佐藤 開斗

個人事業 / デザイナー・ライティング・話し手神奈川県 相模原市

佐藤 開斗

個人事業 / デザイナー・ライティング・話し手

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個人事業1年間

デザイナー・ライティング・話し手現在

- 現在

飲食ベンチャー時代の独立された先輩や、出会った多くの方から依頼された個人業務を遂行しながらさまざまな業務に触れています。

  • 【計画中】クリエイターのための穴場・便利スペースを紹介するWebメディア

    クリエイターに寄り添った仕事がしたいという私の目標の活動の一つとして、 アート・デザイン・音楽・舞台などさまざまな方面でな活動をしているクリエイターに対して便利なスペースを紹介するブログメディアを作る計画を練っています。 材料の加工スペースのあるカフェ、 アクリルの切削ができるホームセンター、 舞台系の作家が人を集めてイベントをできるBarスペース。 ダンススタジオ、 サブカルチャー寄りの人に見つかりやすい立地のZINE専門店など。 あるいは喫煙者の多いクリエイターに向け、面白い喫煙所の探訪日記などという話に発展することも。 これらがジャンル問わず交差する、テキスト系のメディアサイトを作るべく友人と構想を練っています。 多くの見解による記事を増やして、どんどんと差路を増やしていくことでカオスに複雑化していくブログサイトをイメージしています 現在、写真を除いたいくつか記事の作成をしつつVI等の調整中。

  • 個人的な仕事を受けて行くにあたって、屋号を決めてみた

    自分の個人的な仕事をする上でいろいろ仕事を作っているうちに屋号があるといいな、と思い決めてみました。 前職だったり高専時代の友人だったり、私の身の回りには口を開けば 「じゃあ起業したらいいじゃん!」しか言わない起業おじさんがたくさんいるわけで。笑 そんなおじさんたちも素敵な人ばかりなので、何度も言われると少し感化はされます。 これまではやりたいことが特にない中で社名だなんだを考えると言うのはないなと思ってましたが、最近自分のしたいことというのがポッと浮かびまして。 ズバリ、 エンタメ方面で活動するアーティスト・クリエイターに寄り添った手助けや仕事をしていきたい。 こう思ったのでした。 そしてネーミングも決まったのですが 『くだらす産業』というネームがふと浮かびました。ホームページに書いている全文を読んでいただくとわかりやすいでしょう。 -------以下ホームページの文章------- 私は「チョコレート工場」が大好きで、新旧作合わせて冗談抜きで500回は観ています。
セリフを全部言える時もありました。
旧作『夢のチョコレート工場』で、5人の子供のうちひとりの親に「くだらん発明だ」と言われたウォンカは、
「くだらないを”くだらす”のが利口な者」
と耳元で言いました。これを翻訳し字幕にした方にお会いしたいな。ぜひとも。
妙にグッと来たため、社名に。

私はエンタメを中心にデザインだけでなく分野を問わないお仕事をさせていただいています。
エンタメがなくても生活上は生きられる。
くだらないものなのかもとも思います。
ご飯食べてしっかり寝れば生きることはできるし。不要不急ではある。
私もいち演奏者で、時間をかけて練習して披露して、実に無駄を満喫している。それを見にきている人も無駄を過ごしにきている。

しかしいいエンタメはこの世にたくさんあって、一回見てしまうとついつい我々はくだらないことに”くだらされてしまっている”のではないかと。
くだらないのに強烈なものがエンタメ。

もっとエンタメをくだらしたい


これをポリシーに、インディーズで活動するクリエイターに寄り添った何かがしたいなと思い細々とお仕事をしています。 -------------- ひらめいた瞬間というのは、こういった文章がスルスルと浮かんでくるので、ものの10分で書き上げてしまいました。 そして、この文章を人に読んでもらいたく、ホームページを作ってみようとなりました。 使ったツールはJimdo。 休日にゆっくりしながら作っていたので、スマホでサイトを作れるツールがJimdoでした。 ついでに使えるノーコードツールを増やせたらいいし。という一石二鳥もあり。 https://kudarasu-sangyo.jimdosite.com/ 文章だけの殴り書きで写真も差し替えたりしていないので相当チャチなページではあります。 それとやはりスマホだけで作れるノーコードツールはちょっとやることが限られてしまうようでした。これは一つの学びでした。 そのような形で、屋号が決まりました。 いろいろな仕事をこれからも作っていきたいです。

学生時代のアルバイトについて6年間

アルバイト

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学生時代は吹奏楽部におり毎日の練習でかなり忙しくシフト制のバイトは難しかったので派遣バイトにいくつか登録をしていました。


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