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XRプラットフォーム開発でユーザーに新体験を提供!サーバーサイドエンジニア

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中途

on 2022/05/25

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XRプラットフォーム開発でユーザーに新体験を提供!サーバーサイドエンジニア

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藤井 明宏

VR好きが高じて現在の会社に転職。 STYLYの開発に携わっています。

畔柳 亮

東京大学大学院 Google 起業、フリーランスを経て Psychic VR Lab にてエンジニアを務めています

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水谷 享平

東京大学大学院工学系研究科卒。2012年、Googleに入社。モバイルアプリ開発者向けの技術コンサルタントを務める傍ら、20%プロジェクトとしてVR/ARの普及活動を行う。 2018年にプロダクトマネージャーとしてPsychic VR Labに入社。翌2019年4月に執行役員に就任。STYLYのプロダクト開発全般に携わり、プロダクトマネージャーとして幅広くSTYLYのサービス全体を担当。また渋谷PARCOにて展開されている「SHIBUYA XR SHOW CASE」をはじめ、複数の社内外プロジェクトのリードも務める。 2021年6月よりCHROに就任。現在は組織、人事面から事業を伸ばしていく役割に従事。 Unity Certified Developer、Certified Scrum Product Owner、バーチャルリアリティ技術者、サウナ・スパ健康アドバイザー。趣味はサウナと子育てとゲーム。

株式会社STYLYのメンバー

VR好きが高じて現在の会社に転職。 STYLYの開発に携わっています。

なにをやっているのか

Psychic VR Lab では「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------
VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」
現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル
Psychic VR Labオフィス「MORIAURA 2F」
Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.
Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

なにをやっているのか

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」

現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル

Psychic VR Lab では「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------

なぜやるのか

Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.

Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

新型コロナウイルスの流行を受け、この数年の間にリアル重視の社会から非接触重視のオンライン社会へ変化してきました。 実空間の代替として「メタバース」というバズワードが流行した一方で、リアルでの体験価値の高さに多くの人が気付かされたと思います。 私たちは次のWith/Afterコロナ時代は実空間の「代替」ではなく、メタバースを都市に開き、リアルとバーチャルが「融合」することで都市自体の体験価値を高められる、新たなライフスタイルが重要だと考えます。 そして「Apple Vision Pro」を始めとして、MRやARを軸にしたデバイスが相次いで発表されたことにより、XR業界全体の体験コンテンツの内容も今後さらに「リアルメタバース」に向かっていくと見込まれます。そしてこれらは、私たちが推進する「都市型XRエンターテインメント」、ひいては「空間を身にまとう時代」の実現をさらに加速させる要素であると確信しています。

どうやっているのか

Psychic VR Labオフィス「MORIAURA 2F」

Psychic VR Labは、GoogleやYahoo、MicrosoftやUnityといった大手IT企業出身のメンバーから、起業経験や上場経験のある方、服飾専門学校出身や、ホスト出身の方など、とてもバラエティ豊かなメンバーからなるチームです。 会社のミッションに共感し、XRの未来を自分たちの手でつくりあげるというモチベーションを持ったメンバーが集まり、日々活動をしています。 ◆ 社風 フラットでオープンな社風で、社長を含め誰とでも気軽に話すことができる環境です。社長や役員と現場のメンバーが、プロダクトやサービス、事業について議論を交わす機会も多くあります。 ランダムにマッチした人同士でランチを食べるニンジャランチや、頻繁にオフィスの屋上でBBQ大会を行うなど、社員交流の機会も多く用意しています。また、定期的に賞金がでる社内ハッカソンを開催するなど、新しいアイデアを生み出すための取り組みも行っております。 社員自身がXRアーティストとして活動しているケースも多く、クリエイター気質のメンバーが多い会社です。 ◆ 制度・ツールなど 福利厚生としては一般的な住宅補助、資格試験補助などの他に、一風変わったものとしてアイソレーションタンク補助があります。これはXR事業を展開する会社として、社員が身体感覚に向き合うアイソレーションタンクを経験するべきという考えから成っています。また、「仕事をする場所」が効率に与える影響を重視していて、例えば福利厚生として、気分転換にカフェで仕事をする際の飲み物代が会社から支給される「カフェワーク補助」があります。 「社員が実際に最新技術に触れていることを」を重視するので、オフィスに最新デバイスを買って誰でも試せるようにしておくようにしています。 業務形態はかなり自由で、例えば働く場所についても特に制限はありません。現在は社員の多くは在宅勤務で、それを機に郊外に引っ越したり、地方の実家から勤務しているメンバーもいます。 業務効率化のために必要なツールなどはボトムアップで積極的に取り入れ、例えば最近ではオンラインホワイトボードサービスのmiroを活用したオンラインミーティングが頻繁に行われています。業務で用いる基本的なツール群はすべてGoogle Workspaceを活用しており、例えば社内ドキュメントは全てGoogle Documentとしてクラウド上でやりとりされます。 ◆ OUR COMPASS より良いチームにしていくため、Psychic VR Labでは「OUR COMPASS」という形で5つの行動指針を掲げています。 Hack the Process. - プロセスまでクリエイティブか? Never Be Perfect. - 「最高」に執着しているか? Expand Your World. - ものさしを磨いているか? Take Every Chance. - 打席に立ち続けているか? Respect and Commitment. - 尊敬と覚悟を備えているか? 詳しくは、弊社採用ページをご覧ください。 Psychic VR Lab / Recruit - https://psychic-vr-lab.com/recruit/ 当社からのメッセージはnoteでも発信中です。 https://note.com/styly_note ◆ 最後に ・2023年5月、Google社が認定する「ARCore Featured Partner」に選出されました。    https://developers.google.com/ar ・2023年6月には、世界最大のXRカンファレンス「AWE USA 2023」から招待を受けてJ.フロントリテイリング株式会社とともに出展し、都市型XRエンターテインメントのデモコンテンツの内容が米Forbes誌でも取り上げられるなど、現地でも高い評価を受けました。https://www.forbes.com/sites/charliefink/2023/06/03/boom-times-for-xr-at-awe-2023/ ・資金調達額も累計26億円となり、今後さらに事業をドライブさせていくため、採用を強化しています!XR業界未経験でも大歓迎!さまざまなバックグラウンドを持った皆様と一緒に働けることを、楽しみにしています。

こんなことやります

人類を次のステージに導くXRプラットフォーム『STYLY』の開発を、かなりの裁量権を持って行っていただきます。 基本的にXRの事業・プロダクトは参考にできるものがまだありません。 社員一同、その中でいかにユーザー様に刺さるものを作っていくか考えるところにやりがいを感じ、日々高め合っています。 XRのプラットフォーム構築に挑戦したいWebエンジニアの方、ぜひご連絡をお待ちしています! ◆主な業務内容 - APIの設計・開発・保守 - 社内外向けのWebバックエンド開発 - その他VR・AR・MRプラットフォームの機能開発 ◆開発環境 フロントエンド:TypeScript、Node.js、React、Redux、webpack バックエンド:PHP、Slim、Go、go-swagger インフラ:AWS、Elastic Beanstalk、Docker、MySQL、Netlify CI/CD:GitHub Actions コミュニケーションツール:Slack、Google Meet、Miro タスク管理:GitHub,、Jira プラクティス: ・テスト駆動開発 ・ドメイン駆動開発 ・自動テスト ・ソフトウェアテスト ・E2Eテスト ・技術勉強会 ◆必須スキル・経験 - PHP、node.js、GoなどでのAPI設計・開発経験 - AWS、GCP、Azureいずれかでの開発経験 - Dockerの利用経験 ◆歓迎するスキル・経験 - 業務におけるテスト駆動開発の経験 - システムのリプレイス経験 - 日常会話程度の英語力 <この仕事の特徴> ◆開発メンバーの裁量 - OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使用可能 - 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する ◆コード品質向上のための取り組み - 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している - 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している - コーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている - 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている - コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている ◆テストの実施度 - 機能の実装と同時にテストコードを記述している - 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている ◆アジャイル実践状況 - 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している - デイリーでスタンドアップミーティングやチーム内の打ち合わせを行っている - イテレーションの最後などに、定期的にチームで振り返りミーティングを行っている -継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ◆ワークフローの整備 -全てのコードをバージョン管理ツールで管理している -各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる -自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている ◆オープンな情報共有 -開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる -チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある ◆技術カルチャー -CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する -取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している -経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアである -エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている ◆こんな人に会いたい! - XRについて熱く語れる人 - XRで成し遂げたいことがあり、行動に移している人 - チームで何かを成し遂げるために、プロセスまで工夫できる人 - 何か偏執的に詳しい領域・分野がある人 - 好奇心が強く、業界やサービスについて高い視座で見れる人 - 失敗を恐れずにポジティブに自発的なチャレンジをすることが出来る人 - 尊敬をもって他者と接し、信頼を得ることが出来る人 まずは気軽にお話しましょう!
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    会社情報

    2016/05に設立

    42人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F