大阪産業局は、中小企業や起業を考える方が抱えるあらゆる経営課題におこたえするため、テーマや対象別に組織を構成しています。プランナーは、配属チームで各テーマに合った企画を立案・運営を行っています。
プランナーの仕事は、当財団を利用する方の悩みや課題を分析してその解消に向けたイベントやサービスを企画・実行すること。今、何が求められているかを敏感にキャッチして、課題解決のために、何が必要かを考え、形にしていくことです。
「ビジコンOSAKA2021」、「表面処理加工技術展2022」
「アイデアビルディング1DAYワークショップSPECIAL!!」
「すごいブレスト」×「なんでも図解」で起業アイデアをカタチにしてみよう!
「お客様の記憶に残り、選ばれるための『共感ストーリー』作成講座」
「何だろう?」と興味を引くこれらの多様なプログラムは、大阪の中小企業を応援する業務のひとつです。これらの中小企業を応援するセミナーやイベントなどを企画しているのがプランナーです。