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研究・サイエンスを中心としたメディア立ち上げ!ライター・企画編集者を募集!

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on 2022/05/26

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古谷 優貴

Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。趣味は釣り。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。2017年4月に起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020年東北大学客員准教授(総長プロボスト室)に就任し、東北大学のリソース活用に従事。 コロナによる社会の変化を受け、これまで得たアセットを活用した研究開発支援も開始した。

株式会社Co-LABO MAKERのメンバー

Co-LABO MAKER 代表取締役 / 株式会社C&A 主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学特任准教授(客員)。趣味は釣り。大学ではシンチレータ(放射線検出用結晶材料)を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。2017年4月に起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020...

なにをやっているのか

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 http://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。「利用者」は、利用可能な実験設備やラボを利用したり、技術と設備を持つ方に実験を依頼することで、速く安く実験ができ、研究を加速することができます。「提供者」は、強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、簡単に資金や機会を得ることができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 更に、これまで積み重ねてきた研究設備・ラボ・研究者・企業のネットワークを用い、総合的に研究開発からの事業開発をサポートする研究開発支援サービスもスタートしています。 加えて、大学の研究開発リソースを活用する取り組みも進めております。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・ EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業
利用者と提供者の双方を集め、マッチングの手続き面もフルサポートできる仕組みを構築しています。
利用者・提供者双方の研究開発のハードルを大幅に下げます
拠点となる仙台オフィスには弊社CEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。
フルリモートでの勤務が可能です。日本全国・海外各地のメンバーがフレックスタイム制のもと新しい働き方を実践しています。
日本の研究者は「研究以外の仕事」に追われている現実があります。
研究プロジェクトを立ち上げるには「お金と時間」が膨大にかかり、その立ち上げに追われる間に研究知見が貯まらないことが新しいイノベーション創出のネックになっています。

なにをやっているのか

利用者と提供者の双方を集め、マッチングの手続き面もフルサポートできる仕組みを構築しています。

利用者・提供者双方の研究開発のハードルを大幅に下げます

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 http://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。「利用者」は、利用可能な実験設備やラボを利用したり、技術と設備を持つ方に実験を依頼することで、速く安く実験ができ、研究を加速することができます。「提供者」は、強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、簡単に資金や機会を得ることができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 更に、これまで積み重ねてきた研究設備・ラボ・研究者・企業のネットワークを用い、総合的に研究開発からの事業開発をサポートする研究開発支援サービスもスタートしています。 加えて、大学の研究開発リソースを活用する取り組みも進めております。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・ EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業

なぜやるのか

日本の研究者は「研究以外の仕事」に追われている現実があります。

研究プロジェクトを立ち上げるには「お金と時間」が膨大にかかり、その立ち上げに追われる間に研究知見が貯まらないことが新しいイノベーション創出のネックになっています。

【 ミッション 】 「研究開発の民主化」 私たちは、研究開発のリソースが、より滑らかに循環し最適に活かされる仕組みを科学し、再発明をすることを通じて、研究開発に関わる人々がよりエンパワーされ、自由になる、新しい研究開発エコシステムを創造していきます。そして、科学技術の発展とその社会実装を加速し、日本の産業全体の発展に貢献していきます。 【 創業ストーリー 】 代表の古谷は、大学時代に2つの研究室を経験後、総合化学メーカーで半導体関連の研究開発をしていました。本事業に集中していますが、現在も大学と大学発のリアルテックベンチャーに籍があります。 その中で、多くの機器や技術、そして研究者が活かされずに可能性を持て余しているという、大変もったいない状況を多数目にしてきました。「余っているのに使えない。やりたい実験ができない。そんな不合理な状態を解消するにはどうすればいいか?」こんな問いがCo-LABO MAKERの原点です。 日本では、研究からの事業化も、研究そのものも、大変危機的な状況にあります。どうにかしてこの状況を変えたい、そうした想いが強くなり、研究の世界を飛び出しました。 活用できる機器や技術を可視化し、提供できる仕組みを整えることで、チャレンジのハードルを大幅に下げられます。また、これまでつながらなかった人・技術同士がつながり、化学反応を起こして、多くの新結合=イノベーションが生まれます。実験設備のシェアリングサービスを起点に、研究開発の課題を解決するサービスを展開していくことで、研究開発のあり方そのものを更新していきます。 私たちはCo-LABO MAKERを通して、誰もがやりたい実験や挑戦ができる社会を実現します。

どうやっているのか

拠点となる仙台オフィスには弊社CEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。

フルリモートでの勤務が可能です。日本全国・海外各地のメンバーがフレックスタイム制のもと新しい働き方を実践しています。

本社は仙台にありますが、海外メンバーも含めてフルリモート体制で運営しています。 CEO 古谷は仙台に、COO 杉ノ内は東京に在住しており、 全国必要であれば出張をしながら事業展開を進めていっている状態です。 仙台では enspace というインキュベーション施設にオフィスを置いており、 集中して議論をする時にはメンバーが集まります。 https://www.enspace.work/ フルコミットメンバーはバーチャルオフィス oVice と Slack を活用して 積極的にコミュニケーションを行い、 一体感を持って事業運営をしています。 メンバーは ・事業開発出身者 ・研究開発出身者 ・プロダクト作りの専門家 がバランスよくチームを組み、バリューを軸にお互いの才能をかけ合わせて仕事をしています。 【Co-LABO MAKER バリュー】 ◯Reinvention「発明」 ・発明思考で取り組む ・徹底的に調査する ◯Respect「敬意」 ・顧客と真摯に向き合う ・チームの多様性を歓迎する ◯Realize「具体化」 ・実現にこだわり抜く ・即・仕組み化する 皆 Co-LABO MAKERのミッション・バリューに共感してジョインしているため、研究業界をどうすればもっとよくしていけるか、真剣に考え、行動しています。 資金調達も行い、事業は成長フェーズに入っています。 ▼2022年4月に総額約1億円の資金調達を完了しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031371.html ▼株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO でも多くの方にご支援・応援賜りました。 https://fundinno.com/projects/343 様々な連携イシューもあり、とても難しくも面白い時期にいると思います。 一緒に走っていく仲間を探しています! ぜひカジュアルにお話だけでもまずは気軽にお声がけ頂けたらと思います。

こんなことやります

化学や医療など、科学に関する解説文章を執筆可能なライターや、 およびメディア立ち上げに伴走して盛り上げてくれる企画編集者を募集しています! 立ち上げなので自由度高く書きたいものが書きやすいと思います! できる限り論文やプレスリリース、 英語圏の信頼性の高いメディアなどの 1次情報、2次情報から情報が収集できる方を探しています。 弊社メディアは立ち上げ段階につき想定読者がバラバラになります。 下記2パターンいずれかにおいて自信のある方を募集させて頂きます。 (1)科学に詳しくない方に対しても、わかりやすく面白みのある文章を執筆することに自信のある方 (2)適切な参照を行いつつ、専門家に対して信頼感のある記事を執筆することに自信のある方 メディアが好きな方とご一緒できたらいいなと思っています! ※サイエンス系への興味関心は必須。化学・バイオ領域が多くなると思います。経験は問いませんが、興味関心をしっかり持てる方とご一緒したいと考えています。 ご興味のある方に テーマ例をお送りしますので、 まずは気軽にお声がけください! 【働き方】 ・全社フルリモートにて運営中のため、基本はリモート&フレックスになり働きやすい職場です! ・仙台本社、準備中の東京支社での勤務も可能です!ご相談下さい。 ・社員の約半数が子育てをしており、メリハリをつけて勤務するカルチャーです。 カジュアルにお話しましょう!ご応募お待ちしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    15人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9 enspace