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25卒の方へ 100年愛されるブランドづくりを仕事にしませんか?

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on 2023/02/06

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25卒の方へ 100年愛されるブランドづくりを仕事にしませんか?

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池戸 裕

私は、特段優れた才能があるわけでもなく、 人並み以上の何かを持っているわけでもありませんでした。 どちらかと言えば、劣等感の塊。 何者でもない不安感や、焦りを感じていた日々。 そんな自分が、望む未来や、理想を一つずつ形にしてこられたのは、 意志ある人たちとの出会いを通じて学ばせていただく中で 培った自分自身の意志の力があったからだと思っています。 やけどするほど熱い想いを持った人たちに 囲まれながら得た根拠のない自己効力感が支えとなり、 うまく行かなくとも諦めることだけはしなかった。 半ば執着にも近い頑丈な信念が 小さくとも一歩ずつの歩みとなり 今の自分をつくってくれたと思っています。 それほどに大切な、私を救ってくれた意志の力。 同時にその力は、今、この時代こそ、多くの人や企業にとって 何より大切な原点だと思うのです。 一方で、笑われたり、軽んじられたり、 自分自身が信じられなかったりする、この無形の脆いモノを、 青臭かろうがなんだろうが、ド直球に 人や企業の底力の源として必要不可欠な存在にしたい。 それが、ギフト株式会社の根っこにある 「なぜこの会社をやっているのか」の源流であると思っています。 商売として捉えた時に、 自分たちの会社が果たして何点なのかはわからない。 けれど、やろうとしていることは 社会を本当に良くするためには必要不可欠なはずである。 そう、本気で信じています。 私たちは必ずやりきる。 だから、一緒にやりきる仲間がほしいです。 -note- https://note.com/ikdy

田實 晶

ディレクターとして、お客さまとの窓口対応やプロジェクト全体の進行管理、予算管理を担当。 ブランディングディレクターや、外部のデザイナー、コピーライターといったパートナーの方とも連携して、 企業の根幹を支えるMVVをはじめとした、幅広いツールなどを制作しています。 また社内では、これまでの営業職経験を生かして、お問い合わせの窓口や法務/経理分野を受け持っています。 新卒では、広告代理店の営業として働いていました。 もっと制作業務に関わり、より企業の根幹に関わるブランディング業務に携わりたいという思いから、 広告制作会社を経て、ギフトに入社。 当社のメンバーはアパレル関係やセラピストなど多様なバックボーンがありますが、共通していることは、 どんな小さな好意でも決して見落とさず、真っ直ぐに感謝を伝えることができることだと感じています。

矢野 由季

ディレクターとして、お客さまのありたい姿を実現するための一端をになっています。 例えば、プロジェクト全体の進行管理では、みんなが気持ちよく進めていけるようなコミュニケーションを心がけています。お客さまはもちろん、ブランディングディレクターや、外部のデザイナー、コピーライターなどたくさんの方が関わっているので、納品時は大きな達成感やよろこびをチームのみんなで分かち合うことができます。また、出産を期に新人ディレクターのオフィサーとしても動くようになり業務の幅を少しずつ広げています。 社内では労務を担当し、社内メンバーのみなさんが働きやすい環境づくりをめざしています。 代表の「おくりものを贈るように大切に仕事をする」という考えに共感し入社しました。前職はセラピスト〜レンタルオフィス事業の総合受付とまったくの未経験だったので、チームで仕事を進める難しさ、おもしろさ、奥深さをこの仕事を通じてはじめて知ることができました。現在進行形でこの仕事の魅力にどっぷり浸かっています(笑)。ギフトはまっすぐな人ばかりで、社内メンバーにもお客さまにも、本質で話をするので時にはぶつかることもあります。でも、ぶつかった時でも共に考え抜き、共に試行錯誤してくれるので、どんなお仕事も思い切って挑戦することができる環境です。

ギフト株式会社のメンバー

私は、特段優れた才能があるわけでもなく、 人並み以上の何かを持っているわけでもありませんでした。 どちらかと言えば、劣等感の塊。 何者でもない不安感や、焦りを感じていた日々。 そんな自分が、望む未来や、理想を一つずつ形にしてこられたのは、 意志ある人たちとの出会いを通じて学ばせていただく中で 培った自分自身の意志の力があったからだと思っています。 やけどするほど熱い想いを持った人たちに 囲まれながら得た根拠のない自己効力感が支えとなり、 うまく行かなくとも諦めることだけはしなかった。 半ば執着にも近い頑丈な信念が 小さくとも一歩ずつの歩みとなり 今の自分をつくってくれたと思っています...

なにをやっているのか

<はじめに> 「100年愛され、続いてゆくブランドをともにつくる。」 私たちがブランディングサービスをご提供する上で 大切にしている考え方です。 では、どんなブランドが100年愛されるのか。 それは ①自分たちの意志が起点の存在意義 ②社会に期待される必要な役割 ③らしさにこだわりつづける美意識 を兼ね備えたものであると考えています。 もちろん、時代に応じて変えるべきものはたくさんあります。 けれど、まず大切にしたいのは枝葉ではなく、変えてはいけない幹の部分。 太く強い幹があるからこそ、 不景気や時代の変化にも耐えうる、大樹となる。 会社の規模の話ではありません。 小さな会社でも、世の中に影響力や発信力を持てる今、 ブランドの価値が「大」な企業を お客さまと一緒になってつくっていく ブランディングパートナー「GIFT」です。 = 何が売れるのか、流行るのか。 明日を生きていくために、まず目先を考えるのは 仕方がない側面もあるとは思いますが、 長期的な目線で永続する会社をつくるための判断軸で 地力のある会社づくりをしていきたいと考えています。 共通言語を持つ目的で 便宜上ブランディングと言っている私たちですが 生業にしたいことを細かく言葉にしていくと、 「その企業にしかないストーリーをカタチにし」 「クリエイティブに関わらずあらゆる手段を駆使しながら」 「人と人の良好な関係を描き」 「みんなが幸せな状態を生み出すこと」 なのだと思っています。 その先で、お客さまと 幸せをともにできることが、 私たち自身のよろこびであると考えています。   <どんな事業をしているか> お声がけいただく多くは、 何代も続く意志を守り続けながら 長く会社を繁栄させていきたい意志がある企業。 東京に限らず、特に地方に多いと実感していますが、 そんなお客さまに対して、 100年続くブランドをつくる支援をしています。 100年愛されるためには何が必要か。 様々な答えがあると思いますが、 私たちが信じているのは、 その会社にしかない「必然性あるストーリー」 を見つけ出すことだと考えます。 私たちは、そのストーリーを まず形にして軸をつくります。 そして、長期的な繁栄を見据えた いい企業文化、いい企業体質づくり、 また社内外に浸透させる方法を提案し、 プロセスまでサポートしています。 強みにするのは、 クリエイティブ制作で鍛えたコミュニケーション設計力。 本質的な視点と、正論で向き合う勇気と覚悟。 それぞれが、自分の専門スキルを常に磨きつつ、 想いは誰にも負けないレベルで 日々、人に向き合っています。   <具体的には> 1.ストーリーを起点にした企業ブランドの構築(企業ブランディング) 企業文化づくりにはじまり、 ミッション・ビジョン・バリューなど、 企業ブランドの根幹を構築します。 2.ストーリーを起点にした社内活性化/理念浸透・教育(インナーブランディング) 理念浸透・価値観共有、コミュニケーション活性化、 評価制度構築、コーチング、またプロジェクト立ち上げ・運営などさまざまな手法で、 組織の血のめぐりをよくするためのお手伝いをします。 3.ストーリーを起点にした対外コミュニケーション(アウターブランディング) VI、クリエイティブ制作、マーケティング、 プロモーション、PR、空間デザインなど、ブランドを世の中に発信し、 浸透させていくためのコミュニケーションをつくります。 3.ストーリーを起点にした人材採用のサポート(採用ブランディング) 企業をつくる最も重要な要素は「人」であることを前提に、 採用ブランドの育成を見据えた採用計画を設計・運用の 1から10までサポートいたします。 社会から愛され続け、働く社員も誇りや幸福を感じながら 長期的な成長の道を歩みつつある会社が、 世の中に少しでも増えていくための サポートをさせていただいています。   制作物の受賞歴 2020年 BtoB広告賞 銀賞 2020年 iF GOLD AWARD 2018年 GOOD DESIGN BEST 100 2015年 BtoB広告賞 銅賞 2014年 BtoB広告賞 金賞 2013年 BtoB広告賞 特別賞 2012年 BtoB広告賞 金賞 2011年 BtoB広告賞 銀賞
ブランディングからクリエイティブ制作まで、一貫担当します。
文化を醸成・浸透させていくためのコトづくりもご提案します。
半期に一度、全メンバーで会社の未来を考えるキャンプを実施しています。
土鍋炊飯器(かまどさん電気)で炊いたごはんが食べ放題です(福利厚生)。
社歴の長い地方のお客さまも多く、最も長いところでは400年以上続くところも。
何代も続く、意志のバトンをつなげていくためのブランディングをしています。

なにをやっているのか

ブランディングからクリエイティブ制作まで、一貫担当します。

文化を醸成・浸透させていくためのコトづくりもご提案します。

<はじめに> 「100年愛され、続いてゆくブランドをともにつくる。」 私たちがブランディングサービスをご提供する上で 大切にしている考え方です。 では、どんなブランドが100年愛されるのか。 それは ①自分たちの意志が起点の存在意義 ②社会に期待される必要な役割 ③らしさにこだわりつづける美意識 を兼ね備えたものであると考えています。 もちろん、時代に応じて変えるべきものはたくさんあります。 けれど、まず大切にしたいのは枝葉ではなく、変えてはいけない幹の部分。 太く強い幹があるからこそ、 不景気や時代の変化にも耐えうる、大樹となる。 会社の規模の話ではありません。 小さな会社でも、世の中に影響力や発信力を持てる今、 ブランドの価値が「大」な企業を お客さまと一緒になってつくっていく ブランディングパートナー「GIFT」です。 = 何が売れるのか、流行るのか。 明日を生きていくために、まず目先を考えるのは 仕方がない側面もあるとは思いますが、 長期的な目線で永続する会社をつくるための判断軸で 地力のある会社づくりをしていきたいと考えています。 共通言語を持つ目的で 便宜上ブランディングと言っている私たちですが 生業にしたいことを細かく言葉にしていくと、 「その企業にしかないストーリーをカタチにし」 「クリエイティブに関わらずあらゆる手段を駆使しながら」 「人と人の良好な関係を描き」 「みんなが幸せな状態を生み出すこと」 なのだと思っています。 その先で、お客さまと 幸せをともにできることが、 私たち自身のよろこびであると考えています。   <どんな事業をしているか> お声がけいただく多くは、 何代も続く意志を守り続けながら 長く会社を繁栄させていきたい意志がある企業。 東京に限らず、特に地方に多いと実感していますが、 そんなお客さまに対して、 100年続くブランドをつくる支援をしています。 100年愛されるためには何が必要か。 様々な答えがあると思いますが、 私たちが信じているのは、 その会社にしかない「必然性あるストーリー」 を見つけ出すことだと考えます。 私たちは、そのストーリーを まず形にして軸をつくります。 そして、長期的な繁栄を見据えた いい企業文化、いい企業体質づくり、 また社内外に浸透させる方法を提案し、 プロセスまでサポートしています。 強みにするのは、 クリエイティブ制作で鍛えたコミュニケーション設計力。 本質的な視点と、正論で向き合う勇気と覚悟。 それぞれが、自分の専門スキルを常に磨きつつ、 想いは誰にも負けないレベルで 日々、人に向き合っています。   <具体的には> 1.ストーリーを起点にした企業ブランドの構築(企業ブランディング) 企業文化づくりにはじまり、 ミッション・ビジョン・バリューなど、 企業ブランドの根幹を構築します。 2.ストーリーを起点にした社内活性化/理念浸透・教育(インナーブランディング) 理念浸透・価値観共有、コミュニケーション活性化、 評価制度構築、コーチング、またプロジェクト立ち上げ・運営などさまざまな手法で、 組織の血のめぐりをよくするためのお手伝いをします。 3.ストーリーを起点にした対外コミュニケーション(アウターブランディング) VI、クリエイティブ制作、マーケティング、 プロモーション、PR、空間デザインなど、ブランドを世の中に発信し、 浸透させていくためのコミュニケーションをつくります。 3.ストーリーを起点にした人材採用のサポート(採用ブランディング) 企業をつくる最も重要な要素は「人」であることを前提に、 採用ブランドの育成を見据えた採用計画を設計・運用の 1から10までサポートいたします。 社会から愛され続け、働く社員も誇りや幸福を感じながら 長期的な成長の道を歩みつつある会社が、 世の中に少しでも増えていくための サポートをさせていただいています。   制作物の受賞歴 2020年 BtoB広告賞 銀賞 2020年 iF GOLD AWARD 2018年 GOOD DESIGN BEST 100 2015年 BtoB広告賞 銅賞 2014年 BtoB広告賞 金賞 2013年 BtoB広告賞 特別賞 2012年 BtoB広告賞 金賞 2011年 BtoB広告賞 銀賞

なぜやるのか

社歴の長い地方のお客さまも多く、最も長いところでは400年以上続くところも。

何代も続く、意志のバトンをつなげていくためのブランディングをしています。

<「何のためにはたらくか」≒「何のために生きるか」という問いに対する、今のところの考え> 自己肯定できる自分らしさで 人に喜んでもらえている状態。 はたらく上で、すべてのメンバーに この理想を実現してほしいと思っています。 その中で、 全力で役に立ちたいと 心底思える相手ができたり、 出会えてほんとうによかった、 と言われたり。 そんな関係を築き、 輪を少しでも大きくしていければ 死ぬ前に自分が生きてきた価値を 実感できると思うのです。 世の中にはしがらみがあります。 きれいごとだけですまないことも、たくさんあります。 納得できないことも生きていくために やらなければいけない局面が来たりします。 でも、描いた理想を追いかけたい。 青臭くて未熟でも、信じた道で生きていきたい。 それが叶う場所をつくるために、 立ち上げた会社です。 自分が納得できて、 人も最高にハッピーにできる。 そんなはたらき方が あたりまえになっていった時、 日本はもっとはたらくことに憧れる子どもが増えて もっと素敵な国になっているんじゃないかと思います。 同じ理想を掲げた仲間同士で、 本当にやりたいことを追い求めて、 なんだかぐちゃぐちゃになりながらも、 結果笑いながら進んでいく。 バカもたくさんやりながら。 そんな気のいいメンバーが、 絆でつながった会社になれたら、 うれしいと思っています。 この考えは、これからも 本質的には変わることはないでしょう。 でも、きっと進化していくと思います。 会社も生き物ですから。 その進化の鍵となるのは、 きっと、まだ見ぬあなたです。

どうやっているのか

半期に一度、全メンバーで会社の未来を考えるキャンプを実施しています。

土鍋炊飯器(かまどさん電気)で炊いたごはんが食べ放題です(福利厚生)。

ブランディングのメソッド、進め方は多々ありますが、大事にしているのは3つの姿勢です。 ①「想い」から生まれるものがもっとも強いということを信じる 表面的な会社理解では終わらない。まずは経営者を、会社をとことん知る。 インタビューを重ね、歴史も徹底的に調べる。 半ば哲学にも近い暑いこだわりの中に、 ブランドの起点になるものが必ずあります。 ②「正論」「本質」を貫くために妥協ない仕事をする 上流から下流まで一気通貫でブランディングを手がけるのは そこまでしないとクライアント企業のありたい姿を実現することができないからです。 たどりつきたい未来を形にするためには、言葉、デザインだけではなく 会社の明日を左右するような大きな提案も臆せずさせていただきます。 経済原理の中では、理想と利益がぶつかり合い、ど正論を貫くのは難しい。 でもそこに挑むからこそ、本質的なブランドを生み出せると信じています。 ③常に試行錯誤して解を見つける 企業は1社1社違い、ブランドの数だけそれを表現する形があります。 前例のマネでは通じない。常に「新しいこと」への挑戦です。 「もっと効率的にやればいいのに」。この言葉に甘えない。 経済合理性の中で、どこまで目の前の相手だけを見つめ、答えを出すか。 自分たちでも不器用だなと思いながら、毎回全力で最善をお客さまと探していきます。

こんなことやります

この度、私たちは本格的に新卒採用に踏み出すことにしました。 もちろん、ブランディングに関わるスキルや経験は大事。でもそれ以上に、マインドを共にできることの方がもっと大事だということがわかってきたから。 自分たちは常に新しいことに挑戦し続けているので、中途も新卒も変わらない。 むしろ、「本質に向き合いたい」「正論を貫きたい」という青臭さを社会で失う前にGIFTの門を叩いてほしいなと思います。 とはいえ、最初から上流の仕事をできるほど甘くないのも事実。 まずは「ディレクター職」に就いて、ブランディングの現場を徹底的に知って、足腰を鍛えていただきます。 その後は、 ブランディングの上流から設計するブランディングディレクター プロジェクト全体を統括するプロジェクトマネージャー 企業経営者の想いを引き出しブランディングプロジェクトを組成するプロデューサー などの職種に進化していってほしいなと思っています。それは、一緒に仕事をする中で向き不向きを見ながら。 <スケジュール> 25卒で数名、良い出会いがあればと思います。 ミートアップなどを開催していく予定ですので、ぜひそこで話しましょう! まずはぜひ「興味ある」を押してください。 ※24新卒募集は終了いたしました。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/03に設立

    13人のメンバー

    東京都千代田区丸の内2−3−2 郵船ビルディング1F