しはずれたところにある教育に興味がありました。 モバイルサイトとスマートフォンアプリのシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしたものの、教育への夢を捨てきれず教員免許を取得するため大学院へ。しかし、教育を学ぶなかで気づいたのは、自分がやりたいのは先生としてかかわることではなく、子どもの友になりたいということでした。 そこからIT×教育の分野を志し、現職と出合いました。 ものづくり、教育、子ども、医療に興味があります。 入院期間をチャンスととらえる、院内家庭教師をするのが夢です。

株式会社EDUCOMのメンバー

文系IT未経験で前職(IT系)に新卒入社後、SEとして経験を積み、 5年後、大学時代から関わりたいと思っていた教育業界へ転職しました。 前職では新卒研修にも携わり、未経験から始めたからわかる視点で研修に貢献しました。 人に何かを教えて、その人が心から「わかった!」となる瞬間が好きです。 学生時代の、居場所提供型学習支援の経験と思いを忘れず、こどもたちが毎日を生きやすく過ごせる日々を作りたいです。

なにをやっているのか

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。
導入学校数10,000校を突破!全国の小中学校の3校に1校で利用されています!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えています。
これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。
現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。
東京本社のエントランスでの一枚。2021年8月に移転したばかりのオフィスです。ぜひ遊びに来てくださいね!
営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。お客様からいただくたくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。
テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

なにをやっているのか

導入学校数10,000校を突破!全国の小中学校の3校に1校で利用されています!学校支援システムのリーディングカンパニーとして、全国の小中学校を支えています。

これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきました。これからは、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。

なぜやるのか

営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携。お客様からいただくたくさんの声を蓄積しながら、システムを磨いています。

テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

■誰も答えをもっていないことにも向き合い、時には道しるべとして。 学校にとって、心強いパートナーを目指す。 新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に、全国の学校の一斉臨時休業や、GIGAスクール構想の前倒し(*2021年4月予定から2020年実施に変更)による児童生徒1人1台端末の整備など、教育業界においても「誰も答えをもたない」ニューノーマル時代への適応が求められることとなりました。わたしたちは、システム開発者である以前に、学校にいちばん近い応援者として、誰も答えをもっていないことにも共に向き合い、時に牽引できる、心強いパートナーを目指します。 ▽2020年:臨時休業への支援対策として、「スクールWebアシスト(SWA)」「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、数多くの小中学校が臨時休業になりました。学校が保護者に対し早急に情報発信を行えるよう、2020年3月にホームページ作成支援システム「スクールWebアシスト(SWA)」、同年5月には学校向け保護者連絡ツール「C4th Home & Shcool」の無償提供を開始しました。重要視されている学校と家庭の情報共有を支援し、約500校にご利用いただきました。 ▽「学びに向かう力」を育むため、「スクールライフノート」の活用を提案 文部科学省による新学習指導要領に記されている、「学びに向かう力」。これをどのように教育に反映しその評価をどのように行うかは、各学校に委ねられています。EDUCOMはスクールライフノートの活用が子どもたちのメタ認知の向上につながり「学びに向かう力」に結びつく可能性があると考え、スクールライフノートの活用提案を進めています。 ▽システム導入後の運用ルール提案まで EDUCOMのシステムは、長期間にわたり活用されることを前提に、市町村単位ですべての学校に一斉導入されるケースが一般的であるため、システム導入の影響力が非常に大きいです。そのため、運用ルールづくりの支援まで、カスタマーサポートが提案します。「導入して終わり」ではなく、「導入後も長く使い続けられる」ようにサポートをしていきます。間接的に学校の仕組みづくりに関わっていきます。 ■学校にかかわるたくさんの人の声を聴き、毎日のあたりまえと安心を支える。 EDUCOMには、日頃、お客様からたくさんの声が届きます。いただいた声は日々蓄積し、社内で共有。多くの人に毎日ご利用いただくシステムだからこそ、声をいかしながら開発を行っています。安心してご利用いただけるよう、営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携しながら、システム開発を進めています。 [メディア掲載] NHK「おはよう日本」|スクールライフノートの活用事例を掲載いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363976 朝日新聞EduA|弊社製品に関してご紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363974 日本教育新聞|オンラインイベント「EDUCOM元気な学校づくりフォーラム2021 オンライン」の様子を紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/362804

どうやっているのか

現在は部署ごとに週2〜3日ほど出社しています。リモートワークとオフィスワークを使い分けながら仕事を進めています。

東京本社のエントランスでの一枚。2021年8月に移転したばかりのオフィスです。ぜひ遊びに来てくださいね!

[製品ラインナップ(一例)] ・EDUCOMマネージャーC4th(統合型校務支援システム) ・スクールWebアシスト(ホームページ作成支援システム) ・スクールライフノート(心と学びの記録・振り返り支援システム) ・C4thポータブル(タブレット型校務支援システム) ・C4th Home & School(保護者向け情報発信ツール) [技術スタック] ​言語|PHP,Java,Bash,Python フレームワーク|CakePHP データベース|PostgreSQL ミドルウェア|Apache,GlassFish,IIS,nginx OS |RHEL,CentOS,Windows Server,Amazon Linux クラウド|AWS (EC2,S3,RDS,Lambda,CloudFormation,WAF,ALB等) [開発現場について] ・日頃の気付きやスキルをシェアする文化が根付いており、部署単位・会社単位で技術の底上げをしている ・DevSecOps体制を構築していく予定 ・IaCを導入予定 [働き方への取り組み]入社後3年の定着率90%! ◎勉強会|自社製品・セキュリティなど、定期的に勉強会を行っています。 ◎OJT制度|ひとりひとりのスキルや経験、キャリアパスにあわせて個別に設計。 ◎個別選択制オンライン研修制度|エンジニア向けのオンライン研修も充実しています。 ◎フレックス制度|自分の暮らしや家庭のスケジュールにあわせて選択可能。途中抜けもOK。 ◎在宅勤務|テレワーク手当てあり。ご自宅での環境を整えるために使ってください。 ◎資格補助金・奨励金|資格取得などに支給。社員の意欲と向上心を応援します。 <エンジニア関連・対象資格一例> ・情報処理安全確保支援士試験 ・AWS関連(AWS ソリューションアーキテクト アソシエイトなど) ・情報処理技術者試験(基本・応用情報、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト等) ・情報処理安全確保支援士試験 ・ITCE(教育情報化コーディネータ) ・ITパスポート ・LPIC(Linux技術者認定試験) ほか、ジム利用手当て/朝活応援手当て/オンライン飲み会手当てなど、「こんな制度があると便利だな」を、社員のアイディアを取り入れながら、どんどん実現しています。また、人事メンバーにはエンジニアやカスタマーサポート出身者が多数いるため、開発現場への理解があります。

こんなことやります

<仕事内容について> 【業務内容】 新規サービス開発のプロジェクトマネージャーをお任せします。 最適な実現方法とQCDのバランスを考慮し、プロジェクトを主導する役割を担当していただきます。 【具体的な業務内容】 ・サービスシステムの企画立案への参画 ・目標達成に向けたプロジェクトの推進 ・ステークホルダーとの折衝および調整業務 ・プロジェクトに関わる各種管理業務(開発計画/予算管理/進捗管理/課題管理/外注管理/品質管理、等) 【本ポジションの魅力ややりがい】 ・新規事業や会社全体の取り組みに関する業務が多いため、当社らしさをより感じることのできるポジションです。開発したサービスが「世の中に価値を提供している」ことを実感することができます。 ・スピード感のある案件遂行や、それぞれの知見を活かした提案が可能です。 ・経営層とも距離が近く、直接提案できる機会も多くあります。経営層と一緒に事業を作っていくという経験ができます。 <応募資格> 【必須】 ・Webシステム開発/運用の経験(5年程度) ・オブジェクト指向言語によるシステム開発プロジェクト管理の経験(5年程度) ・アジャイル開発経験 ・AWS、GCP、Azure等のIaaS利用によるシステム開発経験 【歓迎】 ・大規模システム開発のプロジェクト管理経験 ・企画立案から完遂までのプロジェクト管理経験 ・スマートフォンアプリ開発経験 ・高負荷システムに対する負荷分散技術の知識 ・技術的バックグラウンドによるアーキテクチャ設計能力 ・経営層への提案およびコミュニケーション能力 ・PMP、情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ)等の資格
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1989/04に設立

    206人のメンバー

    【東京本社】〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14F