松井 邦彦

株式会社松井農園 / 育種部門

松井 邦彦

株式会社松井農園 / 育種部門

メロンと西瓜の品種改良を専門とする㈱松井農園の3代目。大手都市銀行勤務を経て、アメリカのワシントン州立大学農学部で植物育種を学ぶ。メロンと西瓜のブリーダーとして、国内・海外市場をターゲットとした品種開発に、日々奮闘中。好きな言葉は「朝の来ない夜はない」。前向きに、ポジティブに向き合うことが信条。

この先やってみたいこと

未来

自分の開発したメロンや西瓜で世界の消費者を 笑顔にしたい。「こんなにおいしいメロン(西瓜)、食べたことない」って言わせたい。

株式会社松井農園の会社情報

株式会社松井農園22年間

育種部門現在

- 現在

家業である松井農園に入社。社長である父の下で、メロンと西瓜の育種を学ぶ。アメリカ留学を経て、ブリーダーとして品種改良業務に従事。

育種部門現在

家業である松井農園に入社。社長である父の下で、メロンと西瓜の育種を学ぶ。アメリカ留学を経て、ブリーダーとして品種改良業務に従事。

株式会社大和銀行(現りそな銀行)5年間

営業

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巡り合わせで銀行員となる。東京暮らしに染まっていたのに配属先は大阪の泉州地区にある泉大津支店。しかも、築数十年の古びた寮暮らし。自由で、きままな学生時代が愛おしく、毎朝、涙を浮かべながら寮から駅まで自転車をこいだ。ちょうどMISIAの「つつみ込むように」がヒットしていて、この曲をきくとあの頃を今も思い出す。どこかに「自分」を見つけようと毎日頑

中央大学5年間

商学部商業貿易学科

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奈良の田舎者、東京で一人暮らし。なかなか「自分」が見つからず。1年生の春休みに一人でアメリカへ。幼少の頃、祖父から海外の話をよく聞いていたため、もともと外国に興味をもっていた。続けて2年生の夏休みに、1か月間アメリカ、シアトル近郊の家庭にホームステイ。多様な価値観に触れた最高の夏を過ごす。

大阪明星高校4年間

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3年間高校野球に没頭。3年間背番号は2桁。自分の弱さや幼稚さを知る。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - ビジネス会話レベル

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