岩坂 仁志

【業務内容】 AI業務推進室立ち上げ及び運営 業務効率化システムの開発 各部署に於ける業務効率化の支援 新人インターン生研修

『Z世代が訪れたくなるような「万博＋地域観光」コンテンツをデザインせよ』というテーマに取り組みました。 私は、せとうち地域の観光課題に関して、メインテーマに加え、「英、米、仏、独、豪の高付加価値層をターゲットにせよ」というサブテーマにも同時に取り組みました。

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日本で唯一総合的な証券決済インフラである証券保管振替機構での仕事やその使命について学びました。 ワークでは日々の仕事の擬似シュミレーションを行いました。システム運用に対する並々ならぬ使命感やその重要性を体感でき、自分自身の責任感の持ち具合を再度考えるきっかけにもなりました。

JCB様からのテーマ課題である「ワカモノに「初めてクレジットカードを作るならJCBブランド」と思ってもらえる仕掛け」について取り組みました。

データ分析に関するコンテストの運営委員を行っていました。 https://techplay.jp/event/919738

全期間を通してデジタルスキルやIT知識を学び、その身近さや可能性を感じながらプログラムを完遂しました。 期間中はTrailheadを通じてIT基礎知識を学び、テクノロジー面の他にもビジネスやSalesforceのソリューションについても学びを深めました。

ゼロからイチを生み出すチカラ(対面)

経済社会を公正に導く

新時代の美を生み出すべく新たなプロダクト案を仲間たちと一緒に作成しました。 我々はプロダクトの中でも特に香水に着目し、現実世界で感じられる香りをARやメタバース上に於いてどのように表現するかというところにフォーカスしてプランを作成しました。英語でのプレゼンテーションやショート

商社業務体験を通じて三井物産マシンテックの営業について学ぶ事ができました。 ただ一口に営業といっても、営業先企業に発生している問題や今後の経営方針、現場と経営層との意見の相違など多角的な視点から現状を分析し、問題解決をも含めた製品の提案をする事で企業と共に寄り添う姿勢を学ぶことができました。

ソニーのものづくりを、aiboを例に学ばせていただきました。aibo駆動に必要なセンサー類はどのような働きをしているのかや、aiboの製造過程で使われるロボットアームがどういったことを考えて設計されているのかを実際に自分で考えながら学べたのは非常にいい経験となりました。内容は難しく理解に苦しむ場面もありましたがそれを踏まえて自分で考えて結論に持っていったのは今後の糧になると思いました。

DXについて、DXを導入した企業がどのような効果を得ているのか、またDX業界の今後の展望について実際の例を基にどのようなことが起こっているのかを知ることができました。 DXサービスの多様性や企業に於けるDXの重要性、現状データを生かしきれていないという事について知れたことはとても面白く感じる事ができ、将来性の面でも非常に興味深いものでした。

KPMGコンサルティングの1dayワークイベントに参加させて頂きました。 ワークイベント内では、問題を思考技術WHERE WHY HOWの３つの観点から捉え、そこから解決策を導き出すということを説明していただき、課題を通じて実践的にそれらを行いました。作成した解決策についてのフィードバックを頂

日本テレビ様の、「ワカモノに刺さる！テレビ局の“強み”を生かした、デジタル上でのサービス/ソーシャルコンテンツ案」を生み出すべくコンテストに取り組みました。結果は残念ではありましたが、チームで協力して現状分析を踏まえた問題設定とサービス作りを経験できた事はとても有意義なものとなりました。また、実際にフィードバックを得た事で会社に働いてる方が

キーエンスの実際の営業業務を例にとり、ワークを通じて自分がどのような営業タイプなのかを分析する事で自分のタイプとマッチする業務や役割を探る良い機会となりました。 また、これから自分自身が会社や仕事の業務を見ていく上で大切にするべきことは何かという部分について考えるとても良い機会となりました。

世界的に高まるセキュリティファーストの要求に応えるサイバーセキュリティ•イノベーションについて学ぶことができました。 実際にトレンドマイクロが製品の販売のみならず、それまで培ってきたセキュリティ技術の蓄積や社内での研究を製品以外の場でどのように生かしているかといった企業の社会的役割を見ることができたのは新しい経験となりとても有意義なものとなりました。

現役社員の方々と本社でお話をさせて頂きました。総合商社の強みや特性、業務の広さを知るとともに、様々な場所や急速に変化する世界情勢に囲まれながら業務を行っている事が分かりました。そしてそれらの対応に行われている細かな工夫、そこで活かされている三菱商事の強み、社員の方々が何を大切に業務に取り組んでいるかについて詳しく知ることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

会社や社会に蓄積されたデータを活用し新たなビジネスを展開することで生まれる価値について学びました。主にSaaS Technology Centerの活動を通じて具体的な事例を知れたことはとても有意義なものとなりました。

日本と世界の明日を創る

起業家×バンカーで産業を共創する