genuine for everything

Monstar Academia デザイン留学

体験記 http://ta9t.hatenablog.com/entry/2019/09/27/011042

Aug 2019 - Sept 2019

茨城大学・高専コンソーシアム

魅力度最下位の茨城県を茨城県内の大学・高専で盛り上げようといった目的で設立されたコンソーシアム。様々なプロジェクトがあり、様々なアプローチで茨城県を盛り上げて行く。

Slush Tokyo

Slush Tokyoの学生ボランティアに参加しました。VIP SupportとしてSpeakerの方々の対応を行いました。

NexSeed Webエンジニア留学

フィリピンのセブ島にあるNexSeedという学校に3ヶ月間留学しました。 ビジネス英語及びWebプログラミングスキルを習得しました。（主にPHP）

ISTS2016

International Symposium on Technology for Sustainability 2016 Universitas Gadjah Mada、独立行政法人 国立工業高等専門学校機構、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学の主催で行われたシンポジウム。高専側の主幹運営校は毎年変わり、ISTS2016は茨城高専と小山高専。インドネシアの学生と日本の高専生によって企画・運営。内容は国際学会とワークショップの2部に分かれている。全ての内容の企画を約1年かけて学生のみで行う。持続的な交流、課題改善と専門技術を利用した課題解決を行うことが目的。ISTS2016ではインドネシアの村で起きているローカルな課題に対し、コスト・マンパワー・時間等の点をふまえて技術的な解決策提案を行った。運営サイドは議論のファシリテーションを行った。ISTS2016の各グループは同じ専門の学生で構成され、課題も各々の専門や研究内容に合ったものを選択出来るようにした。

ISTS2015

International Symposium on Technology for Sustainability 2015 Universiti Teknoligi Mara、独立行政法人 国立工業高等専門学校機構、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学の主催で行われたシンポジウム。マレーシアの学生と日本の高専生によって企画・運営。高専側の主幹運営校は毎年変わり、ISTS2015は明石高専と八戸高専。内容は国際学会とワークショップの2部に分かれている。全ての内容の企画を約1年かけて学生のみで行う。持続的な交流、課題改善と専門技術を利用した課題解決を行うことが目的。ISTS2015ではマレーシアの様々なジャンルの課題に対して、様々な専門の視点を混ぜて解決策を提案した。

JSTS2016

Japan Seminar on Technology for Sustainability 2016 Universitas Gadjah Mada、独立行政法人 国立工業高等専門学校機構、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学の主催で行われたセミナー。形式は主にワークショップである。茨城県つくば市で開催され、全国の高専専攻科生とフィンランド、インドネシア、マレーシア、台湾の大学生が参加した。私は学生実行委員会のチェアマンとして、日本人学生とインドネシア人学生によって構成されるメンバーと共にセミナーの企画および運営を行った。JSTSの開催は初だったため、ゴールの設定や目的、スローガン、参加者に求めるアウトプットから全て学生による会議で決めた。それだけでなく目的やアウトプットを軸とし、つくばという土地を活かして「何を見せるか」、「何を聞かせるか」、「どのようなプロセスで行わせるか」、「効率の良いスケジュールは何か」などについてを決め、セミナー当日はワークショップのファシリテーションを行った。