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資金調達額19億のスタートアップでイベント・プロモの企画営業にチャレンジ!

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on 2022/05/23

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資金調達額19億のスタートアップでイベント・プロモの企画営業にチャレンジ!

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山口 征浩

情報科学博士。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2003年イーディーコントライブ代表取締役、コンピューターソフトウェア著作権協会理事。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化し今に至る。経営全般を担う。

水谷 享平

東京大学大学院工学系研究科卒。2012年、Google Japanに入社。モバイルアプリ開発者向けの技術コンサルタントを務める傍ら、20%プロジェクトとしてVR/ARの普及活動やコンサルテーションなどを行う。 2018年にプロダクトマネージャーとしてPsychic VR Labに入社。翌2019年4月に執行役員に就任。STYLYのプロダクト開発全般に携わり、プロダクトマネージャーとして幅広いSTYLYのサービス全体を担当。多数行われている社内の開発プロジェクトのプロジェクト管理も行う。開発メンバーの採用、社内組織再編や、外部企業とのプロジェクトにも携わり、渋谷PARCOにて展開されている「SHIBUYA XR SHOW CASE」ではプロジェクトリーダーを務める。 STYLYを新たなXR表現・体験が生まれるプラットフォームサービスとして育てていくこと注力。

Natsue Eguchi

株式会社Psychic VR Lab で採用を中心に人事周りをやってます。 XR初心者ですが、だからこそ伝えられることや会社にも貢献できることがあると思っています! すでにXR沼にどっぷりハマっている人はもちろん、スキルや経験はないけどXRに興味はある…なんか新しくてかっこいい♡という方もぜひお話ししたいです!

株式会社STYLYのメンバー

情報科学博士。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2003年イーディーコントライブ代表取締役、コンピューターソフトウェア著作権協会理事。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化し今に至る。経営全般を担う。

なにをやっているのか

株式会社STYLYでは「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------
VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」
現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル
株式会社STYLYオフィス
Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.
Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

なにをやっているのか

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」

現実の都市空間を舞台に展開する「都市型XRエンターテインメント」イメージビジュアル

株式会社STYLYでは「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site:https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------

なぜやるのか

Billions of people use VR/MR headsets all-day long in their lifestyle.

Like your clothes. STYLY will be parts of your body.

新型コロナウイルスの流行を受け、この数年の間にリアル重視の社会から非接触重視のオンライン社会へ変化してきました。 実空間の代替として「メタバース」というバズワードが流行した一方で、リアルでの体験価値の高さに多くの人が気付かされたと思います。 私たちは次のWith/Afterコロナ時代は実空間の「代替」ではなく、メタバースを都市に開き、リアルとバーチャルが「融合」することで都市自体の体験価値を高められる、新たなライフスタイルが重要だと考えます。 そして「Apple Vision Pro」を始めとして、MRやARを軸にしたデバイスが相次いで発表されたことにより、XR業界全体の体験コンテンツの内容も今後さらに「リアルメタバース」に向かっていくと見込まれます。そしてこれらは、私たちが推進する「都市型XRエンターテインメント」、ひいては「空間を身にまとう時代」の実現をさらに加速させる要素であると確信しています。

どうやっているのか

株式会社STYLYオフィス

株式会社STYLYは、GoogleやYahoo、MicrosoftやUnityといった大手IT企業出身のメンバーから、起業経験や上場経験のある方、服飾専門学校出身や、ホスト出身の方など、とてもバラエティ豊かなメンバーからなるチームです。 会社のミッションに共感し、XRの未来を自分たちの手でつくりあげるというモチベーションを持ったメンバーが集まり、日々活動をしています。 ◆ 社風 フラットでオープンな社風で、社長を含め誰とでも気軽に話すことができる環境です。社長や役員と現場のメンバーが、プロダクトやサービス、事業について議論を交わす機会も多くあります。 ランダムにマッチした人同士でランチを食べるニンジャランチや、頻繁にオフィスの屋上でBBQ大会を行うなど、社員交流の機会も多く用意しています。また、定期的に賞金がでる社内ハッカソンを開催するなど、新しいアイデアを生み出すための取り組みも行っております。 社員自身がXRアーティストとして活動しているケースも多く、クリエイター気質のメンバーが多い会社です。 ◆ 制度・ツールなど 福利厚生としては一般的な住宅補助、資格試験補助などの他に、一風変わったものとしてアイソレーションタンク補助があります。これはXR事業を展開する会社として、社員が身体感覚に向き合うアイソレーションタンクを経験するべきという考えから成っています。また、「仕事をする場所」が効率に与える影響を重視していて、例えば福利厚生として、気分転換にカフェで仕事をする際の飲み物代が会社から支給される「カフェワーク補助」があります。 「社員が実際に最新技術に触れていることを」を重視するので、オフィスに最新デバイスを買って誰でも試せるようにしておくようにしています。 業務形態はかなり自由で、例えば働く場所についても特に制限はありません。現在は社員の多くは在宅勤務で、それを機に郊外に引っ越したり、地方の実家から勤務しているメンバーもいます。 業務効率化のために必要なツールなどはボトムアップで積極的に取り入れ、例えば最近ではオンラインホワイトボードサービスのmiroを活用したオンラインミーティングが頻繁に行われています。業務で用いる基本的なツール群はすべてGoogle Workspaceを活用しており、例えば社内ドキュメントは全てGoogle Documentとしてクラウド上でやりとりされます。 ◆ OUR COMPASS より良いチームにしていくため、株式会社STYLYでは「OUR COMPASS」という形で5つの行動指針を掲げています。 Hack the Process. - プロセスまでクリエイティブか? Never Be Perfect. - 「最高」に執着しているか? Expand Your World. - ものさしを磨いているか? Take Every Chance. - 打席に立ち続けているか? Respect and Commitment. - 尊敬と覚悟を備えているか? 詳しくは、弊社採用ページをご覧ください。 株式会社STYLY / Recruit - https://psychic-vr-lab.com/recruit/ 当社からのメッセージはnoteでも発信中です。 https://note.com/styly_note ◆ 最後に ・2023年5月、Google社が認定する「ARCore Featured Partner」に選出されました。    https://developers.google.com/ar ・2023年6月には、世界最大のXRカンファレンス「AWE USA 2023」から招待を受けてJ.フロントリテイリング株式会社とともに出展し、都市型XRエンターテインメントのデモコンテンツの内容が米Forbes誌でも取り上げられるなど、現地でも高い評価を受けました。https://www.forbes.com/sites/charliefink/2023/06/03/boom-times-for-xr-at-awe-2023/ ・資金調達額も累計28億円(2024年4月時点)となり、今後さらに事業をドライブさせていくため、採用を強化しています!XR業界未経験でも大歓迎!さまざまなバックグラウンドを持った皆様と一緒に働けることを、楽しみにしています。

こんなことやります

XRプラットフォームSTYLYを運営するPsychic VR Labは2022年大きく進化します! 今回募集するポジションは、『STYLY』をさらに発展させる役目を担う企画営業です。 事業戦略をもとにSTYLYを活用したイベントやプロモーションを企画し、フラッグシップとなる案件を作り出します。案件を持ち込むターゲットは企画営業が自らの考えのもと選定し、営業から案件獲得まで一貫して行ないます。 さらに、獲得した案件はクライアントと社内ディレクターと連携しながら実行まで主導します。 協業する企業は多岐に渡るため、日々たくさんの経験と刺激にあふれた仕事ができる環境です。 最近のものであれば、サンリオピューロランドのARスタンプラリー企画、ARデコレーションケーキの販売、YOASOBIの楽曲を用いたMRコンテンツを渋谷の街中で体験できる企画などが生まれました。 世の中から注目される一大プロジェクトを企画・実現し、話題となるまでを追いかけることができます。 大きな裁量権をもって企画をゼロから形にし、世の中に送り出した時の反響がダイレクトに感じられる、やりがいにあふれた仕事です。自由度の高い働き方ができる環境も魅力の一つ。 ◆ 主な業務内容 - 事業戦略をもとにした企画立案 - ターゲットの選定、営業、案件獲得 - クライアントおよび社内ディレクターとの調整 - 実施企画の振り返りと分析 ◆ 必須スキル・経験 - 企画提案型の営業経験3年以上 - 受託案件のディレクション経験 - 新技術、テクノロジーを用いた課題解決提案の経験 ◆ 歓迎するスキル・経験 - XRコンテンツの制作・ディレクション経験 - マーケティング経験 - 日常会話レベル以上の英語力 時代が注目する最新技術XRで、世の中をあっと言わせたい方をお待ちしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/05に設立

    45人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F