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Webエンジニア募集|リモセン×画像解析プロダクトの更なる進化に挑もう!

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on 2022/05/27

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Webエンジニア募集|リモセン×画像解析プロダクトの更なる進化に挑もう!

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渡邉 善太郎

2002年、三菱商事入社後、宇宙事業領域にて衛星画像販売事業や位置情報サービス事業の新規事業立上げ、M&Aに従事。培ったリモートセンシング・位置情報サービス分野のビジネス・技術の知見を生かし、様々なお客様や業界が「上空をもっとうまく使い、モノゴトを効率的に解決する手伝いがしたい」との考えのもと、産業界にリモートセンシングサービスを普及させるべく、2016年10月に Sky(空)+Informatics(情報)+X(無限)に由来し、 「空から無限の情報」を世の中に届ける会社でありたいという想いを込めて、株式会社スカイマティクスを設立。2019年10月に同社をMBOし、現在代表取締役社長として「空から無限の情報を届け、あらゆる産業の課題をリモートセンシングで解決する」とう信念と使命を持って日々邁進中。

Yasutaka Kuramoto

大学院で衛星画像の解析の研究をし、卒業後も人工衛星に関わり続けたい思いから、安全保証分野の衛星画像解析で大きなシェアを持っていた日立製作所に就職。その後10年ほど人工衛星の地上システムや画像解析システムを設計、開発するプロジェクトに参画した後、新規事業開発の一環として社内ベンチャーを立ち上げるプロジェクトに参加、三菱商事と日立製作所の合弁会社としてスカイマティクスを設立。

株式会社スカイマティクスのメンバー

2002年、三菱商事入社後、宇宙事業領域にて衛星画像販売事業や位置情報サービス事業の新規事業立上げ、M&Aに従事。培ったリモートセンシング・位置情報サービス分野のビジネス・技術の知見を生かし、様々なお客様や業界が「上空をもっとうまく使い、モノゴトを効率的に解決する手伝いがしたい」との考えのもと、産業界にリモートセンシングサービスを普及させるべく、2016年10月に Sky(空)+Informatics(情報)+X(無限)に由来し、 「空から無限の情報」を世の中に届ける会社でありたいという想いを込めて、株式会社スカイマティクスを設立。2019年10月に同社をMBOし、現在代表取締役社長として...

なにをやっているのか

ドローンや360度カメラ、スマートフォンなど様々なデバイスで撮影された画像を、地理空間と時系列情報に紐つけて管理し、さらに当社独自のアルゴリズムを用いた高度な処理解析機能もご利用頂ける時空間解析プラットフォームを提供しています。 お手元のパソコンのWebブラウザから画像をアップロードするだけで、アップロードされた画像は自動解析され、専門知識がないユーザーでも誰でも簡単に高度な解析情報を手に入れる事ができるようになります。 < ドローン測量・計測サービス「くみき」 > https://youtu.be/T4stG9PwaBU インターネット環境があれば、「いつでも」「どこでも」「誰でも」使える測量サービスです。ドローンで撮影した画像をアップロードするだけで、プロ仕様の豊富な機能をカンタンに利用可能。 外注費用の削減に加え、業務生産性の向上、全ての作業時間を削減を実現します。 ~なぜ、当社の「くみき」が選ばれるのか~ 時間もコストもかかる土量計測。人が立ち入れない高所の情報収集。 建設業界の現場には「きつい・汚い・危険」の3Kと呼ばれるような、過酷な作業がまだまだあります。 さらに、2024年には時間外労働の上限規制が適用予定。慢性的な人手不足の中、働き方改革を進め業務効率化を目指さなければなりません。 そこで現在注目されているのが、現場にデジタル技術を採用して働き方そのものを変革するDX化。 中でも『くみき』は、業界の現状を劇的に塗り替える可能性を秘めた革新的なサービスです。 くみきを使えば、本格的なドローン測量や地形データの取得が、専門知識なしで誰でも簡単に実現可能。人間には対応できない危険地帯でも作業できるようになります。 導入した現場からは、従来手法で2~3週間かかっていた測量が半日で終わるようになった、という声も。 くみきは建設業・採石業をはじめ、農林業ほか防災や自治体の文化財管理の分野まで、あらゆる業界にニーズがあります。 国内のドローンを使ったサービスは、海外製が主流。そんな中、日本語による手厚いサポートと説明書なしで使い始められる分かりやすさを備えたくみきは、貴重な国産プロダクトです。 あらゆる産業のビジネスモデルを変えるくみきは、業界のゲームチェンジャーとして大きな注目を集めています。 【プロダクト紹介座談会】建設現場×最新テクノロジーで未来が変わる。業界のゲームチェンジャー『くみき』とは? https://note.com/skymatix/n/n97f88188887b

なにをやっているのか

ドローンや360度カメラ、スマートフォンなど様々なデバイスで撮影された画像を、地理空間と時系列情報に紐つけて管理し、さらに当社独自のアルゴリズムを用いた高度な処理解析機能もご利用頂ける時空間解析プラットフォームを提供しています。 お手元のパソコンのWebブラウザから画像をアップロードするだけで、アップロードされた画像は自動解析され、専門知識がないユーザーでも誰でも簡単に高度な解析情報を手に入れる事ができるようになります。 < ドローン測量・計測サービス「くみき」 > https://youtu.be/T4stG9PwaBU インターネット環境があれば、「いつでも」「どこでも」「誰でも」使える測量サービスです。ドローンで撮影した画像をアップロードするだけで、プロ仕様の豊富な機能をカンタンに利用可能。 外注費用の削減に加え、業務生産性の向上、全ての作業時間を削減を実現します。 ~なぜ、当社の「くみき」が選ばれるのか~ 時間もコストもかかる土量計測。人が立ち入れない高所の情報収集。 建設業界の現場には「きつい・汚い・危険」の3Kと呼ばれるような、過酷な作業がまだまだあります。 さらに、2024年には時間外労働の上限規制が適用予定。慢性的な人手不足の中、働き方改革を進め業務効率化を目指さなければなりません。 そこで現在注目されているのが、現場にデジタル技術を採用して働き方そのものを変革するDX化。 中でも『くみき』は、業界の現状を劇的に塗り替える可能性を秘めた革新的なサービスです。 くみきを使えば、本格的なドローン測量や地形データの取得が、専門知識なしで誰でも簡単に実現可能。人間には対応できない危険地帯でも作業できるようになります。 導入した現場からは、従来手法で2~3週間かかっていた測量が半日で終わるようになった、という声も。 くみきは建設業・採石業をはじめ、農林業ほか防災や自治体の文化財管理の分野まで、あらゆる業界にニーズがあります。 国内のドローンを使ったサービスは、海外製が主流。そんな中、日本語による手厚いサポートと説明書なしで使い始められる分かりやすさを備えたくみきは、貴重な国産プロダクトです。 あらゆる産業のビジネスモデルを変えるくみきは、業界のゲームチェンジャーとして大きな注目を集めています。 【プロダクト紹介座談会】建設現場×最新テクノロジーで未来が変わる。業界のゲームチェンジャー『くみき』とは? https://note.com/skymatix/n/n97f88188887b

なぜやるのか

Sky(空)+Informatics(情報)+X(無限) 「空から無限の情報を世の中に届ける会社でありたい」 上空から見ることで、地上では見えないモノを見れるようにしたい 上空から撮影したデータを、お客様にとって価値ある情報にしたい。 上空を使うことで、もっと効率的にモノゴトを解決したい。 リモートセンシングデータが産業界で当たり前に使われる世界を実現し 誰もが気軽にドローンやリモートセンシング技術を使って生活を便利にしていく。 わたしたちは、そのデータプラットフォームを作ることに取り組んでます。 スカイマティクスは「リモートセンシングで、新しい社会を創る」をミッションに掲げ 農業・建設・測量・設備点検・防災といった、幅広い産業の現場における課題を解決しています。 これらの産業では所謂3Kと呼ばれるような業務や作業がまだ多くありますが、 それらの業務を最先端テクノロジーで 「快適」「効率的」「好印象」「高収入」の4Kに変えていくことを目指しています。 コロナ禍におけるDX推進の加速や、労働人口減少や生産性向上といった社会課題の解決 SDGsに対する関心の高まりなどを背景に、ここ数年で事業が急速に成長しています。 国内DX市場は、2019年度の8,000億円規模から 2030年には3兆円を超える規模に成長するとも言われています。 このような環境で、2022年には経産省の「J-Startup企業」にDX企業として選定された他、 シリーズBとして13億円の資金調達(累計調達額29億円)も行う事ができました。 市場の急成長というチャンスを捉え、 より多くの社会課題を解決して「新しい社会を創る」ために 力を貸してくれる仲間を募集しています!!

どうやっているのか

コーポレートバリューは、会社のさまざまな行動指針や意思決定プロセスにおいて重要なファクターになっています。 未来の課題を、解決する。 〜Future based Innovation〜 オーナーであれ。プロであれ。 〜Ownership & professional〜 即行動、即改善。成否より成長。 〜Try, retry, grow〜 桁違いに尖れ。 〜Be extraordinary〜 イノベーション体質であれ。 〜Be an innovator〜 【皆さんに読んでいただきたい記事】 【CEOインタビュー/スカイマティクスの原点と未来地図part.1】三菱商事からのスピンアウトベンチャーが「リモートセンシング」で社会を変える https://note.com/skymatix/n/necdbf72e1f18 【コーポレートバリュー紹介】CFOが徹底解説!スカイマティクスが大切にする5つの行動指針 https://note.com/skymatix/n/nfa61f13e7f09

こんなことやります

▼募集背景と開発環境について 当社のプロダクトは全て代表の渡邉がビジネスモデルを考えて、自身で構想設計を行っていることもあり、経営と技術の距離が非常に近く、エンジニアやリサーチャーにとってとても働きやすいカルチャーを有していると思います。 今回は自社プロダクト(くみき)のフロントエンド開発に携わって頂きます。プロダクトの継続的な競争力維持・強化に向け、新機能の開発に企画フェーズから関わって頂き、当該機能の開発業務を担って頂きます。 ▼「サービスに自信があるのは、”これ”をやったから」あらゆる産業課題を空から解決するスカイマティクス社、社会実装までの道のり(代表取締役社長 渡邉 、CTO倉本) 前編:https://sorabatake.jp/17501/ 後編:https://sorabatake.jp/17510/ 【業務内容】 ・自社プロダクト「くみき」の新機能設計・開発および機能改善、評価 ・ソリューション案件においては、営業やセールスエンジニアと連携し、要件定義後の基本設計、個別カスタマイズ ※上記いずれも基本設計(画面設計、UI設計)から携わって頂きます。(画面の設計は一部デザイナーと連携して製造いただきます。) 【このポジションの魅力】 当社のWebエンジニアがこだわるのは「どんな人でも簡単に使える」「分かりやすく伝わる」UIUXの追求です。 当社にとって、技術はあくまで「手段」。世の中の課題をダイレクトに解決し、一番必要としている人に届くプロダクトを開発するという本来の軸がぶれることはありません。時にはユーザーと直接話し、または利用現場に出向いて実際にプロダクトが使われる場を体感しながら開発に従事できます。 ユーザーファーストな開発に取り組みたいエンジニアを歓迎します。 【開発環境】 ・モバイル:Swift / Kotlin ・フロントエンド: Vue.js / Nuxt.js、React / Next.js、TypeScript、HTML、CSS ・バックエンド:PHP(Laravel) ・クラウド:AWS ・コンテナ:Docker / ECS ・CI/CD:Github CI/CDなど ・地図表示フレームワーク:LeafletまたはOpenLayers、Mapbox ▼働く環境については、こちらも合わせてご確認ください https://www.slideshare.net/skymatixHR/202206skymatixengineer 【必須条件】 ・Webアプリケーションの基本設計、実装の経験(3年以上) ・Webフレームワーク(React、Vue.jsのいずれか)を用いた開発経験(3年以上) ・CSSフレームワーク(BootStrap、Vuetifyなど)を用いた開発経験(3年以上) ・要求に基づいた画面設計、UI設計(3年以上) 【歓迎条件】 ・Leaflet、OpenLayers、Mapboxのいずれかを使ったWebGISの開発経験 ・UIデザインツール(figmaなど)を使った画面設計の経験 ~とくにこんな方を求めています~ ・学歴不問 ・フロントエンド(Vue React)に軸足を置き、Webアプリケーション開発に取り組んできた方 【この仕事で得られるもの】 代表との距離が近く、経営と近い距離で開発を進められます。会社としての判断が早く、必要と思われる最先端の技術は積極的に採用できるため、常にインプットし続けられます。 自らの意欲と技術次第で裁量は広がり続けます。エンジニアとしての自分の可能性を狭めたくない、向上心の高い人にはぴったりです。 事業規模の拡大に合わせ、エンジニア組織も成長します。ゆくゆくは開発現場を牽引するテックリードとしてステップアップすることも可能です。 ◆大企業とベンチャーのいいとこ取りをした「大人のベンチャー」です◆ 大手商社出身のCEOが創業し大手メーカー出身者がCTOを務める弊社は、社内の雰囲気や段取りがきっちりとした「堅実な大企業っぽい」スタートアップです。 一方で合理性や生産性を追求し、必要と判断されたものはどんどん進められる環境です。面白いことや尖ったことをやりたいという気持ちに応え、遊び心も大切にしています。 少しでも興味がある方は、ぜひご応募ください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/10に設立

東京都中央区日本橋本石町4-2-16 Daiwa日本橋本石町ビル6階