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想いを実現するスキルが欲しかった――未経験で開発部に入った新卒1年目

2020年4月に入社した新入社員メンバーをリレー形式で紹介する新コーナー「Animals Real」

No.7は、理系学部出身で、未経験から開発部に入った大野さん。

入社してからの仕事内容やインプットの仕方、先輩社員とのかかわりについてインタビューしました。

真面目で優秀な大野さんを見守るのは、やわらかな雰囲気持つ先輩・伊藤さんです。大野さんから見た先輩像、伊藤さんから見た後輩像もうかがいました。

プロフィール
2020年3月東京女子大学 現代教養科学部 数理科学科卒。2020年4月株式会社ZUU入社。 サービス開発部にて、ZUU onlineを中心としたメディアの新規機能開発に従事する


■全くの別業種から、ITエンジニアを目指した理由

私は「解ける感覚」が楽しくて、理系の教科が好きでした。そのため、大学でも理系分野の研究をしていました。ただ、もともとITやエンジニアを志望して就活していたわけではありません。

高校までの私は、吹奏楽に熱中していました。そのため、大学では視野を広げたいと思い、色々なことを始めます。海外インターンシップを運営する学生団体で活動したり、バイトを5種類したり、休学して船で世界一周をするプログラムに参加したり、英語を勉強したり、教職の講義を受けたり。

活動を通じてたくさんの人と出会い、多くの価値観にふれました。その中で、「自分も他の人も、もっと楽しく生きるには?」と考えるようになりました。

日本でも海外でも、恵まれている人もいれば、恵まれていない人もいます。そういう不平等が、純粋に気になりました。楽しく生きられる人間が増えたらいい、私自身も楽しく生きたい。自然とそういう考えにいたりました。

だから就活では、会社のビジョンを何より大切にしていました。結局、その会社が何をしたいかが重要だと思ったんです。

ビジョンを重視した結果、最初に受けていた業界は、教育や冠婚葬祭が中心でした。7月頃、実際に冠婚葬祭にかかわる企業から内定をいただきました。

ただ、少しずつ「力をつけたい」「視野を広げたい」という気持ちが強くなっていきました。1対1のサービスでは、身につくスキルには限りがあります。また、社会の仕組みを知らない中で、いい仕事ができるだろうかと悩んだりもしました。

知識やスキルを身につけ、力をつけたい。広い視野で物事を見られる人間になりたい。そう思った私は、年明けにもう一度就活を始めます。


■ZUUを選んだ決め手と入社してからの日々

知識やスキルを身につけたいと思った時、自然とITにたどり着きました。ZUUの事業は「金融×IT」。金融はかたいイメージがあり、考えていなかった分野でしたが、とあるきっかけでZUUのホームページを見ました。

ビジョン重視と言っておきながら、ZUUのビジョンがあまりに壮大で、正直最初は引いたんです(笑)

でも面接や面談で社員の方と話すうちに、最初に抱いたイメージが徐々に変わっていきました。

ZUUで働く人は、熱い想いを持っているだけでなく、ロジカルで現実的なんです。壮大なビジョンを語っても、きれいごとで終わらせない。ロジックをもとに現実的な解決策を導き出すところに魅力を感じました。

ZUUの代表が書いた「鬼速PDCA」を読んだ時も、その想いが強くなりました。「この会社でこの人たちと一緒に働くことができたら、自分が求める知識やスキルを身につけられる」、そんな確信が芽生えたことから、ZUUを選びました。



入社して最初に取り組んだ大きなプロジェクトは、金融メディア「ZUU online」の「Brand Channel(ブランドチャンネル)の拡張」です。「こういう機能を作ってほしい」と先輩から指示されるわけではありません。「ブランドチャンネルの存在感を強くする」という目的だけが決まっていて、見せ方をどういう風に変えるかは自由なんです。ただそれがとても難しいと感じていました。

元々メディアに関する知識が全くなかったため、他のメディアを見て見せ方の工夫を分析したり、変更後のいい影響・悪い影響を洗い出したりして、やろうとしていることの解像度を、自分の中で上げることから始まりました。

最終的には、デザイナーの方や事業部の方、広報の方にもたくさん協力して頂き、なんとか完成させることができました。

先輩社員の伊藤さんには、これまで何度も助けられています。伊藤さんのフィードバックは、表面的ではなく、本質的。私の足りていないところにクリティカルヒットする内容ばかりで、すごいなと思います。

今は1つ1つできるようになろうとがむしゃらに取り組んでいますが、いつかは、私も伊藤さんに教わったことを後輩に伝えられるようになりたいです。

私たちは、入社してすぐリモートワークが始まりました。ただ、私は通勤に2時間かかる場所に住んでいたので、「勉強するなら今しかない!」と思いました。逆にラッキーだったと思います。その間に、ITの基本的な知識を学ぼうと、ITパスポートの勉強をしました。

また、1日の終わりや休日に業務を振り返って、改善点や伸長点を出し、業務で教わった言語の書き方を自分で調べるなど、休日にインプットの時間を持つことは、入社してからずっと大事にしていることの1つです。


■やりたいことができた時、それを実現できるスキルを持った人間でいたい

今はまだ、教えられたことを吸収するので精一杯。でも1年後には、先輩と議論し、自ら提案し、一緒に仕事を進められるようになりたいです。また、開発するだけじゃなく「結局、事業としての効果は?」というところまで踏み込んでコミュニケーションをとれるようになりたいです。

ZUUに入ったのは、インフラやデザインなど、幅広い工程に携わることができ、知識の豊富な先輩社員からたくさん学べると思ったからです。範囲を限定せず、どんな分野でも通用するだけの知識やスキルを身につけていきたいです。

私の根底には、「みんなが楽しく生きられたらいいな」という想いがあります。自分が好きな技術を使って、いつか誰かを応援したり笑顔にできたら、私も幸せだなと思います。だからこそ、やりたいことができた時、それを実現できるスキルを持った人間でいたい。そう思うからこそ、まずはZUUで色んなことに挑戦していきます。



■いい意味で「エゴ」を持ってほしい――自主性を大切にしながら、やさしく見守るまなざし


サービス開発本部 伊藤さん

今、大野さんには開発チームを率いてもらっています。進行管理や品質の担保も含め、リーダーとして動いてもらっています。

正直、いっぱいいっぱいだなと感じる時もあるし、まだまだ危うい面もある。でも、それって悪いことじゃないんです。入社してすぐは、自分をストレッチしていく時期。実力よりちょっと背伸びした内容を任せることを意識しています。

大野さんには、成し遂げようという強い意志があります。だから背伸びした内容でも、「やりきってくれる」という信頼感はありますね。

僕だって完璧な人間じゃないけど、仕事の進め方や技術に関しては、先輩だからこそ大野さんよりできている部分もある。そういうところは、どんどん伝えます。

伝えるのは、大野さんなら受け止めてくれるという信頼感があるからです。僕は正直、人の言うことをぜんぜん聞かないタイプでした(笑)でも大野さんは真面目で、色んな人のアドバイスを吸収する素直さがある。そんな大野さんだからこそ、こちらも真摯に向き合わなきゃという気持ちが生まれる。

今は、最低でも週2回はフィードバックの機会を設けています。

大野さんは、業務時間外でもしっかりインプットとアウトプットの時間を作る人です。GW前後で、知識量が変わったと感じました。大野さんが積み重ねてきた努力は、仕事でも着実に成果として表れ始めています。

真面目で努力家な大野さんに僕から伝えたいのは、いい意味でエゴを持ってほしいということです。先輩や上司だからって、100%正しい指示を出せるかというと、そうではありません。

自分で考えれば、必ず「伊藤さんはこう言ってたけど、こっちの方がよくない?」という発見があるはずです。自分の意見を持ち、「私はこう思うから、こっちの方がいいと思います」と僕にぶつけてほしい。意見を持ち、それを積極的に発信することは、大野さんにとってもブレイクスルーのきっかけになると考えています。

長期的には、とにかく自分のやりたいことをやってほしいですね。ZUUは、やりたいと思えば色んなことができる環境。あふれているチャンスを逃さず、羽を伸ばして挑戦し続けて欲しい。

大野さんは、自ら手を挙げてリーダーになるというより、周りから信頼され自然とリーダーを任される人。きっとそれは、どこにいっても変わりません。そういう星の下に生まれたと思って、いずれZUUを背負う人になってくれたらうれしいですね。

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