佐藤 ことほ

北海道教育大学函館校 / 教育学部国際地域学科地域協働専攻地域政策グループ北海道

佐藤 ことほ

北海道教育大学函館校 / 教育学部国際地域学科地域協働専攻地域政策グループ

現在大学3年生(25卒予定) 2021年7月〜12月 「一般社団法人いとのこ」で長期インターン 2022年8月〜2023年7月 YOSAKOIソーランサークル 函館学生連合~息吹~ 統括補佐 2023年4月〜 函館「荘」プロジェクト運営兼住民 very50 大学生メンター まなび場夏 八雲参加

この先やってみたいこと

未来

皆が自分らしく生きてほしいという願いから、誰かにとっての特別な瞬間を作る仕事をしたいと考えた。特別な瞬間というのは、その人にとっての転機のようなタイミングのことである。キャリアプランを考える事や、自分の今について考える事などを通して人が変化する瞬間を作ることで、皆が自分らしく生きる為に貢献したい。

北海道教育大学函館校4年間

教育学部国際地域学科地域協働専攻地域政策グループ

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  • 認定NPO法人 very50 大学生メンター

    関わった活動:12月に行われた沖縄での研修旅行のメンター 社会起業家への課題解決提案を通した、高校生の1歩力を育成するプログラムです。私は4日間の研修旅行で、14人の高校生を受け持ちました。生徒がプログラムに集中する環境を作ることと、言葉だけでなく一緒に取り組み、生徒を巻き込むことを意識した結果、全員がプログラム中に挑戦することが出来ました。

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  • YOSAKOIソーランサークル 函館学生連合~息吹~ 統括補佐

    私は統括補佐として運営側が楽しくサークルを続けれる環境作りを行い、1人も欠けることなく終わる事が出来ました。 運営に関わり始めた1年目では、運営側の人が仕事量など様々な要因でサークルを楽しめなくなり辞める人が多く居ました。なので私が統括補佐になった2年目では、運営経験者の人手不足によるフォロー体制の不足が見られました。この事から、1年目に様々な仕事の手伝いを行った経験を活かし、新たに運営に加わってくれた子達の仕事面でのフォローと、メンタル面でのサポートを行いました。仕事面ではわかる限りの情報提供と、同じ役職の先輩が居ない子達の相談先になれるように一緒に活動したり声掛けを行いました。メンタル面でのサポートは、個人的に声を掛けて話を聞くことでみんなの状態を把握していました。ですが、聞くだけでは状況が改善されない事に気付き、感じたことを自分の言葉で伝える事もセットで行うようにしました。 以上の2つを行った結果、運営側が楽しくサークルを続ける環境が作れました。

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