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整備サポートセンタースタッフ募集!!

自動車整備アドバイザー
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on 2014/10/14

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整備サポートセンタースタッフ募集!!

オンライン面談OK
茨城
中途
新卒・学生インターン
海外に出張あり
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海外に出張あり

なにをやっているのか

当社は、自動車整備業界向けに、これからの整備に必要不可欠なスキャンツール(自動車故障診断機)を開発し販売しているメーカーになります。 ハイブリット車や電気自動車、自動ブレーキ機能や自動運転機能などに代表される様に、現代の車はとても高度に電子制御されており、もはや走るコンピューターと言っても過言ではありません。 自動車には、コンピューター以外にも、車速・外気温・車間距離など様々な情報を認識する数多くのセンサーが搭載されています。 そんな高度にコンピューター化された自動車でも、残念ながら「故障」は起きますので「点検・整備」は必ず必要です。 当然のことですが、そこまで高度にコンピューター化され、構造も複雑になった自動車を点検するには、点検する側もコンピューターを使って点検しなければ正確な点検は出来ません。この点検・整備用のコンピューターこそがスキャンツール(自動車故障診断機)なのです。 詳しくは動画でご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=gRexNkzWmJ0
ワイヤレススキャンツール  G-scan Tab
業界トップクラスのスキャンツール! G-scan2
自社外観。裏口は従業員専用駐車場になっています。
各部署の業務の一部です
ショーでも大々的にアピール!
展示会は全社員で取り組みます

なにをやっているのか

ワイヤレススキャンツール G-scan Tab

業界トップクラスのスキャンツール! G-scan2

当社は、自動車整備業界向けに、これからの整備に必要不可欠なスキャンツール(自動車故障診断機)を開発し販売しているメーカーになります。 ハイブリット車や電気自動車、自動ブレーキ機能や自動運転機能などに代表される様に、現代の車はとても高度に電子制御されており、もはや走るコンピューターと言っても過言ではありません。 自動車には、コンピューター以外にも、車速・外気温・車間距離など様々な情報を認識する数多くのセンサーが搭載されています。 そんな高度にコンピューター化された自動車でも、残念ながら「故障」は起きますので「点検・整備」は必ず必要です。 当然のことですが、そこまで高度にコンピューター化され、構造も複雑になった自動車を点検するには、点検する側もコンピューターを使って点検しなければ正確な点検は出来ません。この点検・整備用のコンピューターこそがスキャンツール(自動車故障診断機)なのです。 詳しくは動画でご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=gRexNkzWmJ0

なぜやるのか

ショーでも大々的にアピール!

展示会は全社員で取り組みます

スキャンツールがないと、視覚、聴覚、嗅覚などの感覚と経験を頼りに点検・整備をすることになり、故障箇所の予想が外れてしまえば、余分な部品を交換して必要ない部品代が掛かってしまったり、必要ない部分を分解してしまって作業時間(コスト)が掛かってしまったり、不調をきたす原因を検知できずにすぐに調子が悪くなったり・・・など、コンピューター化された自動車をスキャンツールなしで正確に点検・整備するのはもはや不可能な時代になっているというのが実情です。 しかしながら、スキャンツールの普及率は5割程度でまだまだ普及途上です。 実は、この様なスキャンツールは自動車が電子制御され始めた20年以上前から存在していましいた。 ではなぜ普及していないのか?いくつか理由があります。 まず一つ目は、自動車メーカーがスキャンツールを自社系列のディーラーにしか提供しなかったため、一般の整備工場では購入すら出来なかったのです。そのためスキャンツールへの認知度も高くはありませんでした。 そして二つ目は、スキャンツールがない整備工場でも、スキャンツールが必要な場合は整備工場自らがディーラーに頼んでスキャンツールを使った点検・整備を依頼していました。ディーラーに依頼するのもコストは掛かりますが、お客様のコストに反映されているので、ディーラーに依頼することのリスクは大きくなかったのです。 最後に三つ目、それは今まではスキャンツールがなくてもなんとかなってしまっていた、""市場の甘さ""です。 お客様もスキャンツールことなんて知らないから、スキャンツールを使って正確な点検・整備をしているなんて気にもしないし、スキャンツールの有無なんかで整備工場選びはしない。 点検・整備中にスキャンツールが必要になったらディーラーに依頼すればいい。 お客様に、ディーラーに、スキャンツールが無くてもなんとかなる様に甘やかされていたのです。 世界的にみても日本は自動車大国であり、同時に世界で一番ディーラー網が整備されている国でもあります。 このディーラー網があるから、整備工場からしても近くにディーラーがあるので頼ってしまっているのでしょう。 現に、日本と同じく自動車大国の欧米では、日本よりもスキャンツールが普及しています。ほぼ100%です。 欧米では日本ほどディーラー網が整備されておりませんし、国土が広かったりするので近くのディーラーに依頼すればいいなんて甘い発想は出来ないのです。 でも、そんだけディーラー網が整備されているんだから、整備工場もこのままディーラーに頼っててもいいんじゃないの?って思う人がいたら、それは違います! 自動車はこれからもっと急激にコンピューター化されていくでしょう。近い将来には自動運転機能が実用化されるかもしれません。そうなってくると、もはやスキャンツールを使用しての点検・整備は必須です。 自社でスキャンツールを持たず、ディーラーに頼っての点検・整備をしていくとなると、「ディーラーに持っていくのは時間も手間も費用も掛かるから今回はいいか」などの甘えも出てくるかもしれません。そうなるとお客様の安全はどうなるでしょうか。 ディーラーが永遠に整備工場からの持ち込みを受け付けるかどうかなんて分かりません。もしディーラーが受け付けなくなると、いままでディーラーを頼っていた整備工場は、自らスキャンツールを購入し活用しなければいけません。 スキャンツールはコンピューターですが、コンピューターは万能ではありません。 どんな最先端のツールでも、それを使いこなすには時間と経験が必要です。 お客様が離れるのに時間は掛かりません。ディーラーに丸投げをしていた整備工場は、ディーラーの動き方次第ではお客様を失うでしょう。 自動車に乗る方々の安全、そして、全国に7万件以上ある整備工場で働く方々の雇用、これらを守るために我々は高品質・高性能なスキャンツールを開発しているのです。

どうやっているのか

自社外観。裏口は従業員専用駐車場になっています。

各部署の業務の一部です

我々は、高品質・高機能のスキャンツールを普及するというミッションを達成するために、最良のパートナーと国内外問わずに協力して一歩ずつ進めています。 我々にも少ないですが競合がいます。巨大企業であり取引先でもある自動車メーカー(ディーラー網含む)の利益を優先し整備工場が本当に必要としている機能を搭載しない見せかけだけのスキャンツールを作る競合大企業、信頼性の高さを無視した低価格スキャンツールを売る競合中小企業、、、。 整備工場も、「取り敢えず大企業の製品なら安心だろう」「取り敢えず安い製品がいいな」とか、どのようなスキャンツールが必要か分かっていない方々が多いです。パソコンの普及時期と似ているかもしれません。 今なら、パソコンも普及し、買い替えを検討される方もこれくらいのCPUやメモリがいいとか、オフィスソフトが欲しいとか、映像を編集したいとか、色々と要望があると思いますが、スキャンツールもいつかは同じ様になるでしょう。 初めて買うものではなく、パソコンと同じように買い替えや買い増しをするアイテムに。 我々は、その日が早く訪れるために、スキャンツールの必要性を業界内だけでなく、自動車ユーザーへ、スキャンツールを使った点検・整備の必要性をアピールしていきます。 楽な道を進んでいる訳ではありません。ですが、やりがいもあるミッションです。 市場規模も大きく、ミッションを達成すればリターンも大きいです。 一緒に戦える、夢を追える仲間が必要です!!

こんなことやります

クルマの『困った』解決してます! 自動車整備のスキルアップを一緒に目指しませんか? サポートセンターの仲間を募集しています!!モットーは「誠心誠意・迅速・丁寧」 弊社販売のG-scan(自動車故障診断機)購入されたお客様(整備士等)への整備に関する技術的なサポート業務です。 故障診断のアドバイスをはじめ、自動車整備に関係する様々な『困った』の解決を日本中のお客様に提供しています。 主な業務内容は電話、メール、FAXによる技術サポート業務(デスクワーク・土日休みの週休2日制)です。 「診断機って、何だ!?」からのスタートでも全然かまいません。 大人数でない分、「社員ひとりひとりに丁寧に向き合う事」を大切にしている会社です。 少しでも興味をもっていただいた方はご連絡お待ちしています。 (とりあえず話を聞いてみたい、見学だけでも。等) 【サポート業務を動画でご確認下さい】 https://www.youtube.com/watch?v=MEzAaFt6kcc 【その他、弊社の業務について】  https://www.youtube.com/channel/UCNc4PLmAzRSiPzONH7tX-CA ・製品サイト http://g-scan.jp/ ・自社サイト https://www.inter-support.co.jp/ ・facebook https://www.facebook.com/intersupport.co.ltd/ ・LINE@ https://line.me/R/ti/p/%40g-scan
8人がこの募集を応援しています

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