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急成長SaaS エンジニア組織のカルチャーづくりをリードするVPoE募集

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on 2022/05/24

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急成長SaaS エンジニア組織のカルチャーづくりをリードするVPoE募集

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蓮田 健一

株式会社hacomono CEO フィットネスクラブ・公共運動施設・スクールなどをはじめとした月額制店舗・施設に特化した会員管理・予約・決済システム「hacomono」を開発しています。

工藤 真

株式会社 hacomono 取締役 CTO。 取締役といいつつ毎日ひたすらコードを書いている Web 系エンジニア。 新卒入社した会社で受託開発、B2B 向けワークフロー製品の開発を経験し、その後株式会社サイバーエージェントに転職し、ソーシャルゲーム開発のリードエンジニアとして開発・運用に携わりました。 フロントもサーバーもインフラもやりますが、好きなのはユーザーに近いフロント領域。 エンジニアとして技術のキャッチアップは意識しつつ、その技術からどうやって実際に価値あるものをユーザーに届けるかを大事にしたいと思っています。

エンジニアとして、B2B SaaSプロダクトに携わる意義とこれから。CTO・工藤真×新取締役・矢嶋裕介が語る「hacomono」新時代の挑戦

工藤 真さんのストーリー

株式会社hacomonoのメンバー

株式会社hacomono CEO フィットネスクラブ・公共運動施設・スクールなどをはじめとした月額制店舗・施設に特化した会員管理・予約・決済システム「hacomono」を開発しています。

なにをやっているのか

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は5,000店舗以上(2024年2月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。
フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』
オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。
ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。
朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。
モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。
製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

なにをやっているのか

フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』

オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は5,000店舗以上(2024年2月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。

なぜやるのか

モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。

製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

■ 一人ひとりが少しでも長く健康に過ごせる世界を目指して 増大する医療費に対し、予防医学の観点から注目を集めているフィットネス業界。健康意識の高まりから市場は緩やかに拡大していますが、人口に対する参加比率はわずか約3%と諸外国と比べても少ないのが現状です。 ■ 一つひとつの店舗が、より個性を発揮できるように 紙による入会手続き・クラウド化されていない顧客管理システムなどフィットネス業界のIT基盤はとてもレガシーな状態です。スタッフは事務作業に追われ、本来行うべき業務に集中できないため、サービスの質が下がり、ユーザー体験も向上しない。多くのフィットネスクラブはこのような課題を抱えています。 hacomonoにより、スタッフはお客様とのコミュニケーション時間を増やすことができる。ユーザー体験が向上することにより、フィットネスを楽しむ人が増え、社会課題解決の一助となる。レガシーな業界をテクノロジーの力でアップデートし、業界の新たなプラットフォームになることを目指しています。 ■ テクノロジーの力で、街に明るい未来と彩りを 私たちが目指すサービスはコモディティ化されたものではなく、エッジが効いてユーザー体験が高いものや海外の人が見ても驚くようなものです。価格や規模で競ってきた結果、クリエイティブやユーザー体験などは二の次になり、コモディティ化されたサービスや店鋪が日本中に溢れています。 誰でもできる仕事は機械に任せ、個性ある店舗・個性ある人の活躍の場を街に増やす。私たちの生活圏に魅力あふれる店舗が増えることで、街に彩りが与えられていく。街に明るい未来と彩りを。それがhacomonoの目指す世界です。 ■ テクノロジーの力で、スマートウェルネスな社会を目指して 2023年4月に、シリーズCラウンドにおいて38.5億円の資金調達を実施いたしました。 累計調達額は64.5億円となります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000021418.html これまでの調達リリース 2020年8月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000021418.html 2021年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000021418.html 2022年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000021418.html

どうやっているのか

ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。

朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。

【働く環境】 ▼ フルリモートワーク 全職種、原則フルリモートワークを実施しています。コミュニケーションツールとして、Slack や Notion、oVice などを用い、情報共有を意識しながら業務を進めています。 ※地方在住者の記事です。 「島でヤギを飼いながら、フルリモートで働いてます」SREエンジニア・大西時雨から見たhacomonoとは。 https://www.wantedly.com/companies/hacomono/post_articles/410101 ▼ フルフレックスタイム制 フレキシブルタイムは5時00分から22時00分です。 ▼ 日報を使ったコミュニケーション 毎日、その日の進捗や明日の予定などを日報として投稿する文化があります。日報の中には、今日実施したエクササイズの内容やランチなど、プライベートな内容を書く項目があり、社内のコミュニケーションに一役買っています。 ▼ < h1 > 会議 毎月1回、全社OKRやKPIの進捗共有、代表からのメッセージ、新入社員の紹介等を行っています。 ▼ 週次定例MTG 週に1回、オンラインで全社会議があります。重要指標や導入事例、機能アップデートの共有をしています。自己紹介 LT (ライトニングトーク) やビジネス部門、開発部門からのLTも開催されています。 ▼入社オンボーディング 入社いただいたメンバーに早期にご活躍いただけるよう、オンボーディングプランを整備しています。(隔週で 1on1 を実施 / hacomono 製品理解のための研修 / 商談やオンボーディング同席、など) ▼ OKR を用いた目標管理(人事評価制度) OKR という目標管理フレームワークを用い、会社・チーム・個人の目標が密接に結びついた目標設定を行い、組織一丸となって達成を目指していきます。 また、全社・チーム・個人ごとのOKR、人事評価制度のプロセスはもちろん、各メンバーのグレードやグレード毎の年収帯までオープンにしており、透明性のあるフェアな組織づくりに取り組んでいます。 ▼ 風通しの良く、主体性高いチーム 219名ほどのチームで(2023年12月時点)、全員ニックネームで呼び合います。主体性高いメンバーが自由と責任の中でそれぞれの専門性を高め、クライアントやプロダクトに貢献していくカルチャーです。 ★★★ hacomonoをもっと知りたいと思ったあなたへ ★★★ ここまでお読みいただきありがとうございます!私たちのことをもっと知りたいと思っていただいた方向けのオススメコンテンツをまとめた、Entrance Bookを用意しております。是非ご覧ください! https://coal-son-1e1.notion.site/Entrance-Book-hacomono-4f5f5cec269e4e60ae8a918bed653efd?pvs=4

こんなことやります

「最高のプロダクトづくり」を追求し続けるため、エンジニア組織が拡大しても良いカルチャーの中で「プロダクト・ドリブン」な組織を維持したいという経営層の強い想いがあります。 そんなhacomonoにおけるVPoEは、エンジニアチームの組織パフォーマンスに対して権限・責任を持つポジションです。 主なミッションは4つです。 1. Hireing(仲間集め) 2. Culture(良いカルチャー) 3. Communication(チーム内外での良いコミュニケーション) 4. Growth(事業成長だけでなく、エンジニアとして個の成長) チームでのプロダクト開発をする上で自主性とホスピタリティ意識を持ったチームづくりをしていくための中期計画をCEO/CTOなどとディスカッションし、そこに向けた短期計画・実行のPDCAを回していきます。 <具体的な仕事例> WhatやHowの部分はお任せする要素も多いですが、具体的に期待する仕事例として、 ・採用強化に向けたブランディング・発信業務 ・採用に関わる一連の業務・PDCA ・エンジニア組織の生産性向上に向けた組織課題解消 ・エンジニア育成計画、一人ひとりのキャリアプラン支援 ・エンジニア満足度向上 ・チーム開発やコミュニケーションを円滑にするための「プロダクト・プリンシパル」策定・浸透 ・エンジニアと非エンジニアが相互理解を狙ったコミュニケーション設計 <求める経験> ・10名を超える開発チームのエンジニアマネジメント経験 ・5年以上の自社プロダクト開発経験 <歓迎する経験> ・30名〜100名規模のエンジニアマネジメント経験 ・Railsでの開発経験 ・Goでの開発経験 ・ERPなど業務システム開発経験 ・AWSなどクラウドインフラを活用したサービス開発・運用経験 ・グローバルエンジニアのマネジメント経験
135人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

220人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F