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紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の導入施設が1,000施設を突破!自治体向け実証実験プログラムも同時に開始!

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BABYJOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:上野広嗣)が運営する、保育施設向け紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の導入保育施設が1,000施設を超えたことをご報告いたします。

サービス導入施設1000施設突破!

手ぶら登園は2019年7月から本格スタートした、保育施設向け紙おむつの定額サービスです。サービスの開始から2年で、手ぶら登園の導入施設数が1,000施設を超えました。
今後も「すべての人が子育てを楽しいと思える社会」を目指して、手ぶら登園の成長を加速させていきます。

■ 1,000施設突破キャンペーン!
1,000施設を突破したことを記念して、「1,000施設突破ありがとうキャンペーン」を実施します。2021年8月31日までに、新規登録をした保育施設に限り、利用開始初月の料金が「無料」になります。

■ 「自治体向け実証実験プログラム」も開始しました!
公立保育所での「手ぶら登園」をご検討の自治体様向けに自治体実証実験プログラムを開始いたしました。
実証実験期間の利用料金を「初月無料 + 最大2か月割引」 でご利用いただけます。
試用期間終了後、施設職員および保護者双方にアンケートを実施し、今後の導入の検討や分析等をしていただけます。
子育て支援施策や、保育士確保施策をご検討の自治体の皆さまにご活用頂けます。

(ご参考)
 現在、手ぶら登園を導入している自治体
 奈良県奈良市様(事例:https://tebura-touen.com/column/archives/1930
 奈良県三宅町様(事例:https://tebura-touen.com/case/2020/09/16/miyake/
 東京都町田市様

■ 手ぶら登園について
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初のサブスクです。
保護者は「紙おむつに手書きで名前を書いて持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。

■ 利用する保護者/保育施設の声
<保護者>
・おむつを買い忘れていた時は焦るし、他にもいろいろ荷物が多いので、それだけでストレスでした。そんな中、手ぶら登園はとてもありがたく、本当に助かりました。
・おむつを持って行く必要がなく、名前を書く必要もなく、助かりました!
・親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。

<保育施設>
・園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
・子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。
・おむつの履かせ間違えの心配もなくなり、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。

<BABY JOB株式会社とは>
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育園向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。