阿部 達也
Spikes Asia 2019 Digital部門 Bronze Spike
Palm Beat 『すべてのひとがもっと楽しく歌えるしくみを』をキーワードに「Palm Beat(パームビート)」と称したプロトタイプデバイスを開発。耳が不自由な人も音楽やカラオケを楽しむという発見から始まり、実際に聾学校で音楽を教えている先生の協力をもと、聾学校での音楽の授業において難しいとされる、リズムやテンポの教育における課題をデジタルソリューションで解決した。実際にデバイスを授業で活用してもらい成果を映像におさめているが、先生・生徒ともに良い反応を得ることができた。