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ABOUT
ASTERIA Warp Core 導入効果
・”BizRobo”・”Core+”を適材適所で活用
データ加工処理やDB/API連携はCore+、容易な画面操作で処理可能なシステムやAPI仕様が複雑なシステムはBizRobo!と使い分け業務自動化範囲を拡張。
・月150万円以上のコスト削減
今後自動化適用範囲を拡大し、月400万円分のコスト削減を見込んでいる。
・内製化によりリードタイムを短縮
事業をよく知る担当者が連携処理を開発できるためスピーディで柔軟に対応でき、リードタイムを短縮。
・ユーザーコミュニティでの他企業との交流
ユーザーコミュニティAUG(ASTERIA Warp User Group)のイベントに参加することで開発時の悩みを解決。また、他社との交流により開発モチベーションが向上。